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2013年7月25日 (木)

本日の痛快ブログ(9)

「民主党のA級戦犯たちは、つくづく死神だと思う。

それも民主党壊滅どころか日本亡国の死神だ:

兵頭正俊氏

 

   【皆さんへ】


  皆さん、お早うございます。 

  お元気でしょうか?

 

    率爾ですが、インターネットの世界で有名な兵頭

正俊氏の名論・卓説は、ひじょうに有益で示唆に富

んでいます。

 

  私は、拝読する度に、とてもいい刺激を受けています。

同氏の様々なご経験に根ざした深い洞察と識見は、

たいへん傾聴に値すると思うのです。

 

  今回は、上記の題の文章が、とても心に残りました。 

それには、こうありました。

  鬱陶しい、歴史的な夏だ。 

今、大切な事は沈黙しないことだ。

語り続けること。 

表現し続けること。



  民主党のA級戦犯たちは、つくづく死神だと思う。 

それも民主党壊滅どころか日本亡国の死神だ。 

  現在の状況はすべて民主党のA級戦犯たちが

準備したものだ。

 

 国民は、民主党と生活の党を一緒に見ている。 

なぜ離党したのか、理解していない。 

  永田町にいれば民主党との連携に向かうだろうが、

それはうまくいくか。 

国民は民主党を許していない。 

  可能性は、今後の「空白の3年」で国民が痛い目に

遭って、自・公以外ならどこでもいい、となったときだ。

 

  鬱陶しい、歴史的な夏です。 

朝起きたら比例選で、「ワタミ」の渡辺美樹が当選し

ていました。 

  ワタミは10万に届かず当選。

三宅洋平は17万とって落選。

公明党で最下位当選は新妻秀規の2万6千。 


  今回の参議院選挙の真の争点は、
原発、TPP、

消費税、憲法、普天間基地であった。(*なぜか、

ココログ編集部の意図で「原発」「TPP」が小文字になって

しまいます。・・・)

  これが争点になるのを嫌った既得権益支配層は、

経済(アホノミクス)と衆参ねじれという、にせの争点

を御用メディアを使ってでっちあげた。



  圧倒的な、情報力で多くの国民が棄権に追い込ま

れた。その結果、戦後3番目の低投票率である。

  アホノミクスなどは、最初から給料を決して上げな

い、消費税増税のための物語である。

  衆参はねじれているから二院制の意味があるのだ。

これから空白の阿鼻叫喚の3年間が始まる。

  日本人の民度は低く(メディアの鵜呑み度70%)、

痛い目に遭って、初めて覚醒する。

これが現実である。

  戦前と酷似してきたのは日本の孤立である。

米・中・韓とも実利で連帯している。

  価値観で米国に隷属する安倍晋三は、すでに

冷戦時代の遺物だ。

米・韓とも対中貿易なくしては国がもたなくなっている。

  資本主義対社会主義といったオールドファッション

はせいぜいカードとして利用されるだけだ。



  この国民にして、この政府あり。

戦前も愚かな政府を支持した愚かなメディアと国民

がいたのである。

 敵は内部にいる(*同上)

参院選を振り返って、民主の海江田代表が「民主党

の建て直しはまだ道半ば」と。

『シックスセンス』*を見たか。

 民主党はまだ生きているつもりだが、すでに死んで
 

いるのだ。

 国民からはすでに消えているのに、生きているフリ

して、選挙の度にうごめくのである。

  細野の辞任騒ぎ。

息をするように嘘を言う。

  誰か信じたバカがいたのか。

鈴木を当選させるためのパフォーマンスだよ。

  この男が民主党の最後のカードらしい。

何度でもだまされたい奴はだまされたらいい。



  森ゆうこと三宅雪子の落選は痛かった。

必ず滑り込んで当選すると思っていたが。

新潟の県民にはがっかりした。

森ほどの人材は他県にはいないのに。

もったいないなぁ。

  3年後には頼むよ。

 三宅雪子の獲得した票より遥かに少ない票で、

他党では当選している。

  比例とはいいながら、システムで、大きな政党が

得するな。

 いずれにしても組織の支援なくして生活の党で

2番手だったので、次の布石は見事に打った。

3年後にはフォローの風が吹くよ。

  参議院選挙での自民党勝因のひとつは、民主党

への絶望と怒りが、国民の中で収まっていないこと

である。

  その絶望と怒りが、単純に自民党への投票に向

かった。衆議院選挙と同じ流れが続いている。

  その絶望と怒りのあおりを食ったのが生活の党

である。

 生活の党の、消費税増税に反対しての離党、という(*同上)

