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2020年6月

2020年6月30日 (火)

今日の特別篇(16)

  コロナウィルスの真実【11】(同上)

 

(ナレーション・つづき)

 

 当初、多くの政府は、この衛生面のウィルスにより施された封鎖は、

経済に、一時的な中断をもたらすのみだと逃げていた。

 だが、今は、住民がこうむっている経済的被害の大半は、永続的な

ものになると明らかになった。

 そのため、タイムリーな対応を拒んだために、また、過度の失業増加

のせいで、数千の会社が、数週間のうちに倒産している。

 述べているのは、計り知れない規模の経済崩壊に突入している無数の

国についてである。

 

 その中で、ウィルスによる危機の影が、長い間、潜在的に存在してきた

本格的な世界経済の面への警戒が、より拡大している。

 この経済崩壊、およびその爆発とドルの暴落について、或るアメリカの

著名な作家(兼経済評論家)ピーター・シフ(下の写真)が、すでに、

こう明言している。

 

    Photo_20200628183201

 

「この危機は、さらに、どのくらい悪化するのでしょうか?

経済が、これほど病んだ理由は、コロナウィルスのせい

ではありません。

 むしろ、コロナウィルスの前に、政府が行ってきた全ての

せいです。

 私たちは、公的債務危機の瀬戸際にあります。

ドルの価値が完全に崩壊する、ハイパーインフレが間近に

迫っています。

 

    Photo_20200628183901

       (第一次世界大戦後のドイツの窮状)

 

 税が削減されていますが、誰もが救済されており、

誰もがチェックを受け取り、誰も疑問に思わないのです、

誰が払うのか?と。

 政府は、支払いを受けなければなりません!

これらの税の削減は、詐欺だったのです。

 なぜなら、税の削減は、財政支出の削減と関係しているから

です。

 使われるのは、政府の費用であり、したがって、財政支出は

税収です。

 政府が用いる1ドル1ドルが、私たちが、融資しなければなら

ない1ドルなのです。

 

 増税がなされています。私たちに、今日、課税するでしょうか?

借金を要請するでしょうか?

 それは、つまり、今のところ課税は減るけれども、今後、増える

ということでしょうか?

 なぜなら、現在、私たちは、利子を支払うために、税金を払わな

ければならないからです。

 あるいは、連邦準備銀行(下の写真)が、債務を貨幣化するので、

さらに、紙幣を印刷するのでしょうか?

 それは、つまり、貨幣の切り下げを通して、政府に払うということ

です。

 

             Frb

 

 このようなことは、内部爆発を起こします。

まもなく爆発するでしょう。

 パーティが終わり、ドルが崩壊するでしょう。

そして、私たちが何年もの間輸出してきたインフレの波

来るでしょう。

 それが、私たちの海岸に打ち寄せ、生活費が、天井知らずに

上がるでしょう。

 

 ほんの数週間、あるいは数ヶ月の間、誰も収入なしでいられない

理由は、誰もが払うべき借金を抱えているからです。

 企業は、借り入れによって、最大限の資金調達をしています。

 連邦準備の、この安いお金を借りてきました。

過大評価された、その株を買うために、それを使ってきました。

したがって、個人的な貯金は、全く持たなかったのです。   【つづく】

 

 

 

     

 

    

 

 

 

 

2020年6月29日 (月)

今日の特別篇(15)

  コロナウィルスの真実【10】(同上)

 

(ナレーション・つづき)

 

 だが、これらの社会的動乱とは別に、経済活動を再開した国が、

次第に増えているが、失業の”津波”は、止めようもなく続いている。

 予期せぬ形で、突然、奪われた経済が回復しない限り、すべてが、

同じままか、さらに悪化するだろう。

 

 また、中央銀行が、史上最大の支援を展開し、暴落を防ぐため、

低金利への操作を行い、更に必要であれば、次第に、より多くの紙幣を

印刷するという”汚い仕事”を開始したと言われる。

 それゆえ、金銭的な支援を必要としている人々を助けるために、

破産した国の救済の準備がなされている。

 そのために、IMF(国際通貨基金:下の写真)は、いわゆる、ウィルス

による経済への痛手を抑える目的で、支援に、数百万単位の貸し付けを

割り当てている。

 

     Imf

 

 だが、IMFの専務理事(クリスタナ・ゲオルギエヴァ:

下の写真)が、はっきりと述べたように、経済破綻の原因に

取り組まずに、世界経済が停滞してしまった。

 

   Photo_20200627083201

 

 また、WHO(世界保健機関)は、人々の健康を守るために

あり、IMFは、世界経済の健康のためにあると、彼女は、付け

加えた。

 しかし、ここで説明される多くのお金を貸すということは、

一見、寛大な措置に見えるが、究極には、”架空のお金”と呼べる

ものだ。

 これは、お金を貸して、その貸したお金で返してもらうことを

意味する。

 

 だが、その貸したお金が、債務の差し引き残高を増大させ、これは、

”返済を必要とする”ものであることを忘れてはならない。

 国々は、すでに金融システムが崩壊しているため、いずれにせよ、

強欲な貸し手の要求を満たさなければならないのだ。

 というのも、一見、解決に見えるものが、新たな債務の過程になり、

債務の急増の原因となるからだ。

 

 また、多くの国が、完全な倒産状態で、借金の返済が不可能になって

いても、何より可能性の高い選択肢は、最終的に救済されることなのだ。

 なぜなら、その経済が壊滅的な状態にあり、よくても、回復には数年

かかる深刻な結果が予測されるからだ。

 

 これより、お金を貸せば貸すほど、その借金を返済するよう、途上国

を、より追い詰めることが分かる。

 というのは、債務を蓄積させ、より貧しくさせる戦略であるからだ。

 

    Photo_20200627085501

 

    Photo_20200627085502

 

 それゆえ、失業率が高く、税金の収入が、ほぼマヒ状態に

なっている、前代未聞の財政危機が増大しているのだ。

 その結果として、政府が、搾取的な債権者らのコントロールに

より囚われるようになっており、最終的に、彼らが、”決定”を

下すのだ。                         【つづく】

 

 

 

 

 

 

 

 

   

2020年6月27日 (土)

今日の特別篇(14)

  コロナウィルスの真実【9】(同上)

 

(ナレーション・つづき)

 

 それゆえ、私たちが、整理された形で考えることが困難なのだ。

なぜなら、私たちのマインドに、痛みや大規模な苦しみ、それに、

予測できない未来への恐れが蓄積しているからだ。

 ここで述べているのは、1930年代の経済危機をはるかに上まわる

悲惨な未来のことである。

 

   Photo_20200625191101 

 

   Photo_20200625191401

 

 これは、突然仕事を失った数百万人に、壊滅的な衝撃をもたらして

いる。

 その一方で、さらに何百万の人々が、仕事に復帰できても、その

給与や手当て、労働時間が、劇的に減少するだろう。

 しかし、歴史的なレベルに至った労働者階級における社会的極貧

一方で、富裕層は、かつて無いほど、いい時を迎えており、今までに

ない形で、その利益に恵まれている。

 

 だが、この人工的な新型ウィルスが、経済の破壊を引き起こしている

というのは、事実なのだろうか?!

 

   Photo_20200625192301

 

 あるいは、それは、単なる隠れ蓑なのか?!

 というのも、メディアで報道されてきた通りではなく、世界規模の

本質的な”倒産”であるためだ。

 

 私たちが観る限りでは、むしろ、株式市場の破綻を、治療可能な

ウィルスのせいにするための、単なるプロパガンダのようだ。

 しかしながら、現実に、何百万もの人が、世界経済の生産に従事して

いない。

 それに、世界の住民の大半が、まるで犯罪者のように、その家に

閉じ込められ続ける限り、世界的な経済の暴落が、直ぐそこに迫って

いる。そのすべては、仕事ができないためなのだ。

 

 また、無防備で、極貧や飢え、それに混乱に満ちた住民に対して

拡がる警察による虐待には、インドのケースがある。

 同国の政府は、何のためらいもなく、市民を、完全に侮辱して、

力ずくで市民を統制している。

 

   Photo_20200625193701

 

   Photo_20200625193801

 

 何より驚くことに、他の疾患や貧困による、日々数千人に

及ぶ死者に比べて、この衛生面のウィルスに因る死者や感染者

の数が大きくないのに、そのような行動を執っているのだ。

 これより、政府の度を越した政策に対する抗議が増大している

理由が理解できる。

 

 同時に、警察による虐待や蛮行が、途方もなく増えている。

そして、これには、まだ、人々が恐怖に対する脅迫概念の妄想や

パラノイアに囚われる一方で、新たな不況と、止めようのない

世界的な経済破綻による、迫り来る今後の抗議が考慮されていない。

 そして、自由の喪失や、新しいワクチンを伴う政府と製薬会社の

行いにより増大する、この恐怖と恐れのパラノイアについて、

アメリカの精神科医ピーター・ブレギン医師が、こう明言している。

 

 「おそらく、”最悪のデモ”は、パラノイア(偏執病、および妄想症)

だと思います。

 なぜなら、多くの人は、政府の行っていることを恐れているからです。

 民衆が恐れを抱けば抱くほど、コントロールできます。

自国の民のコントロールを望んだ者は皆、恐れ、とりわけ戦争への

恐れを吹き込まなければなりませでした。

 そこで、本当の疑問は、次のものです。

つまり、果たして、私たちは、『もう、たくさんだ!』と言えるぐらい、

勇敢でしょうか?

 

 私たちの多くが愛国主義者であり、自由を愛していると思います。

当初は、それを受け入れて、こう言いました。

『これは、良いことだ。協力しよう。

私たちの個人的責任は、脇にやろう、

自由になりたいという私たちの感情は、脇にやろう。

共同体のために。ー

 ですが、今や、それが製薬会社のためであることが、次第に明白に

なっています。とりわけ、ワクチン企業のためであることが。ー

 すべては、富の偏在と、エリートによるコントロールが問題なの

です」と。                             【つづく】

 

 

 

 

 

 

 

2020年6月26日 (金)

今日の特別篇(13)

  コロナウィルスの真実【8】(同上)

 

(ナレーション・つづき)

 米国の著名な司会者タッカー・カールソン(Tucker  Carlson)氏

(下の写真)は、こう語ります。

 

   Photo_20200624192701

 

「私たちの多くにとって、今週は、記憶にある限り、最も悲しく

苦痛な週の一つでした。

 乱暴で愚かな群衆が、私たちの町を焼き、記念碑を壊すのを

目にしました。

 街頭で老婦人を殴り、警察に発砲し、目に入る物すべてを盗み

ました。彼らは、すべてを盗んだのです。

 市民の権利とは、何の関係もありません。

ただの暴力です。

 

 今、画面に見えた犯罪者たちは、デモ抗議者ではありません。

そのテレビスタジオから彼らを駆り立てる人々は、実際の抗議や、

実際のデモへの忍耐がありません。

 彼らが支持しているのは、自分自身への更なる権力であり、それを

得るために、悪党集団を利用する気なのです。

 ロサンゼルス市長エリック・ガーセティ(下の写真)が、少し前に、

デモ抗議者らに加わりました。

 何を主張しないといけなかったのでしょうか?

 

   Photo_20200624194001

 

 彼は、ひざまずきました!

指導者たちが、群衆の前でひざまずくのです。

自らを貶める、敗北の原初的な儀式です。

 唐突に、多くの人が、この儀式を行っています。

全国の警察を含めて。ー

 群衆は、勝利を望んでいます。

ですが、それよりも、敵の全面的な屈辱を望んでいるのです。

「我々は、あなた方の味方です」、その一方で、石が投げられ、

窓から侵入してきます。

 

 この国で、一体、何が起こっているのでしょうか?

