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2012年9月18日 (火)

エッセイ「心のままに」(17)

  身を捨ててこそ

  「身を捨ててこそ、浮かぶ瀬も有れ」。

私は、この箴言が、大好きです。

この言葉の“思い切りの良さ”に、心魅かれます。


  新しい仕事や試みを始める時、

さらには、新しい環境に身を投じる時、人は、何故か

緊張します。

 すべて、初めの頃は、右も左も、前も後ろも、よく分か

りません。

To
  でも、そんな

時こそ、「身を

捨ててこそ」

”思い切り”

必要でしょう。

 実際、人間の

営みや娑婆世

界のことに、

大したことは

無いのです。

 むしろ、「案ず

るより、産むが

易し」なのです。

 そして、万事、思い切りよくやった方が、却って活路が

見出せます。多くの人が体験するところです。

  まさに、身を捨ててこそ、浮かぶ瀬も有るのです。





   「無心」こそ、創造の源


  人が天地万物と一体となり「無心」の境地に至れば、

そこから、様々な霊感(=インスピレーション)が、湧き

起こる。

  「無心」こそ、創造の源です。

  確かに、人間の意欲や欲望は、人を動かす。

しかし本来、人の想念やアイデア(着想)を生み出す

のは、それらではない。

 

  むしろ、創造の源となるのは、純粋で無心・無欲な心だ。

人間の飽くなき欲望からは、決して至純な「霊感」は生じ

ない。

Photo_7

 

  なぜなら「霊感」は、人間を超えた高次元の世界から

のプレゼントだからだ。

 それゆえ、それにふさわしい心でなければ、人は、

「霊感」を得ることはできない。

  無心・無欲な境地こそ、まさに、それを得る「入口」な

のだ。





  本領発揮


  「君は、まだ本領を発揮していないね。

君のやるべきことは、別にあるよ。」

  心の中で、”もう一人の自分”が言う。

  「自分を偽っちゃいけないよ。

もっと自分の本心に正直に生きなくちゃ」と、”彼”は、

続ける。

Photo_15

  確かに、人

それぞれ、

「本領発揮」

のチャンスを

充分に与えら

れている。

 なのに、それ

から逃げたり、

自分を過小評

価したり、

あるいは、自信

喪失したりしている。


  本領を発揮する場は、人それぞれに違うのだ。

自分の「場」を見出し、それに邁進できる人は、

真に幸せなのだと思う。

  わたしも、自らの「場」を見出し、

ひたすら無欲に精進できる人間でありたい。 【つづく】

Photo_16

 

 

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