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2013年7月18日 (木)

小沢・生活の党、頑張れ!(3 )

  参議院選での勝利を導く五つの方策


    1)“積極的二面作戦”の推進

 筆者が敢えて「不正選挙」の問題を取り上げた理由は、至って簡単

である。つまり、その実態が、極めて「クロ」に近いからである。いや、

正直、完全に「クロ」だからである。

 

  それゆえ、現実の政治に関わる者が、同問題を、徒に無視したり看過

したりするのは、決して在るべき姿ではない、と考える。

  無論、この問題ばかりに拘泥していると、前には進めないだろう。だが、

この「不正選挙」に対する疑惑が、日本国民の中、特に心ある人々の間

に根強いのも真実である。

 ところで、拙稿は、すでに今年一月末の時点で、脱稿していたもので

ある。



  さて、本来、二面(あるいは、両面)作戦は、敗北に至る方策だと考え

られる。 

 例えば、第一次世界大戦における帝政ドイツの敗戦の姿が思い出さ

る。

 

  しかし、私は、「生活の党」が勝利に至る方策として、敢えて「二面作

戦」、あるいは「二輪作戦」を訴えたい。 

  つまり、他党(とりわけ自公)との政策の違いを強調する正攻法だけ

でなく、むしろ昨年の「不正選挙」を公に暴露する“告発戦術”を併用す

べきだと思う。

 

  だが、そのような手段は執りたくないと言われれば、それまでである。 

しかし、私は、何も「生活の党」自体が、それを声高に叫ぶことを求め

ない。

  ただ、この「不正選挙」を声高に叫ぶ人々の動きに一定の理解を示し、

それを、国民運動の一つとして取り込むだけの雅量は必要だと思うの

だ。

 

  例えば、リチャード・コシミズ(=輿水正)氏が主宰する独立党による

「不正選挙」告発の運動は現在、心ある日本国民の間で(今のところ、

主にネットの世界でだが)、非常に大きな影響力を与えている。

  事実、輿水氏は、小沢代表を心から信頼、かつ尊敬している。昨年の

総選挙でも、横浜での講演会の際に、岡本英子候補(神奈川3区)への

全面的な支援を、会員や有権者に訴えた。 

  また、今回は、千葉県選出の参議院候補太田かずみ氏を、熱烈に支

援している。まさに同氏は、根っからの〝小沢党”と言えよう。

 

  このリチャード・コシミズ氏のような存在は、非常に貴重だと思う。

「生活の党」も、是非、このような良心的な愛国者たちの運動に理解を

示してほしい。 

  私が、“積極的な二面(=二輪)”作戦と言ったのは、まさにこのこと

なのだ。

 

 私は、この「小沢・生活の党」と「独立党」の絶妙なるコラボが、この度

の参院選の“台風の目”になるような気がしてならない。また、事実、

そうなることを、私は、心から願っている。 

 

 

 (2)「再チャレンジ」作戦

 

  昨年末の衆議院選で、最も無念な思いをなさったのは、誰よりも小沢

一郎代表ではないだろうか。 

  しかし、同時に「日本未来の党」から立候補し、結果、落選した多くの

議員たちの無念な思いは、まだ、晴れていないように思える。 

  彼らの無念な思いを、少しでも緩和すべく、今夏の参院選への「再チャ

レンジ」の試みを提起したい(*今年一月現在

 

  無論、衆議院と参議院を同一には論じられない。しかし、無念な思い

散って行った、かつての「国民の生活が第一」党の議員たちの思いを

斟酌する時、この試みは、決して無意味なものとは思えない。 

  事実、今回、太田かずみ氏の他、三宅雪子氏、東祥三氏、山岡賢治氏

などが立候補している(*下の写真)      

  この現状を見る時、「再チャレンジ」作戦は、あながち間違ってはいな

かったように感じる。

             Photo_2

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  「再チャレンジ」作戦とはいえ、あくまで”立候補”は、本人の意思と党

の方針の調和・調整に基づくものであろうから、一概には、それを求め

られないかも知れない。

  だが、たとえ、それが「アメリカ」、並びに自公両党による不法、かつ

不当な手段によるものだったとはいえ、「生活の党」が、昨年の衆院選

で失ったものは余りにも大きい。

  それを、いささかなりと心理的に回復するためにも、また無念な思いを

した同志たちの意志に報いるためにも、彼らが、未来に希望をつなぐ道

を模索すべきではないだろうか。

  私は、「参議院選へのチャレンジ」も、その方策の一つの可能性だと

考える。

  マスメディアは、余りにも腐り切っているので、ほとんど信頼も出来ず、

頼りにもならない。それに踊らされている一般国民は、政治の真実から、

遠く隔てられている。

  だが、そのような厳しい現実の中でも、いわゆる“民意(あるいは国民

感情)”は、まるで振り子のように、あるいは押しては返す波のように、

いつ「生活の党」に味方してくれないとも限らない。

  その時のためにも、先の衆院選で全力を尽くした候補者たちの努力と、

ある種の政治的“連続性”を無駄にしてはならないと思う。

  確かに、消費税増税、TPP参加、原発再稼働、憲法改正など、重要な

課題が山積している。

  だが、残されたわずかな選挙期間中、ここは、「原発再稼働」の理不尽

さ・不当さを、大いにクローズアップするのでもいいのではあるまいか。

  たとえ、針の穴のような一穴でも、そこを徹底的に穿けば、大きな堰も

ダムも、最後には壊れるものである。

  つまり、それによって、少しは“選挙の風向き”を変えることができると

思うのだ。

  何より、昨年の衆院選において、実質「生活の党」のため、また日本

国民のために奮戦した立候補者たちの思いや希望に、大いに耳を傾け

るべきだと感じる。

  少なくとも、民主党の岡田氏のように、「(落選は)候補者の自己責任」

などと言うような冷酷・非情な「政党」であってはならないと思うのだ。

  岡田氏の非情さこそ、まさにユダヤ・アメリカの新自由主義(=強欲

資本主義)の典型、かつその産物だと言えよう。

  「生活の党」の自立・共生の思想は、まさにそれと対峙するものである。

また、ここで言う「再チャレンジ」作戦こそ、各候補者の自主性と、それを

支援する同志たちとの「共生」・協力関係を、世に大きく明示するもので

もあると思うのだ。  【つづく】

 (後記:下に、7月12日の、「リチャード・コシミズ船橋

講演会」を貼り付けます。内容は、姫井由美子前参議院議員と犬丸

勝子候補の、実に興味深いお話です。どうか、是非、ご高覧ください。) 

   http://www.youtube.com/watch?v=wRtgAIbU30w&feature=share&list=PLPg7hSdi4rU4nUHcaK9pWHwFP199RSnd8

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