なぜ、アメリカ人は、暴徒に屈するのでしょうか?

なぜなら、そうしなければならないと言われたからです。

 私たちが目にしているもの全て、略奪や放火、殺人には、

意図があります」と。

 

 他方では、「オレンジベスト」(下の写真)と称する者たちの

平和な抗議もある。

 彼らは、引退した国境警備隊の将軍で、元議員でもある

アントニオ・パパラルドの下に、イタリアの複数の町で集まって

いる。

 

   Photo_20200624201001

 

 この指導者は、新しいワクチンや第五世代の携帯電話のアンテナ

にまつわる政府の陰謀、また、ソーシャル・ディスタンスや、

肺を損なうマスクの強制的な使用といった市民権の侵害も、

さらには、イタリアの通貨リラへの復帰、ヨーロッパ連合の官僚

制度に対し、完全に同意していないことを表明した。

 

 また、反省すべきこととして、私たちが経験している世界的な

隔離は、私たちを、巨大な危機へと誘っている。

 それは、見る限り、間もなく、完全な機能停止へと移行しそう

である。

 そうなると、未支払いにより、私たちの不動産が差し押さえ

られる一方で、危機が拡大し、実体経済や、その影響を真っ先に

受ける労働者階級と失業者の生活を、容赦なく破壊するのだ。

 なぜなら、この衛生面のウィルスが、恒久的な危機と化し、

疑いなくエリートたちは、私たちの社会全体に、それを用いる

べく、急いでいるからだ。                   【つづく】

 

 

 

 

 

2020年6月25日 (木)

今日の特別篇(12)

  コロナウィルスの真実【7】(同上)

      

(ナレーション・つづき)

 

 また、大いに注意を引く、困惑する事実がある。

それは、状況に対処できなかった、あるいは、対処したがら

なかった政治家たちや、経済危機に対して明らかな不満を表明

する抗議の増大である。

 それゆえ、より多くの市民、および警察の暴力を伴って、不満

の増加が見られるのだ。

  これは、猛烈で残酷な蛮行や、店頭における盗難を伴う、止まら

ない狂乱をもたらす。

 その一方で、著名な活動家やジャーリストが警告しているように、

”色の革命”が準備されている。

 

 そして、この悪影響には、複数の国の大使館を含め、アメリカで

拡大する人種差別的な暴力があるようだ。

 だが、果たして、これは、主流報道機関が告げるように、アフリカ系

アメリカ人市民の殺害に対する報復に過ぎないのか?

 

   Photo_20200623160101

 

 それとも、おそらくは、その裏に、ANTIFAという運動が、

存在するのか?

 これは、急進的なグループ、および外部の扇動者たちを通して

表明する共産党主義、無神論、およびテクノクラートの完全なプロ

組織である。

 

 次第に、より”政治化”されてきており、急進左翼のようである、

これらの社会的暴動が、ウィルスの影で広まっていく。

 それと同時に、なぜ、無数の人々が、予測される最終的な段階的

縮小を待って、”罪人のように”、家で監禁され続けるのか?!

 だが、益々制御できなくなっている、これらのデモ抗議の裏には、

何者が潜んでいるのか?!

 

 それは、人々に跪いて謝罪するよう強制し、また、一部の警察や

政治家、スポーツ選手らが、世界中で、抗議を支持している。

  余りのことに、ロサンゼルス市長が、怒り騒ぎ立てる群衆に対し、

完全な従順と服従をもって、跪く結果となった。

 

  もしかして、これらの暴力的な動きには、新型ウィルスの感染を

防ぐことを口実に、とりわけ、ロックダウンゆえに、刑務所から

釈放された囚人や泥棒、殺人者、強姦者、麻薬中毒者、暴力団員が

混じっているのか?!

 そして、今や、彼らが、至る所で惨事を引き起こし、破壊や略奪、

車の放火をもたらし、さらには、モニュメントの破壊までしている

のか?!

 

 どうやら、今回の暴動は、社会の混乱を引き起こし、そうして、

アメリカの現大統領の再選を妨げるための陽動作戦の一端である

ようだ。

 彼(トランプ:下の写真)は、多くの側面を持ち、ナルシストで

道化師、専制君主で、女性嫌い、および外国人嫌いの態度を持ち、

自己中心的で、知ったかぶりであり、セクハラ、および侮辱、脅迫の

前歴を持っている。

 彼は、「深層国家」に仕えているが、多くの場合、エリートが

定めるアジェンダから外れている。

 

   Photo_20200623200701

 

 おそらく、それゆえ、エリートが、この社会闘争を利用して、

「政権交代」を実行しようとしているのだ。

 

 また、将来のアメリカ大統領の座に、小児性愛の多くの前歴や

悪魔主義、および汚職との密接な関係を持ち、影の政府に忠実、かつ

追従的な人物(ジョー・バイデン・Jr.,:下の写真)を配置する。

 そのため、無数のアフリカ系アメリカ人の有権者の支持をもって、

それを行うだろう。

 

    Photo_20200623201301

 

 では、常に団結や自由、平等の愛国心に動かされてきた米軍は、

この増大する暴力的な状況に対し、どのような立場を執るの

だろうか?

 アメリカ国民の間で混乱と対立が生じる一方で、平然と、

暴動が、さらに拡がるのを待つのだろうか?       【つづく】

 

 

 

   

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2020年6月24日 (水)

今日の特別篇(11)

  コロナウィルスの真実【6】

      (アルシオン・プレヤデス No.93より)

 

(ナレーション・つづき)

 また、更なるコントロールのため、共産主義政権は、町や村を、

お節介な隣人、及び制服を着たボランティア、加えて共産党の

代表者の部隊で満たし、史上最大の管理社会を形づくっている。

 これより、住民が、いわゆる”ウィルスの保菌者”だと指摘されない

よう、怯えながら生きている理由を理解し得る。

 というのも、衛生対策を守らない者を逮捕するために、中国政府が

用いる暴力的な方法により、多くの無実の人が殺害されてきたからだ。

 

 だが、その理念を共有しているはずの政府が、なぜ、住民に対して、

厳しい行動を執らなければならないのか?

 同じく、大いに注意を引くのは、議員の間に、億万長者の政治家を

生んでいる上に、甘やかされた傲慢で頑固な第二世代(富二代:

Fuerdai)も存在することだ。

 彼らは、政界、および経済界で財産を築き、その富が何に由来するのか

不明である権力者階級の子どもたちである。

 

    Photo_20200622191701

                  (写真は、イメージです。)

 

 富裕層と貧困層との強烈な不平等にも拘わらず、欧米の資本主義

の諸国にとって、飢えは、今のところ、差し迫った脅威ではない。

 しかし、私たちは、生活必需品の欠如の急増を目撃している。

このため、ヨーロッパやアメリカのフードバンク(下の写真)に

おいて、供給が尽きる前に、食料品を獲得しようと、数時間も並ぶ

長い列が生じている。

 というのも、このペースでいくと、フードバンクやスープキッチンが

対応しきれない需要に悩まされる結果となるからだ。

 

    Photo_20200622192901

 

 疑いなく、億万長者の財産が、並外れた形で増加する一方で、

世界の大半の住民が、前代未聞の食糧や経済的な資源、仕事の

不足を抱え、寄る辺ない状態にある。

 そして、多くの場合、自分が無敵だと思い上がった抑圧者たち

は、私たちを、剥奪や犠牲の道具と看做すだけで、私たちの生命

に、何ら価値を見出していない。

 

 実のところ、彼らにとって、私たちは、搾取や生け贄、娯楽と

嘲笑の対象であり、下等なホモサピエンスの”別の人種”なのだ。

 そして、私たちが進化しない限り、彼らに飼い慣らされた使用人

であり続けるだろう。

 何世紀も前から、私たちは、”下等な人種”に分類されてきたことを

思い出そう。

 

 そして、彼らに支配されてきた一方で、同時に、私たちの基本的な

意識、魂の美徳の奪われることも許してきた。

 また、多数の人が、悪習やあらゆる種類の堕落に陥ってきた。

それゆえ、私たちは、極めて容易に操られているのだ。

 

 この社会的コントロールの操作が、どこへ向かっているかを知る、

より意識のある僅かな人々のみが、これに抵抗している。

 また、宗教の自由すら許さないのに、アルコール飲料、あるいは

マリファナの売買に参加することは許す、このコントロールについて、

有名なアメリカの裁判官で、現在テレビ番組の司会者ジェニー、ピロ

女史が、このように述べている。

 

 「イリノイ州の民主党知事プリッカーは、同州の教区民の宗教の

自由を守ることを拒んでいます。

 先週の日曜日に、少なくとも、シカゴの3つの教会が、礼拝を行った

ことで罰金を科せられました。

 

    Photo_20200622201301

 

 その一方で、酒屋やマリファナの調剤所は開いています。

なざなら、それらは、不可欠なビジネスと考えられているから

です」と。                                【つづく】

 

 

 

 

2020年6月23日 (火)

今日の特別篇(10)

  コロナウィルスの真実【5】

    (アルシオン・プレヤデス No.93より)

 

 私たちが生きる世界的な人道的危機により、

抗議が増大する一方で、世界を変えた金融破綻が、

無数の人々を路頭に迷わせている。

 

 聖書の記述のような飢餓、中国の億万長者(富二代、

Fuerdai)、雇用および事業の壊滅

 

(ナレーション)

 世界経済の行方が、益々余談を許さない状態になっている。

その中で、システムの危機が、新しい社会的な仕組みに扉を開く

”世界的亀裂”を生んでいる。

 とりわけ、それが、経済的に依存している数百万人に被害を

与える、並外れた”社会的変化”を生み出している。

 

 そして、この経済、および財政の惨事は、増大する世界的な

貧困化を導く。

 それのみならず、最も豊かな諸国においてさえ、中流階級の

大半が、貧困化によく似た影響を経験している。

 というのは、失業率が急上昇する一方で、数億人が、新たな

貧困者となり、数億の企業が、倒産しているからだ。

 

       Photo_20200622060001

 

    Photo_20200622060101

 

 余りのことに、国連自体が、この大惨事を、”聖書の記述の

ような飢餓”と表するほどである。

 それゆえ、「世界食糧計画」の警告によると、ウィルスにより、

私たちが経験している衰退が、今年、数百万人を、深刻な食料

不安に陥らせる。

 そのため、命を救うための緊急な対応を施すべきだと言う。

 

 さらに、「国連世界食糧計画」の事務局長は、私たちが、第二次世界

大戦以降、最悪の人道的危機に直面していると指摘する。

 そこでは、ごく間もなく、この3ヶ月の間、30万人が死んでいくのを

目の当たりにし得るとも述べた。

 また、新型ウィルスの危機において、感染者た死者が減少しているとは

いえ、同様に、貧困が、顕著に見られ始めている。

 とりわけ、5億8千6百万人の子どもが、貧しい家庭で生活する中、

統計によると、2020年末までに、750万人の子どもが死亡する

言われる。 

 このように、世界中で、貧困、および飢えにより、日々数千の人々や

子どもたちが死亡している。

 

    Photo_20200622060301

 

     Photo_20200622060302

 

 だが、ここに、たいへん注意を引くことがある。

 それは、共産主義の中国では、すべてを”共有する”ことが前提と

されるのに、なぜ、多くの億万長者が存在し得るのか?ということだ。

 というのも、この国が拠り所とするポリシーは、私有財産に反対

することであり、階級意識を推進し、住民に共産主義を普及させる

ことが最大の理想であり、かつ、それを最終的な目的としているからだ。

 

  もしかして、統治者と住民の間に、”平等”が存在しないのだろうか?