真実は、マスメディアが伝えなかったこともあって、

ほとんど理解されていない。

  民主党にいた同類、程度に見られて、民主党同様に

壊滅の対象にされた感がある。

  このことを生活の党は十分に認識し、警戒する

必要がある。

  (Emi Kiyomizu )[ドイツ人が昨夜、日本の選挙

結果を見て怒っていました。

何故、54基も原発を作った自民党に票を入れたのだ!

  福島原発事故の責任も取らない、子供達を疎開さ

せ助けようとしなかった最悪の政党に何故票を入れ

た。

  自分達の生命を守ってくれる政党になぜ票を入れ

ないのか怒られました。

 ドイツもナチの事で反省し、戦後思考教育を始めた。

日本も思考教育を始め、政治を監視し、自分達で民主

主義を作っていただきたい。

  もう、おとなしい、我慢する国民は止めて欲しい。

ドイツから学んで欲しいと言われました。」(完)

 

  *「シックスセンス」は、1999年に封切られて映画です。冒頭には、

「この映画には、或る秘密があります。まだ映画を観ていない人には、

決して話さないで下さい」というブルース・ウィルスからの前置きが話題

となり、大ヒットしました。

  大まかなストーリーは、大体、次のようなものです。

ブルース・ウィルス扮するマルコム・クロウは、第一線で活躍する児童

心理学者で、多くの子供を心の病から救ってきました。

  ところが、ある日、マルコムのもとに、10年前の少年期にカウンセリン

グを受けたビンセントという青年が現われます。そして、マルコムは、

「自分を救ってくれなかった」となじられ、銃で撃たれてしまいます。

  そして、青年が目の前で自殺したことで、彼は、ビンセントを救えて

いなかったことを思い知らされます。

  自信を喪失したマルコムは、妻と不仲にもなり、苦悩と悲しみに暮れて

いました。

 そんな彼の前に、彼の診察を受けるために、かつてのビンセントによ

く似た少年、コール・シアーが現われます。

 もし、このコールを救うことができれば、ビンセントを救えなかった自分

を許し、かつ救えるかもしれないと考えたマルコムは、必死にコールと

親しくなろうとします。

  そんなマルコムに、コールも心を開き、誰にも隠しておいた自分の秘密

を打ち明けます。つまり、コールには、“死者が見えてしまう”第六感

(霊感:six  sense)があり、その能力のために、人々から気味悪がられ

避けられていたのでした。

  それで、二人は協力し合い、様々な殺人事件の「真実」を暴いてい

くのです。

 ただ、最後のどんでん返しは、映画の観客は、主人公のマルコムを

”生きた人”として理解していたのですが、実際は、ビンセントに銃で

撃たれた際に“死んでいた”ことです。(Wikipedia  参照)

  その意外性に、観客は最後まで気付かないような形で、この物語は

進んでいきます。

 そこが、何とも興味深いことでした。ブルース・ウィルスが「映画の

秘密」と言ったのは、まさにこの事でした。

  また、兵頭氏が、文中、「『シックスセンス』を見たか」と問いかけられ、

”民主党はまだ生きているつもりだが、すでに死んで

いるのだ”という痛烈な言葉は、このような背景に基づいているの

です。 まさに、この言葉は、民主党の本質を衝いています。

  題目(タイトル)の「死神」という手厳しいひと言も、このような鋭い

認識、かつ深い洞察と連動しているようにも思うのです。  【了】

 

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