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2012年9月17日 (月)

エッセイ「心のままに」(16)

 太陽は、常に輝いている




  「太陽は、常に輝いている。」
 

 私は、この言葉が、大好きです。

 

 この言葉は、第二次世界大戦時、反ナチ運動の闘士

だったゾフィー・ショル(21)が、刑死直前、最期の言葉

として言い遺したものです。

 

  (*右の写真は、 Photo_9

その事を扱った

映画『白バラの

祈り=ゾフィー・

ショル、最期の

日々=』の一シ

ーンです。) 


  確かに、雨の日

もあります。曇り

の日も、雪の日

だってあります。 

 でも、どんな雨の日だろうと雪の日だろうと、その

高いでは、太陽は常に輝いています。


  人生も、まったく同じです。
 

悲しい事や苦しい事、それに切ない事や腹立たしい事

など、私たちの周りには、様々な事があります。

 

  でも、私たちを支え、導き、そして愛する「存在」が必ず

有ります。 それこそが”実在するもの”です。

 

  その「存在」を、決して忘れないでほしいのです。 

「太陽は、常に輝いている」のですから。― 

  それを信じて、生きていきましょう。


   Photo_10






  威風堂々

 

  威張るわけではない。

しかし、もっと胸を張って歩こう。

  君は、余りにも自信を無くしてはいないかな。

意気消沈しすぎては、いないだろうか。

  Photo_11

 野の花や草木、

それに動物たち

の方が、もっと

堂々としてるよ。

  僕ら人間も、

胸を張って、

威風堂々と歩

いていこう。

  たとえ、どんな

風が吹こうとも。









  前を向いて、

威風堂々と歩      Photo_12

いていこう。

  いかなる苦難

待ち構えてい

うとも。

  威風堂々こそ、

君にふさわしい

姿だよ。







   精神の高貴さ


  “精神の高貴さ”は、決して家柄の良さとか社会的

肩書きによって得られるものではない。むしろ、逆の

場合が多い。

  物質的に豊かで何不自由なく育った人が自堕落な

生活を送ったり、犯罪者になったりする例は、枚挙に

暇(いとま)がない。

  恵まれた環境の下、精神性を高く保つ方が、却って

難しいことかも知れない。



  Photo_13
 私たちは、往々

にして”精神の

高貴さ”を、貧し

く、かつ名も知ら

ない人々に

出す。

  あるいは、世に

「ホームレス」と

呼ばれる人々の

に、”人間と

しての誇り”

“精神の高貴さ”

を保っている人は、

決して少なくない。

 (*上の写真は、

或るホームレス

男性のシルエットです。)

  彼らを「世の落伍者」と見下す心が、もしわれわれに

有るとすれば、それこそ、驕りと差別意識であろう。

  ”精神の高貴さ”は、そのような驕り高ぶる人々には、

見出せない。

 また、彼ら自ら、それを保持することもできないので

はないだろうか。  【つづく】

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