そこでは、住民に心から尽くすことが大切で、資本主義の理念は、

常に、その”集団の原則”に反するのではないのか?!

どうやら、そうではないようだ。

 なぜなら、今や、中国にとって、すべての市民が平等で、公益の

ために働き、富が必要に応じて供給される一方で、生産手段が集団的に

分配される共産主義は、過去の夢想的なユートピアと看做されるからだ。

 

 同様に、常に知られてきた、そのモットーは、共産党は、中国の

労働者階級の先頭に立ち、様々な民族の忠実な代表である、という

ものだ。

 また、党の最終目的は、共産主義の社会制度の実現である。

これは、消費財を自由に利用できる生産手段の共同所有という特徴

を持つ社会であり、結果として、労働搾取に終止符を打つことを意味

する。

 

 ところが、今の現実は、その通りではない。

なぜなら、共産党の政治家こそが、今や、このアジアの大国で、最も

裕福な人たちであるからだ。

 特に、中華人民共和国の最高立法機関と、その3千人の議員が、

そうだ。

 そのため、全国人民代表大会の富裕層が「億万長者会」の称号を

得たことは、決して不思議ではない。

 

        Photo_20200621220401

 

    Photo_20200621220501

 

 だが、中国の民衆は、同じ権利や特権を持たず、統治者の指示に

従わなければ、近隣住民による監視をもって、たえまなく抑制され、

かつコントロールされる。

 さらには、迫害され、暴力を用いて逮捕、あるいは、殺害にまで

至っている。

 そして、この逮捕ゆえに、世界で、最も囚人が多いのだ。  【つづく】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2020年6月22日 (月)

今日の特別篇(9)

  コロナウィルスの真実【4】

     (アルシオン・プレヤデス No.93より)

 

 今回は、二人の著名な識者の言葉を、ご紹介します。

今、進行しているコロナウィルス・パナデミックは、

周知のように、単に日本だけに留まらず、世界全体に

及ぶ同時代的な社会現象です。

 これは、喩えれば、われわれが、未曾有の津波に直面した

ようなものです。

 しかし、その深層には、かつて、ジョージ・オーウェル

(本名 エリック・アーサー・ブレア:1903~50:下の写真)

『1984年』で予言した、全体主義的な監視社会である

ディストピアが、頭をもたげています。

 その内実について、お知らせしたいと思うのです。

 

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 「この度のパンデミックは、人類に対する経済戦争行為

であり、その結果、世界的な貧困と大量の失業を生み出した。

 政治家は、嘘をついている。

経済の活動停止および閉鎖は、公衆衛生上の危機の解決策

ではない。」

ミシェル・チョスドフスキー(カナダの作家、経済学者の言葉)

 

 次にご紹介しますのは、ロバート・J・バロウズ(米国の作家、

活動家の言葉です。彼は、次のように語ります。

 「私たちは、変えられつつある。そして、世界は、私たちの周囲で、完全

変化している。

 これは、一見、単なるウィルスに対処するためのように見える。

 

 だが、実際には、人類および、人間の生活全般に高い代償を払わせて、

”エリートの構想”を達成することなのだ。

 最近のいくつかの展開について、また、それに関して、私たちができるこ

について、強調しておきたい。

 

  2020年3月26日に、世界的知的所有権機関(WIPO)は、マイクロソフト

に、一つの「国際特許」を認可した。

 これは、『1.WO2020060606-身体活動データを用いる暗号通貨

システム』と称するものだ。

 この特許は、マイクロソフト(つまり、ビル・ゲイツ)に、私たちの人生に

対する途方もない権限を与える。

 

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 第一に、私たちを、データの「鉱床(マイン)」として定義し

直しており、私たちの自主性や主体性、それに心身の統制権を

奪いつつある。

 そして、その「サーバー」を介して接続するだけで、同意をして

いることになるのだ。

 

 第二に、主体性を持ち、生きており、精神的で意識しており、

賢い存在としての私たちの人間性を抹消しつつあり、私たちが属して

おり、また密接に関わっている自然界や社会における己の行動の影響

に対する倫理観や知恵をもって自ら決断を下し、選ぶ権利を取り上げて

いる。

 私たちは、デジタルの抽出メガマシンが指定するタスクの「ユーザー」

と化しつつある。

 「ユーザー」は、デジタル帝国における、選択肢を持たない、単なる

消費者にすぎない。

 特許番号060606(*黙示録で言われる、”悪魔の数字・666")で想像

される世界では、人間の創造力や意識は消滅する。

 

 第三に、この特許は、人間的な価値観や人の価値を再定義している。

人間的な価値観には、倫理観や環境への配慮、精神的な価値が含まれる。

 しかし、特許060606の目的は、私たちの深遠な人間性を奪うことに

ある。

 私たちは、自己管理ができ、意識し、創造的で自己創出的な存在から、

外部入力の、単なる「ユーザー」と化しつつある。

 その価値は、アルゴリズムを介した暗号通貨(下の写真)で、私たちに

タスクを与えた機械自体によって、割り当てられるだろう。

 

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 だが、これが、いかにおぞましいものであるにせよ、

危機に瀕しているのは、単に私たちの人間性だけではない。

 暴力は本来、非生産的であり、どんな背景があろうとも、

それに見合った望ましさなど無い。

 そのことを、この上なくシンプルな形で、マーティン・

ルーサー・キング牧師(1929~68:下の写真)は、こう表現した。

 『敵は、暴力だ!』と。

 

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 そこで、私たちは、アメリカ政府のように、途方もなくおかしく、

無慈悲で暴力的な敵対者に対して、もっぱら暴力的でない、実に

有効な戦略を計画し、展開し、それを用い得るくらいに、充分に

賢く、勇敢で、かつ独創的であるべきだ。         【つづく】

 

 

 

 

   

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2020年6月20日 (土)

今日の特別篇(8)

   コロナウィルスの真実【3】

       (アルシオン・プレヤデス  No.93より)

 

 (ナレーション)

 (中国やアメリカによる)地政学的策略、および私たちの

個人情報の提供に対する横暴な不正、さらには、危険な

電磁波汚染が、イタリアのある議員によって、公に告発されて

いる。

 

 サラ・クニアル(Sara Cunial)議員

        (イタリア) による告発

 

 彼女は、言います。

(長期のロックダウンを通して)私たちは、政府によって監視され、

服従させられ、犯罪者のように扱われてきました。

 イタリア政府は、2ヶ月の間に、私たちの当然の憲法上の基本的

権利を破壊してきたのです。

 国会は、事実上、イタリアを、国際的な医療の「ロビー団体」の

指揮下に置いた、”作業委託”に取って代わられました。

 

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 軍国主義化の普及と、マスコミによる”集中砲火”が、イタリア人の

マインド(心)を条件付けるプロパガンダの”手段”として利用されて

きました。

 「死」に対する古来の恐れを利用することに対して、果敢に頭を

上げて、これらの不正を告発する人は誰でも、(政府)を非難して

います。

 あなたは方は、イタリア人に認識されないように、偽装しなければ

なりませんでした。

 でも、イタリア国民は、あなた方に、緊急事態の責任があると、

よく知っています。

 

 とりわけ、汚染の問題です。

それは、有害な加熱効果や非加熱効果を伴う、”電磁波汚染”を

含むものです。

 何故、アンテナの設置は、停止されなかったので

しょうか?

 イタリア全土にわたっての、建築工事は、停止されたと言うのに。ー

どなたか、その理由を知っていますか?

 

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 そして、今や、テレビの調査による”異端尋問”の遂行の只中で、

軍人や警察、医師、子供たちや高齢者を、変異したウィルスには

全く役に立たないと分かっているワクチンの”実験”にかけようと

しています。

 

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 これらの発案はすべて、周知の通り、憲法違反であり、権威主義の

象徴です。

 もう一つの4月25日の、私たちの憲法上の当然の権利に対する、

血の赤い色で汚れた医療・メディア政権の権威主義の象徴です。

 

 しかし、大統領、歴史が、決して許しません。

いつか、間もなく、何故、イタリアと私たちの憲法を犠牲にして、

アメリカと中国の地政学的な策略に従い、この国を、新たな戦場と

化すことを許したのか、その理由を説明しなければならないでしょう。

 つまり、あなた方が、「ウィルス」をもって、それを為し、最も

プライベートな内密な事柄に至るまでの、あらゆる私たちの情報を、

(国際資本家たちに)、なぜ提供したのかについて、国民に、説明

しなければなりません。

 

 そこで、あなたに問います。

大統領閣下、そして元保健大臣ロレンティン、イタリア国民に愛される

あなたに。ー

 私は、あなた方に賛同していないし、また、この憲法違反の措置の全て

を持って、あなた方は、一体何をするつもりなのか、私たちに教えて欲し

いと思います。

 それを願う、全てのイタリア国民からのメッセージを、私は、ここに

預かっています。

 これをもって、あなた方のアプリを全て、ダウンロードします。

 どうも。                              【了】 

 

 

 

 

2020年6月19日 (金)

今日の特別篇(7)

     コロナウィルスの真実【2】

 

 現代は、まさに、「洗脳の時代」です。

今回のコロナウィルスを、「9.11」と同一視する見方が

あります。

 実に唐突に思われますが、あながち的外れとも思われ

ません。

 つまり、両者共に、巨大組織に因る「謀略」だと言うこと

です。

 ”何か、変だな!”ということで、事の成り行きに疑問を

抱く人々が、日増しに増えて行くことでしょう。

 人間として生まれた以上、神さまから頂いた(あるいは、

預かっている)「理性」を、フルに発揮したいものです。

 そんな、目覚めた人のプチ演説を、次にご紹介いたします。

 

  尚、ブログ「さてはてメモ帳 Imagne & Think」氏が、

たいへん素晴らしい記事を展開しておられます。

 その中にあります、ビィトリオ・スガルビ議員の演説に

関する翻訳と言及を、私は、昨日、拝見しました。

 このスピーチの内容が重複して、誠に恐縮ですが、下に、

記させて頂きます。

 訳文ですので、言葉の意味が分かり難い感がありますが、

そのまま書かせて頂きます。

 より深い内容の理解は、「さてはてメモ帳」氏のブログを

ご覧いただければ、きっと、遙かに増進されることかと存じ

ます。

 

 ビットリオ・スガルビ、イタリア下院議員の

                     訴え【同上】

      (イタリア下院議会でのスピーチ)

 

 私たちは、4月25日の徹夜祭を行っており、独裁に対して団結し、

また、真実において、団結すべきです。

 これを、「嘘の部屋」にしてはなりません。(下の写真は、

 イタリア議会、及びその議会場です。)

 

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 2月26日ではなく、3月9日です。

ここで思い出される科学が告げているのは、「このウィルスは、

インフルエンザより少し強いくらいだ」ということです。

 この政府に着想を与えた、かの科学です!

そう告げました。そう告げたことには、裏付け資料が有ります!

そう告げました。嘘をつかないでください!

 

 今こそ、真実を述べてください!

ここ(下院会議場)を、「嘘の部屋」にしないで下さい。

 少なくても、ここでは、ジャンバッティスタ・ヴィーコ(下の

写真)の原理、Verum  Ipsum  Factum(真実は、

事実に存在する)が実践されるように。ー 

 

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 お聞きのように、あなた方は、数字を示しました。

私も、数字を示します。

 2万5千人の死者がいると、ここでも言わないで下さい。

それは、真実ではありません。

 空文句とテロのために、死者を利用しないで下さい。

 高等保健研究所のデータは、次のように告げています。

 96.3%は、他の病気で亡くなった、と。

データは、この通りです。

 数字は、このように告げているのです。

これが、真実なのです!

