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2020年6月 4日 (木)

私の平野貞夫論(47)

 安倍総理「内乱予備罪」

             告発報告街宣【2】

 

 平野氏は、次のように語ります。

 

 そこで、色々の方々の意見もありまして、実は、今年になって

行われました沖縄辺野古の米軍新基地の建設強行は、ただ事では

ございません。

 戦後日本の憲法が、果たして本当に沖縄に施行されていたかと

いうことを疑うような、事実上の重大な問題があるわけでござい

ます。

 

 あの、辺野古問題の土砂を入れることを強行することについて、

1月28日に、私たちは、内乱予備罪ではなく、これは、事実上の

犯罪行為ですから、「内乱罪」として、告発しました。

 補充書で、追加告発しました。

 

   Photo_20200602141801

 

 内乱予備罪は、罪が軽いのですが、この内乱罪は、有罪と

なれば、「死刑、若しくは、永久禁固」なんですね。

 ですから、こういう罪で告するということは、告発する方も、

それなりに覚悟を決めて来なければできない事だと言われました。

 

 その後、2月24日に、ご承知のように、沖縄県民の住民投票が、

「辺野古問題」に限定して行われました。

  そして、あれだけの圧勝で、反対派が勝ったわけです。

 しかし、その当日から、埋め立てを継続するという、安倍政権の

異常なやり方でございます。

 

 これは、もう、何と言いますか、民主主義の根本を侵すものであり、

日本国憲法のすべての原理に反するものでございます。

 まさに、普通の状態ではございません。

 従って、今、山口弁護士と相談してますのは、9月7日の告発も

含めて、全体的に新しく、告発の体制を考え直して、市民の皆さんの

賛同とご協力を得たいということで、今、理論的な検討・分析をして

いるところでございます。

 

 勿論、受理してもらわなければいけませんが、もし、最高検が受理

するということになりますと、内閣総理大臣が、犯罪の容疑者になり

ましてね。

  これ、総理大臣を続けるかという問題にも発展します。

 ですから、簡単な理屈では、受理しないと思います。

そこで、法理と法の正義と、日本国憲法の精神というものを、よく

分析しなければなりません。

 何と言っても、市民の皆さんの「それは、その通りだ !」という

賛同を得なければいけない、という気持ちでおります。

 

 率直に言いまして、山口弁護士と私は、この、総理大臣を告発

したということについて、些か、告発活動に行き詰まりを感じて

おります。

 どういうことかと言いますと、ネットの方たちは、かなり色々

と反応してくれますが、何しろ、ごく一部の地方新聞、そして、

ごく一部の業界紙、そして、スポーツ紙が報道してくれるだけです。

 一般の大手新聞(下の写真)、テレビ、そういったものは一切、

報道してくれません。

 

  Photo_20200602202601

 

 従って、私たちは、内閣総理大臣の、こういう憲法を破壊する

行為を見かねて、告発したことについて、一般の国民は、なかなか

知ってくれないという事情がございます。

 

 さらに、困ったことに、国会の与党も野党も、全く関心を示し

ません。

 加えて、有名な学者、有識者、この方々も、全然、反応がござい

ません。

 従いまして、9月から今日まで、憲法を破壊した総理大臣を

告発したことに対して、殆どの有識者、それも右も左も、

「見ざる、聞かざる、言わざる」という姿勢でございます。

 

   Photo_20200602202901

                                      【つづく】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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