フォト
2020年8月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
無料ブログはココログ

« 今日の特別篇(8) | トップページ | 今日の特別篇(10) »

2020年6月22日 (月)

今日の特別篇(9)

  コロナウィルスの真実【4】

     (アルシオン・プレヤデス No.93より)

 

 今回は、二人の著名な識者の言葉を、ご紹介します。

今、進行しているコロナウィルス・パナデミックは、

周知のように、単に日本だけに留まらず、世界全体に

及ぶ同時代的な社会現象です。

 これは、喩えれば、われわれが、未曾有の津波に直面した

ようなものです。

 しかし、その深層には、かつて、ジョージ・オーウェル

(本名 エリック・アーサー・ブレア:1903~50:下の写真)

『1984年』で予言した、全体主義的な監視社会である

ディストピアが、頭をもたげています。

 その内実について、お知らせしたいと思うのです。

 

   Photo_20200619153701

 

 「この度のパンデミックは、人類に対する経済戦争行為

であり、その結果、世界的な貧困と大量の失業を生み出した。

 政治家は、嘘をついている。

経済の活動停止および閉鎖は、公衆衛生上の危機の解決策

ではない。」

ミシェル・チョスドフスキー(カナダの作家、経済学者の言葉)

 

 次にご紹介しますのは、ロバート・J・バロウズ(米国の作家、

活動家の言葉です。彼は、次のように語ります。

 「私たちは、変えられつつある。そして、世界は、私たちの周囲で、完全

変化している。

 これは、一見、単なるウィルスに対処するためのように見える。

 

 だが、実際には、人類および、人間の生活全般に高い代償を払わせて、

”エリートの構想”を達成することなのだ。

 最近のいくつかの展開について、また、それに関して、私たちができるこ

について、強調しておきたい。

 

  2020年3月26日に、世界的知的所有権機関(WIPO)は、マイクロソフト

に、一つの「国際特許」を認可した。

 これは、『1.WO2020060606-身体活動データを用いる暗号通貨

システム』と称するものだ。

 この特許は、マイクロソフト(つまり、ビル・ゲイツ)に、私たちの人生に

対する途方もない権限を与える。

 

    Photo_20200619161601

 

    Photo_20200619161602

 

 第一に、私たちを、データの「鉱床(マイン)」として定義し

直しており、私たちの自主性や主体性、それに心身の統制権を

奪いつつある。

 そして、その「サーバー」を介して接続するだけで、同意をして

いることになるのだ。

 

 第二に、主体性を持ち、生きており、精神的で意識しており、

賢い存在としての私たちの人間性を抹消しつつあり、私たちが属して

おり、また密接に関わっている自然界や社会における己の行動の影響

に対する倫理観や知恵をもって自ら決断を下し、選ぶ権利を取り上げて

いる。

 私たちは、デジタルの抽出メガマシンが指定するタスクの「ユーザー」

と化しつつある。

 「ユーザー」は、デジタル帝国における、選択肢を持たない、単なる

消費者にすぎない。

 特許番号060606(*黙示録で言われる、”悪魔の数字・666")で想像

される世界では、人間の創造力や意識は消滅する。

 

 第三に、この特許は、人間的な価値観や人の価値を再定義している。

人間的な価値観には、倫理観や環境への配慮、精神的な価値が含まれる。

 しかし、特許060606の目的は、私たちの深遠な人間性を奪うことに

ある。

 私たちは、自己管理ができ、意識し、創造的で自己創出的な存在から、

外部入力の、単なる「ユーザー」と化しつつある。

 その価値は、アルゴリズムを介した暗号通貨(下の写真)で、私たちに

タスクを与えた機械自体によって、割り当てられるだろう。

 

    Photo_20200619220801

 

 だが、これが、いかにおぞましいものであるにせよ、

危機に瀕しているのは、単に私たちの人間性だけではない。

 暴力は本来、非生産的であり、どんな背景があろうとも、

それに見合った望ましさなど無い。

 そのことを、この上なくシンプルな形で、マーティン・

ルーサー・キング牧師(1929~68:下の写真)は、こう表現した。

 『敵は、暴力だ!』と。

 

    Photo_20200619221501

 

 そこで、私たちは、アメリカ政府のように、途方もなくおかしく、

無慈悲で暴力的な敵対者に対して、もっぱら暴力的でない、実に

有効な戦略を計画し、展開し、それを用い得るくらいに、充分に

賢く、勇敢で、かつ独創的であるべきだ。         【つづく】

 

 

 

 

   

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

« 今日の特別篇(8) | トップページ | 今日の特別篇(10) »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

Links