 

 まさに、真実こそが、何よりも重要なので、実際の数字を

示します。

 私たちは、嘘をつくことはできません。

確かに、強烈なデータがあります。

 偽善と嘘に反対する解放において、団結しましょう。

 捏造に対し、イタリア人を怯えさせるために示された、偽の数字に

対し、異を唱えましょう。

バセッテイ教授が述べた、2万5千人の死者というのは、心筋梗塞や

ガン、その他の疾患によるものなのです。

 

 イタリアを侮辱するために、彼らを利用してはなりません!

数字を示して下さい。

 私は、名誉委員会に、数字を見るようお願いします。

 ただ、数字は皆さんに示しますが、虚偽の数字を示さないで下さい、

と述べているのです。

 イタリアでは、コロナウィルスで、2万5千人が、死んだのでは

ありません。

 

 それは、真実ではありません。

これは、イタリア人を怯えさせる手法なのです、そう、”容認された

独裁”を課すために。ー

 これは、馬鹿げています。                   【つづく】         

 

 

 

2020年6月18日 (木)

今日の特別篇(6)

   コロナウィルスの真実【1】

 

  世界の貧困化と、独裁政権の台頭

      (アルシオン・プレアデスNo.92の

                 ナレーションより)

 

 大衆の強迫観念による偽の脅威や、欠陥のある検査が

存在する。

 とはいえ、それでも、一日2ドル足らずで生活する25億の

人々にとって、致命的なウィルスの衝撃は、『黙示録』の

ような脅威となり得る。

 

 だが、世界人口の3分の1が、一日、わずか2ドルで生き

ながらえている。

 しかし、それだけでなく、アフリカでは、わずか1ドル足らず

で生活する膨大な数の人々も存在する。

 だが、それでは、一日に一回、辛うじて、何か口にする程度

にしかならない。

 

 このすべては、あてもなく世界をさ迷う7100万人もの難民を

除外しての話である。

 彼らは、ただ幾つかの組織のお蔭で、幸運に恵まれる場合に

のみ、食物を得ることができる。

 だが一方で、受け取る配給の不足により、その栄養失調が、

彼らを、絶えず消耗させている。

 

 しかし、その一方、いつものように、絶えず莫大な富を得て

きた大富豪が、今や、更なる大金持ちに成りつつある。

 彼らは、1929年のアメリカの大恐慌と同じか、より酷い

生活環境に陥りつつある社会の残りの層を犠牲にして投機し、

巨大な利益を獲得しているのだ。

 

 大恐慌の時、アメリカは、スラム街や貧困、不潔なバラック

小屋だらけであり、それらが、ニューヨーク市でも見られた。

 今日では、それらが存在していたとは信じ難い。

というのも、数百万ものアメリカ人を、その家から追い出した

経済的大惨事の只中の、それらのバラック小屋の住人の苛酷な

経済状況を反映していたからだ。

 その傍らで、5千以上の銀行が、大恐慌によって破綻した。

 この場合、歴史上未曾有の社会の破綻について述べており、

この調子でいくと、この災難が、それもさらに酷い事が、今後、

単にアメリカだけでなく、世界中で、再び繰り替えされ得る。

 

 コロナウィルスに対する各国政府の酷い対応のせいで止まらない、

増大する貧困に加えて、現在、世界中の何億もの人々が、アメリカ

国立感染研究所(NIAID)が推進するマスコミの誤情報や、

”怖れ”に先導された、前例のない封鎖措置に従っている。

 

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                                 (NIAIDのアンソニー・ファウチ所長)

 

 NIAIDは、アメリカ全土における動揺とパニックのキャン

ペーンの重要なピース(構成要素)であり、ビル&メリンダ財団

と共に、ワクチン接種のビジネスの独占を模索している。

 そのねらいは、予測不可能な影響をもたらす一般向けのワクチン

を、できるだけ早く生み出すことにある。

 

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           (ビル・ゲイツ・・・今回のコロナ禍の、

                      最重要なキーパーソン)

 

 とはいえ、世界的なワクチンの義務づけを実行するには、

”恐れとパニック”のキャンペーンを、続けなければならない。

 そこでは、真実は抹殺され、また当然、科学界にゴーサインを

出す役割を担うWHO(世界保健機関)の後押しを得なければ

ならない。

 そして、それに伴い、腐敗した厚かましい政治家たちは、

健康を商売にする者たち(=製薬業界)が、たえず喧伝する

ようなワクチンの必要性なしに直せるウィルスの情報や特徴を

抹消している。

 その一方で、”容認された独裁政権”を生み出すべく、死者数

について、虚偽の数字を伝えている。

 というのも、それらの死亡は、別の病気に因るものであった

からだ。                              【つづく】

 

 

2020年6月17日 (水)

私の平野貞夫論(58)

 安倍総理「内乱予備罪」

         告発報告街宣【13】

 

 次も、平野氏の言葉です。

 

 ですから、最近、ここ50年くらいの「クーデター」というのは、

権力者が起こす、”上からのクーデター”なんですよ。

 権力者は、形の上では、民主的に選ばれてますからね。

 だから、この”総理大臣が統治する”という傾向が、世界的に

強くなって、デモクラシーがおかしくなっているわけです。

 

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 まあ、その事を、この三谷さんは、昨日の新聞に書きましてね、

こう言っています。

 「首相統治に関連して言えば、」この三谷さんは、「日本の政治

社会を分断する要因を、政権側が持ち出すことへの危惧である」と。

 まさに、そうですね、今、あらゆる意味で。ー

 そして、彼は、こう続けています。

「憲法の基本的原則である平和主義を動揺させる九条改正の問題を

持ち出せば、日本の政治は不安定化するでしょう」と。

 

 まあ、もう一歩、言ってくれるとね。

”だから、総理の内乱罪告発はやらなきゃ駄目だ”という話に結び付く

と思いますがね。

 この方は、皇室(=宮内庁)の参与までした人ですから、私のような

乱暴なことを言ったり、したりはしませんけどね。

 

 こういう穏健な人まで、ここまで言ってるんですよ。

ですから、検察が、なかなか、自ら告発はしないでしょう。

私たちの告発したものを受理することも、なかなか困難でしょう。

 しかし、この「何人も告発する権利」というのは、タダで出来るん

ですよ。

 

 ですから、憲法九条というのはね、もう集団的自衛権を認めて、

アメリカと一緒に、どこにでも戦争に行けるという、あれで、

もう無くなったと一緒なんですよ。

 失効されたんですよ!

 

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 この自覚が、まだ野党にも無いんですよ。

「憲法九条改正反対!3000万人書名」とやってますけど、

もう、”死んだ九条”ですよ。

 そういう風に、厳しく見ていかなくちゃ駄目よ。

だから、これ(「内乱罪告発」)を、どうやって生かすかと

いうことですよ。

 

 それはね、やっぱり、一日も早く、この「内乱罪」という

事について、”これは、安倍の責任だ”と、”この責任を取って

貰おう”という、こういう運動を、もっと強く推し進めるべきです。

 ボクは元々、自民党の参議院議員で始めたんですから、元来、

保守主義の方です。

 そういう人も踏まえ、是非、この日本を、戦争の無い国にすべき

です。

 

 今後、戦争が起こったら、人類滅亡ですよ。

原爆だけじゃありませんからね。

 AI兵器なんてーのは、機械が人間を殺すような状況が来てます

からね。

 

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           Ai

 

 ですから、絶対に戦争をしないという国作りが、何よりも大切

です。そのために、九条があるわけですからね。

 これは、幣原喜重郎さんとか、その子分の吉田茂さんが作った、

この伝統を、私は、保守主義の立場で守って行きたい。

 革新の人は、革新の人で、その立場を守って貰いたいと思って

います。

 

 とにかく、野党が一致協力すれば、選挙に勝てるんですよ。

国民も、それを分かっているんです。

 そういうことで、長くなりましたが、皆さんの前に、このような

報告ができましたことを、御礼申し上げます。

 これも、幸德秋水の墓参りができたお蔭ではないかと思って

います。

 どうも、有難うございました(拍手)。           【了】

 

 

 

 

 

 

 

 

2020年6月16日 (火)

私の平野貞夫論(57)

 安倍総理「内乱予備罪」

          告発報告街宣【12】

 

  平野氏は、次のように続けます。

 

 そこで、告発の手続きが、どうなっているかと言いますと、

『刑事訴訟法』の239条、第1項が、「何人でも、犯罪があると

思慮する時は、告発することができる。」

 皆さん、これ、外国人でも、そうですよ。

「日本で、犯罪があると思慮する時には、告発することができる」

というのは、一般の人間の「告発権」ですよ。

 

 第2項が、面白いんです。

「官吏、又は公吏(公務員ですね)は、その職務を行うことにより、

犯罪があると思慮する時には、告発しなければならない。」

 これで言いますとね。

 モリカケ問題と言うのはね、関わった役人は、”犯罪者”ですね。

”告発しなければならない”義務があるんですよ。

 

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 それから、何より、刑法を所管するのは、法務省でしょう。

安倍さんによる、九条の解釈改憲というのは、憲法の破壊ですよ。

 あるいは、辺野古の工事強行、ましてや住民投票後の、あの

やり方なんかは、完全に、憲法を破棄してるんですよね。

 

 これ、検察がね、刑法の管轄ですから、検察が、総理を告発しな

ければ、駄目ですよ、この言葉から、言えば。ー

 しかし、検察が告発したら、”容疑者”ですからね。

まあ、裁判で決めるとはいえ、なかなか何とも言えん所なんです

けどね。

 

 私たちは、この第1項でやっているわけですよ。

国会が、本当は、徹底的に詰めるべきですよ。

 色々な問題を上手に挙げていけば、安倍さんを辞めさせることが、

去年は、出来たんですよ。

 だけど、よう、やらんじゃないですか!

野党同士のいざこざばっかりで。ー

 

 だから、私が言いたいのは、お手許の資料にもありますように、

今、大事なことは、怨念を引きずる旧民進党の指導者たち

よ、戦前の歴史と、吉野博士の活動を学べ!と。ー

 安倍政治を続けて、亡国となれば、君らの責任だぞ!」

いうことを言いたいと思います。

 

 それから、最後に、昨日の朝日新聞を、見ましてね。

非常に感心したのですが、私は、会ったことはないんですが、

私より、年が一つ下の、東京大学の政治学の名誉教授で、

三谷太一郎(下の写真)という方が、昨日の朝日新聞に、

いいことを書いていたんです。

 無論、「私たちの進める総理大臣を告発することを察せよ!」

とは書いてませんよ。書いてませんがね。

 

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 ちょっと読ませて頂きます。

「総理大臣の権限が、非常に強くなっているのは、日本だけ

ではない」と言うんですね。

 特に、われわれは、「戦後デモクラシー」という言葉を

使うけれど、最近、「冷戦後デモクラシー」があるんですね。

 ソ連とアメリカが仲良くして、平和に戻ると思ったら、逆に、

平和でなくなったでしょう。

 ”ソ連を、どうするか”という「冷戦後デモクラシー」。ー

 

 冷戦後デモクラシーで、色んな国で、トップに立つ権力者が、

ひじょうに大きな問題を起こしてるんです。

 トランプさんだって、そうでしょう。

プーチンさんだって、そうでしょう。

 それから、ヨーロッパの指導者たちだって、そうですよ。   【つづく】

 

 

 

 

 

 

2020年6月15日 (月)

私の平野貞夫論(56)

 安倍総理「内乱予備罪」

           告発報告街宣【11】

 

  次も、平野氏の言葉です。

 

 先日、共産党の或る人と、彼は、国会議員ではないですけれども、

話をしました。

 すると、彼は、内閣総理大臣を「内乱罪」で告発する、その法律の

理屈は分かる、と。

 しかし、そういう問題を司法に持って行くのは、適切ではないという

批判を受けました。

 

 これ、分からんことはないですけどね。

国会が役に立たんから、ボクらがやるわけですよ、はっきり言って。ー

命賭けてやるわけなんですよ。ー

 多くの人が、本当に総理大臣を、刑法の77条の「内乱罪」や「内乱

予備罪」で告発する手続きができるかどうかという事について、疑問を

持っていると思います。

 その点について、ちょっと長くなりますが、お話をしておきたいと

思うんです。

 

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 憲法99条では、ご承知のように、「天皇又は摂政及び国務大臣、国会

議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し、擁護する義務を

負ふ」という、憲法尊重・擁護義務というのがありますね。

 しかし、これは、どの憲法学者の本を読んでも、実定法的な強制力は

無いんだ、と書いてあります。

 こういうのが、憲法ができてからの通説なんです。

 

 ところが、私に言わせますと、平成7年に、『刑法』を改正してるん

ですよね。

 そこで、明治時代から使っていたカタカナを平仮名にして、難しい言葉

を易しくして、無論、内容は変えない形でやったわけです。

 その時に、実は、刑法の「内乱罪」というのは、この99条の遵守義務

”実定法になっている”というのが、私の論なんです。

 けど、平野は、バカな事を言うと、ずっと言われてたんですけどね。

 

 それは、何故かと言いますと、改正された刑法の「内乱」は、「国の統治

機構を破壊し」とあります。これ、分かりますよね。

 それから、色々あるんですが、「その他、憲法の定める統治の基本秩序

壊乱することを目的として、暴動した者」とあります。

 

 これは、どういうことかと言いますと、「憲法の定める統治の基本原則」

とは、”平和主義”、”基本的人権の尊重”、それに、”国民主権”でしょ。

 これを破壊することを目的に暴動することが、「内乱罪」になるわけです。

 平成7年までの刑法は、「政府を転覆し、その他、朝憲を紊乱する」、

つまり、天皇の持つ憲法の権利を紊乱する、ということです。

 今、まさか、それは、通用する話ではないですからね。

 

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 「政府を転覆する」という意味は、総理大臣は、政府の代表ですから、

旧刑法では、総理大臣の告発はできないですね。

 しかし、「統治機構を破壊し」、つまり、統治機構とは、

内閣と、立法府(国会)と司法府(裁判所)ですからね。

 だから、内閣が、憲法の秩序を壊乱するという場合は、

国会は、告発的な事ができるわけですね。

 総理大臣が告発の対象者になるというのが、私の解釈なん

です。

  そういうものを反対する学者はいない、と思いますけどね。

 そこら辺は、ウヤムヤ、ウヤムヤ、ウヤムヤ(?)です。

 

 何で、私が、こんな事をするかと言うと、私は、この刑法を改正

する時の、参議院の法務委員会の理事でしてね。

 その時に言うと、代えられたら困るから、何か問題があった時に

言おうと、隠していたんです。

 それを、去年、言ったわけです。

 みんな、びっくりしていました。               【つづく】

 

 

 

 

2020年6月13日 (土)

私の平野貞夫論(55)

 安倍総理「内乱予備罪」

         告発報告街宣【10】

 

  平野氏は、次のように語ります。

 

 これは、斉藤実(まこと:1858~1936: 下の写真)内閣が、

彼は海軍で、政党内閣じゃないんですけど、この方は、国際協調

主義者で、満州事変を収めようとするんです。

 

    Photo_20200611160801

 

 それに反発した検察の、平沼騏一郎検事総長(1867~

1952: 下の写真)が、軍部と結託して、斉藤内閣に入って

いる閣僚に、帝国人絹からワイロを貰ったという、いわゆる

冤罪ですね、つまり犯罪を作り上げて、斉藤内閣を潰すん

ですよ。

 有名な人では、鳩山一郎さん(同内閣の文部大臣)なんか、

そうなんですけどね。

 

     Photo_20200611161501

 

 結局、裁判になって、どうなったかと言うと、当時の役人は、

偉い人がいたんです。

 警視総監が、裁判の証言で、「これは、捏造だ!」と、

「冤罪だ!」と言うんですよ。

 それで、”検察ファッショ”という言葉が生まれる。

検察ファッショは、政権まで潰したんですね。

 

 これは、タイミングは別にして、小沢一郎さんの「陸山会

事件」とそっくり、そのままです。

 小沢氏が、これから、本格的に議会制民主主義の定着を

やろうとした矢先、(検察が)陸山会事件を起こしましたからね。

よく似てるわけでございます。

 

 そして、面白いのがですね、昭和10年、私が生まれた年に、

「天皇機関説」で、明治憲法の解釈を、”天皇は、神さんじゃない

んだ”、と述べたんです。

 むしろ、一つの国家の機関としての役割だという、美濃部達吉

先生(1873~1948: 下の写真)の「天皇機関説」が、これは、

治安維持法に違反するということで、事件化して、彼は、貴族院議員

辞職します。そして、「2.26事件」が起こります。

 

         Photo_20200611165401

 

 そして、昭和13年に、何が起こったかと言うと、この時に「国家

総動員法」という法律ができます。

 今の「働き方改革」というのに似ていますがね。

 いわゆる、国民一致して、戦争のために働く体制を作るんですね。

 

  この法案には、陸軍が関与してて、陸軍の中佐、佐藤賢了(1895~

1977: 下の写真)、この人、別に偉い人じゃないんですよ。

 陸軍大臣のお付きの人で、衆議院の審議で、まあ、陸軍大臣の答弁

を、おかしいと言って、ちょっと不規則発言した国会議員に対して、

「黙れ!」と叫んだんです。

 

    Photo_20200611180801

 

 佐藤賢了の「黙れ事件」といって有名な人なんですが、

今月6日の横畠法制局長官の言葉は、”黙れ!”という発言と

一緒ですよ。

 つまり、「過激な言葉を出すのは、おかしいじゃないか」

と言うのは、「黙れ!」と言うのと、同じ意味ですよ。

 ああいう人を、そのまま置いとくというのは、何ですかね。

 それはね、与党も野党も怒らなくちゃ、駄目なんですよ。

これも、ソックリでしょう。

 

 だから、佐藤賢了の「黙れ事件」といい、あるいは、統計偽装

といい、あるいはまた、検察が政権を倒す事件といい、とりわけ、

明治憲法ですら、「内乱罪」が適用できる、「統帥権干犯」という

ものを、新聞が賛成する、おかしな国ですよね、戦前は!

 

 しかし、それ以上の事が今、起こっているんですよ。

当時は、陸軍というのは、武力を持っていますから、犬養さんだって、

殺されましたからね。軍部は、怖いですよ。

 しかし、今の自衛隊には、そういう事をする人、いないと思いますよ。

 自衛隊内の”真心の人”は、憲法九条を分かっていると思うんですよ。

この昭和の頃より危ないのはね、今、総理大臣が、一体、何をするか

分からんということですね。

 それを、知って頂きたいと思います。               【つづく】

 

 

 

 

 

 

 

2020年6月12日 (金)

私の平野貞夫論(54)

 安倍総理「内乱予備罪」

         告発報告街宣【9】

 

 次も、平野氏の言葉です。

 

 それで、「児童虐待防止法」の元〔=理由(わけ)〕は、

昭和に入って、不況の中で、子供に対する虐待が、ものすごく発生

します。

 昭和5年に、板橋で、「もらい子殺人事件」という有名な事件が

起こるんです。

 内務省が、こんな事をやってたら、民心がおかしくなるというので、

「児童虐待防止法」を、昭和8年に、作るわけです。

 

 今、不況なのか好況なのか、分からんでしょう。

何か、戦後最大の好景気だと言うアベノミクス派もいるし、

いや、戦前にも無かった程の困った不況だと言う人もいます。

 経済そのものが、分断されているんですね。

 

 そこで、この時(昭和8年)に、議論になるんですよ。

 結局、児童を虐待するのは、親の責任。ー

 それから、道徳がおかしくなったから、そういう事(=虐待など)

をやるんだ、と。

 いわゆる、「親の責任」を中心とする防止法なんですよね。

 

 しかし、この時、賀川豊彦(1888~1960:下の写真)という

改革派のクリスチャンで、立派な社会活動家が怒るんですよ。

 彼が、何と言ったかと言いますと、「親を責めるだけでは、

改革にならない」と。「貧困を無くすべきではないか!」と。

 もっともな事ですよね。

 資本主義の矛盾(=貧困)に、児童虐待の原因が有るんだという

ことですよね。

 

    Photo_20200610150401

 

    Photo_20200610150501

 

 今は、児童虐待の実態が、日に日に深刻になってるでしょう。

 それは、そうですよ。

 格差が広がり、生活保護も受けれない、あるいは、今度の

消費税で、還元ポイントも対象にならんような家族が、相当

いるわけですからね。

 で、その人たちの悲鳴の中で、児童虐待が行われている。

 

 ですから、今の政党というのは、どうかしてると思いますよ。

私も、自由党員(当時)だから、偉そうなことは言えませんけどね。

 「虐待」に関して、政府案と野党案が有るんですけど、

「アベノミクスが原因だ」と言う政党は、どこにも無い

じゃないですか!

 新自由主義の弱肉強食が、現在の「児童虐待を作っとる」と

主張する政治家は、誰もいないじゃないですか!

 共産党も、いないじゃないですか。

 

 そこはねー。ボクは、やっぱり歴史を学んで欲しいと思いますね、

今の政治家共に。

 まあ、余り政治家の文句を言いますとね、国会で、「告発問題」を

採り上げてくれませんからね。

 これ以上は言いませんが、情けないと思いますよ、ホントに!

 

 そこで、この児童虐待、それから、国の統計の不正、偽装というのは、

この頃(昭和初期)は、めちゃくちゃなんですよ。

 陸軍と海軍は、それぞれ統計の取り方が違うし、各省も、全く違って

いました。

 それで、吉田茂さんが、戦後、アメリカから貰った食糧について、

鯖(さば)読んだでしょう。

 すると、マッカーサーが、「ちょっと多すぎるんじゃないか」と

注意したら、吉田さんが、「日本の統計が間違っていなかったら、

戦争なんかしてない」と言ったという話があります。

 

 しかし、戦後の日本の統計というのは、非常に正確です。

なぜなら、吉田さんが、大内兵衛さん(1888~1980:下の写真)

などの、どっちかと言うと、社会主義者を使って、きちっとした

統計の精度と大要を作ったからなんです。

 ですから、ある時期には、日本の統計は、国連から表彰されて

ますよ。

 

     Photo_20200610153501

 

  それを、アベノミクスのために、みんな壊したでしょう!

国家統計の偽装というのは、憲法より大事なんですよ。

国の信頼に関わることですからね。

 そういう議論を、国会で、誰もしていないじゃないですか!

野党も。ー

 国の統計を誤魔化すということは、憲法問題より大事なん

ですよ。

 まあ、余り怒っても、しょうがないですけどね。・・・

 

 そして、起こったのが、帝国人絹事件です。     【つづく】

2020年6月11日 (木)

私の平野貞夫論(53)

 安倍総理「内乱予備罪」

           告発報告街宣【8】

 

 平野氏は、次のように語ります。

 

 そして、若槻内閣が、閣内不一致(「政友会」との連立政権

構想に対する賛成と反対に分裂)で倒れて、犬養長老(犬養毅:

1855~1932:下の写真)が、政友会内閣を組閣します。

 しかし、昭和7年5月15日に、「五一五事件」で、射殺される

わけです。

 

    Photo_20200609162801

 

 浜口総理といい、犬養総理といい、彼らは、良識のある、

戦争を止めさせようという人で、当時の軍部の犠牲になり

ました。

 

 犬養毅と言えば、明治時代から活躍した、「民権」を拡張

するという政治家です。

 ”これ(暗殺事件)は、エライ事だ”ということで、実は、

それを反省して、昭和7年に、衆議院は、「議会振興要綱」、

つまり、軍部の横暴を止める議会改革をやろうとするんです。

 その要綱がまとまるんですが、軍部に押し切られて、改革に

失敗します。 

 それも、議会が、非常に弱くなった原因です。

 

 実は、昨年、モリカケ問題、南スーダンに関する防衛省の問題など、

様々な問題で、安倍政権は、政治家の国政調査権や国会の審議権を、

ことごとく翻弄しましたね。

 それで、7月の31日に、大島衆議院議長が怒って、異例の訴え

を行います。

 つまり、「国会は、何をやっているのか!?

政府は、国政調査権を邪魔し、公文書の改竄などをやって、

けしからん。

 キチンとした民主主義を回復しろ!」という書簡を出しますね。

  ところが、何の対応もしてないでしょう!

こういう重大な時には、そういうことが起こるんですよね。

 これも、ひじょうにピッタリしてるんですよ。

 

 そして、この頃(昭和7年)、どういうことが起こったかと

言いますと、吉野作造さん(1878~1933:下の写真)という、

たいへん立派な、美濃部達吉先生よりか偉い政治学の先生がいて、

「民主主義」という言葉よりか、「民本主義」という、”国民が、

本だ”という考えを唱えた頃、その吉野作造さんが、「党利、党略、

党派を超えて、戦争に反対する」人民統一戦線を作ろうとするんです。

そういう運動をしました。

 しかし、これが、失敗します。

 

      Photo_20200609201001

 

 反対したのは、「革新」なんですよ。

山川均(ひとし:1880~1958:下の写真:上は、壮年期、

下は、老年期の同氏)という人がいましてね。

 この山川均という人が、「人民統一戦線と言うのならば、

やっぱり、革新勢力一本にせないかん」と言いました。

 今と、似ているでしょう。

 主義・主張を超えた人間が、戦争を阻止するために、一致

団結して、ファシズムを阻止しよう、軍部と対決しようという

吉野作造さんの意見を排撃したのは、「革新」なんですよ。

 本当に、これも、似てますね。

 

    Photo_20200609201701  

 

    Photo_20200609203501  

 

 そして、吉野作造さんは、翌年の昭和8年に亡くなります。

もう、こうなると、グワッ!と始まるわけですね。

 そして、昭和8年に、何が起こったかと言いますと、実は、

この年に、「児童虐待防止法」というのができるんですよ。

                               【つづく】

 

 

 

 

 

2020年6月10日 (水)

私の平野貞夫論(52)

 安倍総理「内乱予備罪」

        告発報告街宣【7】

 

 次も、平野氏の言葉です。

 

 この満州事変の問題というのは、何かと言いますと、

満州で事件が起こって、関東軍(下の写真)が、不利に

なりました。

 そこで、当時、朝鮮は日本の植民地だったものですから、

ここに居た日本軍に、満州の国境を越えさせたのです。

 

  Photo_20200608144201

                        (新京の関東軍司令部)

 

 しかし、天皇陛下の統帥権、いわゆる軍を動かし、戦争する、その

元は、明治憲法の11条に、「天皇は、陸・海軍の統帥権を持つ」と

いうことを書いています。

 けれども、この天皇の許可を得ずに、了解を取らずに、事実関係だけ

で、軍を動かしたわけです。

 

 この時の責任者が、本庄さん(本庄繁:下の写真)という大将で、

この時に問題となったのが、「統帥権の干犯」問題です。

 つまり、天皇の下にある統帥権を、陸軍は、勝手に干犯した、

言うなれば、壊したわけです。

 

      Photo_20200608145101

 

 ですから、私は、明治憲法の下でも、陸軍を内乱罪で訴える

ことができた、処分することができた、少なくとも、議論する

ことができたと思います。

 と言いますのは、明治憲法の刑法の中にも、「政府を転覆する、

または、朝憲(つまり、天皇の持っている憲法上の権限)を紊乱、

つまり打ち壊すようなことは、内乱罪の対象にしていたわけです。

 それこそ、明治時代の憲法下でも。ー

  だから、本来、ここで、陸軍は、内乱罪を犯したという議論を

やっておけば、私は、戦前の軍部も、相当、大人しくなったと

思います。

 

 これを、事実関係が先行して、後で本庄大将が、侍従武官長

申しまして、軍人出身で、陛下お付きの、最高の職に就いた時に、

昭和天皇が、彼を「叱責された」のです。

 それは、本庄大将の『日記』にあるようでございます。

 ですから、これを、政府も、あるいは一般の世論も見逃した、

または、そのままにしたことが、戦争国家への大きな歩みじゃ

なかったかと思います。

 

 その時、一番悪かったのは、新聞でございます。

新聞が、事実関係、まあ、不況ですから、不景気で、満州の

利権が、いろいろ欲しかったのでしょう。

 その陸軍の”暴行”を、あらゆる日本の新聞が、こぞって”諒”と

したわけです。

 この頃から、新聞が、戦争へと向かいます。

これは、朝日新聞も讀賣新聞も、毎日新聞も同様です。

 当時は、テレビはありませんからね。NHKは、ラジオです。

 

   Photo_20200608193901

            (国際連盟からの脱退を報じた新聞)

 

 この、天皇陛下の統帥権の干犯を批判しないマスコミが、

日本を、大きな戦争国家にした原因、同時に、彼らの社会的

責任だと思っています。

 現在と、そっくりじゃないですか!?

 まあ、頑張っている新聞もありますけどね(東京新聞?)。

 私は、これほど、世の中が悪くなる、あるいは、その成り方の

重なり合い、歴史の不思議というものを感じるわけでございます。

 

 そして、憲法違反の安保法制、要するに、自衛隊をアメリカ軍に

追従させて、どこにでも行ける体制を作っていくわけでしょう。

 

   Photo_20200608200401

 

 今のところ、動きは無いですが、今後、何が起こるか、

分からんということを考えますと、満州事変の「統帥権

干犯の問題」は、たいへん大きかったと思います。

 それには、憲法学者や政治学者が、もっと検証して、現代と

比較すべき課題だと思っています。          【つづく】

 

 

 

2020年6月 9日 (火)

私の平野貞夫論(51)

 安倍総理「内乱予備罪」

         告発報告街宣【6】

 

 平野氏は、次のように語ります。

 

 第二次安倍内閣は、選挙が終わって、勝利した途端、

安倍さんは、「憲法改正する」と言いました。

 しかも、九条を狙って、最初に、改正手続きを変えると

言って、批判されるわけです。

 いわゆる、軍事国家(=戦前国家)へ向かう方針を声明

するわけでございます。

 

 これに匹敵しますのは、(プリントの)下段に書いていますが、

「昭和初期時代 戦争への道程」ということで、昭和2年に、

田中義一という、これ山口県出身で、陸軍大将をやった人ですが、

この人の政友会内閣で、翌年に、張作霖事件というものが

ありました。

 日本の関東軍の兵隊が、奉天という満州の駅で、張作霖(下の

写真)を爆殺するんです。

 これが、起こるわけです。

 これが、大陸で、大きく戦火を開くかっかけになります。

 

   Photo_20200607135501

 

 私は、田中内閣の出現と、第二次安倍内閣の出現というのは、

歴史で、ぴったり合っているじゃないかと思っております。

 実は、この時に、田中義一総理が、昭和天皇に報告した事が、

嘘でございましてね。

 (ここに)山口県の人がいたら、たいへん申し訳ないんですが、

どうも、山口県の政治家というのは、嘘をつきたがるようですね

(笑)。

 

 それで、陛下から、たいへんな叱責があるわけです。

それが原因で、田中首相は、辞めます。

 元陸軍大将を、政友会の総裁にするというのも、おかしな話

ですが、これから、陸軍と昭和天皇との関係が、ひじょうに

悪くなったと言われています。

 そのキッカケを作ったのは、田中義一さんです。

 

 そして、浜口雄幸(おさち:下の写真)内閣、彼は、高知県の、

われわれの先輩ですが、この人は、国際協調、軍縮論でございます。

 しかし、この人は、ロンドン軍縮条約に際して、海軍軍務部長、

これは、当時の海軍で最高に偉い人ですが、この人が反対するのを

首にして、軍縮条約を結びました。

 これが、憲政会の浜口さん(=民政党初代総裁)が、軍部から

嫌われる元になるわけです。

 

      Photo_20200607141201

 

 ですから、考えてみますと、今もそうですが、昭和の時代、

みんなが一緒に、ファシズムになったんじゃないんです。

 こうやって、反対する人もいたんですね。

 そして、浜口さんは、東京駅で、右翼から狙撃されて(下の

写真)、翌年、亡くなりました。

 浜口さんが亡くならなかったら、民政党内閣も続いて、

おそらく、満州事変まで行かなかったと思います。

 歴史というのは、ひじょうに厳しいものでございます。

 

     Photo_20200607142001

 

 そして、その後、民政党内閣で若槻内閣ができるんですが、

この若槻内閣の時に、満州事変が起こるわけです。

 この満州事変を契機に、あの明治憲法に違反する、重大な

問題が起こっているんです。

 

 ですから、私は、この満州事変が起き、陸軍と昭和天皇との

大きな対立、これが丁度、安倍政権が、2016年に、閣議で、

九条の解釈改憲、つまり、改正手続きをせずに、閣議決定した

ことに匹敵するんじゃないかと思っています。     【つづく】

 

 

 

 

 

2020年6月 8日 (月)

私の平野貞夫論(50)

 

 安倍総理「内乱予備罪」

          告発報告街宣【5】

 

  次も、平野氏の言葉です。

 

 そこで、私が日頃考えていましたのは、平成時代、それも、

今年の4月で終わりますが、平成時代と昭和初期の時代の流れが、

ひじょうに重なっているんですね。

 あぁ、これを、上手くまとめて、太平洋戦争に至った原因と

いうのは、どこにあったのか?、つまり、ここで、こうしておけば、

太平洋戦争にならなかったということを、一般の人々に知って

もらったらどうか、ということをまとめておりました。

 山口弁護士が、それに、飛びついてくれました。

そして、坪井さんに御願いして、今日、ここで街宣活動をやるから

と言うので、実は、参ったわけでございます。

 

 お手許に、「重なり合う昭和初期(下の写真)と平成時代、

ファシズム化の主な流れ」という資料があります。

 唯、これは、たいへん読み難い資料で、申し訳ありません。

何と言いますか、27日から28日にかけて、バタバタとして作った

ものでございます。

 色んな人が協力してくれて、出来上がったものです。

 

  Photo_20200606164901

 

  私たちは、これを、もうちょっと解り易く大きくして、太平洋戦争が

始まるまでの出来事を分かり易く書けば、「内乱罪告発」だけでなく、

今のファシズム化している日本の実態を、みなさんに分かってもらえる

と思い、そういう作業を整備するつもりです。

 

 ちょっと簡単に、このポイントをご説明したいと思います。

実は、平成23年でしたか、3.11東日本大震災(下の写真)が

ありました。

 「歴史は、繰り返す」と言いますけれども、必ずしも、同じ順番

繰り返すわけではございません。

 

    Photo_20200606175401

 

 この「地震」の時までも、日本の小泉・自公政権の

「新自由主義」という、非常に弱肉強食の政策があって、

国民に、大きな不満があったわけです。

 この「地震」では、多くの日本人が、「原発資本主義」、

私は、原発を中心にした資本主義が一番悪いと見ていますが、

これを、”継続する”ということになっております。

 しかし、われわれの命と生活は、一体、どうなるのか?

という不安は、日本人の多くの人々が持っていると思います。

 

 これに類似したことは、大正12年の「関東大震災」(下の写真)

ですね。

 関東大震災は、何と言っても、後始末も含めまして、昭和恐慌、

つまり、昭和初期に、たいへんな不況が起こるんですが、その

昭和恐慌の下敷きになっております。

 

   Photo_20200606184601

 

  それから、日本の政治は、ご承知のように、大正13年に、

藩閥官僚政党ではない、護憲三派による内閣が成立します。

 いわゆる、憲政会、立憲政友会、それに革新倶楽部による

連立内閣です。

 同内閣が初めて、政権交代の形で、普選法(普通選挙法)を

通しました。

 もっとも、治安維持法を通すという悪い面もあったんですが、

英国をモデルにした、政党中心の、政権交代をする政治が出来

上がるわけです。

 

 しかし、これは、あくまでも形だけで、実際は、三党間の

いがみ合いや腐敗が、同時に始まります。

 そんなことで、日本の政治というのは、元々、普選法を作った

がゆえに、駄目になったと言う人もいるんですが、なかなか、

いい意味での議会政治ができないという状況が始まります。

 

 この護憲三派内閣に匹敵するのが、自民党から民主党に政権

交代した時の民主党内閣ではないでしょうか。

 歴史的には、それが、結びつくと思います。

 その民主党政権が、直ぐ崩壊しましたが、これも、本格的

政党のルール、常識、倫理というものが無いための、いわば、

日本の政党政治が発足以来、改善されていない腐敗、劣化が

原因だと思うのです。

 そこで、出て来たのが、第二次安倍内閣であります。  【つづく】

 

 

 

 

  

 

2020年6月 6日 (土)

私の平野貞夫論(49)

 安倍総理「内乱予備罪」

            告発報告街宣【4】

 

 平野氏は、次のように語ります。

 

 そして、葬式が終わりまして、葬儀場で、骨を拾って、

久し振りに会う友達がいましたので、そのまま四万十市で

泊まろうと思っておりました。

 

 ところが、高知市から、電話がありました。

実は、UIゼンセン(全繊)という労働組合、これは、昔の

UI会で、国民民主党を支援している連合の右側の、大人しい

組合です。

 それで、高知市で、その決起大会をやると言うのです。

参議院比例区の田村さんという女性と、その方の秘書が、

国民民主党から、市議会議員に立候補するというので、

「出てこい」という話なのです。

 

  Photo_20200604144801

                      (写真は、イメージです。)

 

 骨を拾った後、決起大会に行くなど、なかなか辛いものがあり、

私も考えましたけれど、(幸德取水の)墓参りをした以上、行かな

いかんと思いまして、高知市に駆け付けました。

 

 ところが、どっちかと言うと、若い女性を中心に、スーパーや、

そういう小売業、あるいは電機労連、そういった、どっちかと言うと、

体制に近い方の労働組合で、200名ほどの若い人が集まっていました。

 折角の機会だから、「内乱罪」のことを話さないかんと思ったんです。

 

 しかし、そこで、ふと、或る事に気が付いたんです。

 私が四つの時に、私は、そのことを覚えてませんが、父親に連れられ

て、高知市に来ました。

 実は、母親が、手術をする必要がありました。

 当時、私は、相当腕白な人間でございまして、はりまや橋(下の写真)

交差点で、土佐電鉄の電車を止めて、レールの上で小便をするという

ので、小便をしたことがありました。

 それを、オヤジに、いつも言われていましてね。

 

   Photo_20200604150401

 

 この時に、交番の巡査が出て来て、「親の教育がなっとらん!」

と言いました。

 そして、「この子が大人になったら、どんな悪さをするか

分からん!」と、相当、叱られたそうです。

 オヤジが、死ぬまで、そのことを、私に言っていました。

 

 私も今まで、相当、いい事も悪い事もしてきたんですが、

”あぁ、これだ!”と思いましてね。

 若い女性が200人ぐらいいる、ゼンセンの総決起大会で、

「4歳の時に、こういうことをした」と、申しました。

そして、「80年経って、内閣総理大臣に、『内乱罪』で、

告発状を出しているんだ」と言いました。

 そうしましたら、何か変な顔をするかと思いましたが、みんな、

拍手をしてくれたんです。

 ”不思議だな”と思ったら、高知新聞が、そのことを、一回だけ、

書いてくれました。

 やはり、高知新聞というのは、高知が自由民権運動のあった所でも

あり、なかなかのことをしてくれます。

 報道機関が、ちょっとでも報道してくれるのは、有難い事なんです。

 

  その時、私が考えましたのは、”あぁ、これだな!”と。

つまり、”あんまり、法律の理屈を言って、難しいことを言うよりも、

心理的と言いますか、そういうもので、人々に知ってもらった方が、

いいな”と気が付いたわけでございます。

 

 そして、27日の午後に、東京に帰って来まして、直ぐ、山口弁護士

と会いまして、そういう話をいたしました。

 そこで、二人で考えたのは、”そうだ、今までの告発状の運動という

のは、量的なもの、例えば、できるだけ多くの人々に理解して貰おう、

そして、何回も出そうという具合に、”量的なもの”に拘り過ぎていた

のではないか。

 それで、これからは、量から質に変えて行こうという話になったわけ

でございます。                           【つづく】

 

 

 

2020年6月 5日 (金)

私の平野貞夫論(48)

 安倍総理「内乱予備罪」

        告発報告街宣【3】

 

 次も、平野氏の言葉です。

 

 私共は、日本のデモクラシーというのは、この程度かという

腹立たしさもあります。

 しかし、それよりも、告発した立場で考えますと、尖った

法律の理屈ばっかり言って、訳の分からんことを、アイツら

言っていると思われてはなりません。

 むしろ、もっと知恵のある、心のある、例えば、”これが、

本当に、今の日本において大事なものなのか”という事を

分かってもらう知恵を出して、自分たちが告発したことが、

何故、社会的に広がらないのかということを反省しなければ

駄目だと、思い至りました。

 

 そこで、ちょっと、話が変わりますが、3月26日で

ございます。

 私は、出身が高知でございまして、高知で、この告発活動を

積極的にやってくれる人物に、私の又従兄弟がいます。

 実は、この又従兄弟が亡くなりまして、3月26日に、葬式が

あったわけでございます。

 彼が入院したのが、2月の中頃でした。

それで、3月に入って、この、私を子供の頃から可愛がってくれて、

育ててくれた88歳の又従兄弟から電話がありまして、「自分は、

平成の時代一杯、よう生きない」と言うのです。

 大体、分かっていたんですね、死ぬことが。

 

 従って、「オマエ、葬式には、親族代表として来い」と、そして、

「告発の活動を活発にするために、一回ぐらい、幸德秋水の墓参り

ぐらいしろ」と申しました。

 又従兄弟の葬式の場所は、四万十市(旧、中村市)で、ここは、

幸德秋水が生まれ、彼の墓がある所でもございます。

 成程と思って、色々、選挙の始まる時期でございましたが、日程を

調整して、私は、25、26、27日と、高知に行っていたわけでござい

ます。

 

 幸德秋水(下の写真の上)というのは、説明するまでもないと

思いますが、明治の自由民権運動時代に、土佐自由党に入って活躍した

男です。

 彼は、中江兆民の弟子になって、明治時代に、社会主義運動をやって、

最後は、無政府主義になります。

 この幸德秋水が、おそらく、明治の有識者では、日清戦争、日露戦争を

含めて、”戦争は、絶対やってはいけない!”という主張の指導(下の写真

の下)をやっていた方でございます。

 

       Photo_20200603182001

 

  Photo_20200603200701

                (「非戦」を唱えた、『平民新聞』創刊の辞)

 

 で、この方は、不幸にも、明治天皇を殺害しようと

したという、日本の近代史の冤罪の最大のものの

首謀者として、明治44年に、死刑に処せられます。

 

   Photo_20200603201201

                   (「判決」を報じた、当時の新聞)

               

 たいへん立派な方で、この人は、明治天皇を殺害する

などという考えなど無くて、仁徳天皇を、ひじょうに尊敬

していました。

 「民の竈(かまど)も、賑わいにけり」という、国民の

生活が第一というのが、政治の根本だという人物でござい

ました。

 私は、葬儀の前に、告発しました関係資料を、(秋水の)

お墓の前に供えまして、”これが、国民の皆さんに知られるように、

よろしくお願いします”と、念じた次第です。        【つづく】

2020年6月 4日 (木)

私の平野貞夫論(47)

 安倍総理「内乱予備罪」

             告発報告街宣【2】

 

 平野氏は、次のように語ります。

 

 そこで、色々の方々の意見もありまして、実は、今年になって

行われました沖縄辺野古の米軍新基地の建設強行は、ただ事では

ございません。

 戦後日本の憲法が、果たして本当に沖縄に施行されていたかと

いうことを疑うような、事実上の重大な問題があるわけでござい

ます。

 

 あの、辺野古問題の土砂を入れることを強行することについて、

1月28日に、私たちは、内乱予備罪ではなく、これは、事実上の

犯罪行為ですから、「内乱罪」として、告発しました。

 補充書で、追加告発しました。

 

   Photo_20200602141801

 

 内乱予備罪は、罪が軽いのですが、この内乱罪は、有罪と

なれば、「死刑、若しくは、永久禁固」なんですね。

 ですから、こういう罪で告するということは、告発する方も、

それなりに覚悟を決めて来なければできない事だと言われました。

 

 その後、2月24日に、ご承知のように、沖縄県民の住民投票が、

「辺野古問題」に限定して行われました。

  そして、あれだけの圧勝で、反対派が勝ったわけです。

 しかし、その当日から、埋め立てを継続するという、安倍政権の

異常なやり方でございます。

 

 これは、もう、何と言いますか、民主主義の根本を侵すものであり、

日本国憲法のすべての原理に反するものでございます。

 まさに、普通の状態ではございません。

 従って、今、山口弁護士と相談してますのは、9月7日の告発も

含めて、全体的に新しく、告発の体制を考え直して、市民の皆さんの

賛同とご協力を得たいということで、今、理論的な検討・分析をして

いるところでございます。

 

 勿論、受理してもらわなければいけませんが、もし、最高検が受理

するということになりますと、内閣総理大臣が、犯罪の容疑者になり

ましてね。

  これ、総理大臣を続けるかという問題にも発展します。

 ですから、簡単な理屈では、受理しないと思います。

そこで、法理と法の正義と、日本国憲法の精神というものを、よく

分析しなければなりません。

 何と言っても、市民の皆さんの「それは、その通りだ !」という

賛同を得なければいけない、という気持ちでおります。

 

 率直に言いまして、山口弁護士と私は、この、総理大臣を告発

したということについて、些か、告発活動に行き詰まりを感じて

おります。

 どういうことかと言いますと、ネットの方たちは、かなり色々

と反応してくれますが、何しろ、ごく一部の地方新聞、そして、

ごく一部の業界紙、そして、スポーツ紙が報道してくれるだけです。

 一般の大手新聞(下の写真)、テレビ、そういったものは一切、

報道してくれません。

 

  Photo_20200602202601

 

 従って、私たちは、内閣総理大臣の、こういう憲法を破壊する

行為を見かねて、告発したことについて、一般の国民は、なかなか

知ってくれないという事情がございます。

 

 さらに、困ったことに、国会の与党も野党も、全く関心を示し

ません。

 加えて、有名な学者、有識者、この方々も、全然、反応がござい

ません。

 従いまして、9月から今日まで、憲法を破壊した総理大臣を

告発したことに対して、殆どの有識者、それも右も左も、

「見ざる、聞かざる、言わざる」という姿勢でございます。

 

   Photo_20200602202901

                                      【つづく】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2020年6月 3日 (水)

私の平野貞夫論(46)

  安倍総理「内乱予備罪」

        告発報告街宣【1】

 

    (2019年3月30日、新宿西口での街頭演説)

 

 皆さん、今日は。ー  平野貞夫と申します。

 実は、昨年の9月22日だったと思いますが、この新宿西口(下の

写真)で、安倍首相を、「内乱予備罪」で告発した報告を行わせて

頂きました。

 今日は、その後の状況経過について報告することを、「国民の生活

が第一の政治を実現する会」の坪井代表からご協力いただきまして、

報告させて頂きたいと思います。

 

   Photo_20200601142401

 

 私は、83になりますので、数字的な物忘れが多くなりましたので、

ちょっと、メモを使わせて戴きます。

 先ず、経過でございますが、9月7日に、最高検察庁(下の写真)に、

告発したものにつきましては、最高検察庁の方から、10月10日に、

「具体的な犯罪事実が判然としない」という言葉を付けて、返信、

返されました。

 その通知がございました。

 

  Photo_20200601134301

 

 それで、これに対しまして、山口紀洋弁護士(共同告発者)と

相談しまして、告発理由補充書というのを作りました。

 具体的には、東京大学の憲法学の権威であります石川健治教授

(下の写真)の論説を中心に付けまして、「証拠」として提出いたし

ました。

 同論説は、2014年の安倍内閣の九条の解釈改憲、いわゆる

憲法改正の手続きをせずに、閣議で、政府が勝手に解釈改憲した

ことは、九条改憲という、憲法に違反したと言うより、憲法の

秩序を破壊した行為である、と。

 これは、「上からのクーデター」、「上からの革命」である、と。

”法秩序の停止”、そういうものである、という厳しい論説で

ございます。

 

     Photo_20200601140501

 

 そうしましたら、最高検察庁の方から、返信が来まして、

「犯罪の構成要件について、もうちょっと具体的に書いて

くれんか」という要求でございます。

 具体的に書いたら、じゃ、受理するのかどうかは分かり

ません。

 

 実は、私たちの内閣総理大臣を告発するということについて

は、立派な学者も、野党の指導者からも、「そんな事をして、

大丈夫なのか?!」と、心配をして頂きました。

 「平野は、ちょっと気が狂ったんじゃないか?!」とか、

「ひょっとしたら、もう80を過ぎているから、アルツハイマー

になったんじゃないか?!」と言われたんですが、検察の言葉

に依りますと、いわゆる「法律的な要件」が整えば、考えて

みようかという感じにも取れました。

 

 実は、「犯罪事実を、具体的に書け!」と言われても、これ、

その時の新聞には、本当の事を、全部書いてますからね。

 そういった証拠は、資料として出してますので、それ以上の

証拠、「事実」は書けないわけです。

 そう言うので、現在、9月7日に告発した問題については、

最高検察庁と私たち(告発人)との間で、行ったり、やったりの

状況でございます。

 従って、受理はされてませんが、”門前払い”になったという

わけではございません。                   【つづく】 

 

 

 

 

    

2020年6月 2日 (火)

私の平野貞夫論(45)

  沖縄基地問題の歴史を学ぶ【9】

 

 次も、平野氏の言葉です。

 

 とにかく、ボクには、元創価学会幹部から、電話が掛かって

くるんですよ。

「沖縄県知事選挙に対する公明党・創価学会(下の写真)の

関わり方は、異常だ!」と、言うんです。

「それこそ、憲法の根幹を壊すものじゃないか!」と。

「内乱予備罪じゃないか」と、言ってるんです(笑)。

私に、敢えて言ってくる人がいるんです。

 

       Photo_20200530215501

              (創価学会 東京牧口記念会館)

 

 要するに、沖縄の人が、自分の意思を発揮できないような現状

でしょう。

 強制・強要しているわけですよ。

 まあ、(その背景に)宗教があるのか、経済的な利権があるのか

分からんけど。

 しかもねー、これは、あくまでも噂ですよ。

 関係者に確認したら、「そうかも知れん」とか言うんです。

凄い話があるんですよ。それは、もう”地獄だ”と思ったね。

 

 何で、創価学会・公明党が、(玉城候補の対立候補への支援で)

しゃかりきになっているかと言うと、自分たちの推薦する知事が

出来たら、”安倍さんは、スッパリ、九条の改正はしない”という

ことを約束していると言うんです。

(これを聴いた婦人たちの言葉、「本当ですか?!」「ウソ、

ばっかし!」。

 そこで、平野氏が、彼女たちに問う、「そんな事、聞いたこと

ない?」と。

 これに対する、婦人たちの返答、「無い、無い、無い」、

「ウソ!」と、)

 

 そこで、平野氏が、話を続ける。

まあ、騙されるということはあるんだけどね。

 だって、人間のやることじゃないでしょ!。

 しかし、ボクの経験から言って、公明党はね、

国会運営でも、普通の常識で、やらんような事を、

交換条件で、やるんですよ。

 

Photo_20200531081601

 いや、現実に、そんな話があるんです。

(それに対する、ある婦人の反応、「酷い!」と)。

 

 そこで、平野氏が、話を続けます。

 だって、あそこの基地問題に拘るということが、九条に反している

わけだからね。

 しかし、自衛隊を追加する話もあるし、「元々、安倍には、憲法を改正

する気は無いんだ」と。

「しかし、沖縄の知事を通すためには、強く言っているんだ」という噂が

流されているんです。

 

 だから、日本の今の政治というのは、人間のやっていることじゃない

わね。

(婦人の一人が、ぽつりと言う。

「公党のトップの合意事項だって、簡単に廃棄するんだから、安倍さんの

口約束なんて、アテにならないですよね」と。)

 

 自公に反対する側から、そんな噂を出しているわけじゃないと思うけど、

そんな話が聞こえてきますよ。

(一人の婦人が言う。「何でもアリなんですね・・・」と。

また、他の女性が言う。「後の始末ができるんでしょうかね?」と。)

 これを問われた平野氏が、言下に答える。

「後のこと? 考えてないわね」(爆笑)。

 だから、憲法改正に、あれだけシャカリキになってて、ホントはしないん

だと、選挙に勝つために。・・・

 というのは、これ、どういうこと?

 しかし、憲法を弄んじゃ駄目よ

 

 すでに、今の憲法を変形させて、ボクは、「忖度・独裁政治」と言っている

けどね。

 第一、官僚が、しっかりしていないからね。ー

 それに、何と言っても、有権者だよね。

 まあ、約1億の有権者数として、4千万ちょっとが、棄権しているん

だからね。自民党を支えているのは、1千5百万ぐらいでしょう。

 だから、2千万ぐらいの人が投票に行けば、いや1千万でもいいですよ。

政権は、保持できないんですよ。

 

 ボクは、沖縄に、日本国憲法が、未だ施行されていないことと同じだと

思うんですよ。

 しかし、そのことは、もっと深刻に考えれば、日本の本土にも、国民主権

とか基本的人権の尊重とかが施行されているかどうか、分かりませんよ。

 特に、ここのところのブザマな政治を見ていますとね。

大体、国会という所は、そういうことを是正する仕事なんだからね。

 

 それを、簡単に許すものだから、大島衆議院議長(下の写真)が、怒った

じゃない。

「安倍政権の不祥事は、日本の民主主義の根幹を揺るがす」と言って。ー

 これは、国家の危機ですよ。

 それについて、与党も野党も、何も言わんでしょう!

こんな国が、一体、世界のどこにありますか!?

 私の話は、以上です(拍手)。

 

    Photo_20200531085401

                                 【了】 

 

 

 

 

            

 

    

 

2020年6月 1日 (月)

私の平野貞夫論(44)

 【お詫び】

  皆さん、お元気ですか? 

 実は、6月3日(水)に発信予定だった記事を、

当方のミスにて、5月末日に発信してしまいました。

 「沖縄基地問題の歴史を学ぶ」が、本日の分を含めて、

後2篇残っております。

 それが、終わり次第、新しい拙稿を、発信する予定です。

どうか、平にご海容くださいませ。

 

 沖縄基地問題の歴史を学ぶ【8】

 

 平野氏の言葉は、続きます。

 

 これは、たまたま私の耳に入った情報ですけどね、

民主党に政権交代する直前に、麻生さんは、辺野古の工事を

本格的にやるように指示したんです。

 その埋め立ての最初の計画は、大規模なものでした。

 

 Photo_20200529195001

 

 でも、石とか石材とか土などが、琉球列島では間に合わない

わけだ。

 それで、内地から、大量の物を持って行かなくてはならない。

これは、もう、ゼネコンや石材業者にとって、たいへんな「利権」

になるわけよね。

 

 当時、私は、すでに引退していたけど、沖縄の私の知人から

電話があって、~ということになったので、高知は、沖縄から、

割合に近いし、また高知には、土とか石とか、山がたくさんある

から、「石材を持って行くことについて、関わってくれ」と言うんです。

 それで、ボクは、「経緯から言って、そういうものには関わらん」

と申しました。

 「しかし、知っている業者の人がいるから、その人に相談しろ」と、

それだけ、言ったんです。

 

 そうするとね、色んな情報が入ってくるんですよ。

まあ、日本人独特のものがね。

 「埋め立て」とか何とか言ったら、たいへんな利権になるからね。

あの頃、色々あったんじゃないですか。

 

  Photo_20200529201201

 

 でも、現時点で、あるいは、3~4年前でもそうだけど、

いわゆる、アーミテージとか、日本の安保マフィアと一緒に

やっている人たちの中でも、「海兵隊は、沖縄でなくても

いいんだ」とか、言ってますよね。

 また、ペリー元国防長官も、はっきり、「海兵隊の在り方を、

全体的に変えなくちゃいかん」とか言ってますよね。

 それで、アメリカが拘っているというのは、ボクは、真実

じゃない、と思うね。

 

 唯、私は、この問題(=沖縄基地問題)の新しい中心は、

トランプ大統領と北朝鮮の金正恩との、北朝鮮、及び朝鮮

半島の非核構想ね、あるいは、その後に出てくる朝鮮戦争の

終結になると思います。

 勿論、どうなるかは分かりません。

 しかし、ボクの直感としては、絶対、(両国共)この問題を

反故にすることはできないと思うんですよ。

 そんなことをしたら、人類に対する、たいへんな裏切りに

なると思いますよ。

 むしろ、相互に妥協し合って、何らかの形で、朝鮮半島の平和

というものを見つけなくっちゃ駄目なんですよね。

 

 しかし、残念ながら、(アメリカに)引き続き参戦するであろう、

わが国の総理大臣は、未だに北朝鮮に、一番敵意を持っている方

ですね。

 はっきり言って、沖縄の基地を移すとかいう次元の話は、根本的

に再検討すべきです。

 要するに、沖縄には、米軍基地は要らないんだ、と。

 また、要らないことが、北東アジアの平和の元になるという

ような考え方が、徐々に出始めています。

 

 ですから、玉城さんは、そういう新しい沖縄の安全と振興

(=発展)というものを創造して行くんではないですか。

 それに、小沢さんが、そういうことをやっていたという

ことは、映像を通して、初めて言うわけどね。

 小沢さんは、昔の事を言われるのを好まなくてね。

私も、これは、自分がやろうと思ってできなかった、一つの

事なんです。

 

 因みに、玉城さんは、歴史の流れを、ちゃんと見つめて

いるんですよ。

 それで、沖縄の人々に、誤った選択をさせないようにと

必死に努めているんだと思うんです。       

 

   Photo_20200529210401

 

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                               【つづく】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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