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2012年6月21日 (木)

Thrive(繁栄)―いったい何が必要になるのか(34)

  ギャンブル夫人は、語ります。

 

  ≪個人でできて、時間やお金が余りかからないけれど、今すぐ、本当

の意味で、世界を良くすることができる「戦術」を紹介しましょう。

 

  ○  「情報を得る。→意見を言う。→他人とつながる。」

 

  ○ 「地元の銀行を利用する。 

      中央化された大銀行から預金を引き出して、地元の銀行や信用

   組合に預ければ”問題”への資金供給を止めて”解決策”への

   資金を提供したことになるので、一石二鳥です。」


   ○   「責任を持った購入や投資をする。お金の使い方で”メッセージ”

   が伝わります。」

 

   

   ○  「連邦準備制度を監査し、廃止する運動に参加する。
 

          この制度は”強盗”です。」

 

    ○  「 公正で、開かれたインターネットを維持する連合”に参加する。 

            誰にも、支配権を握らせないようにしましょう。」

 

   ○  「独立メディアを支援する。情報は、いろいろなメディアから得て、

    このニュースは、誰が資金提供をしているかを考えましょう。」

 

    ○ 「有機、非遺伝子組み換え農業を支援する。」

 

    ○ 「追跡が可能な紙投票選挙、選挙資金制度改革などPhoto


   公正な選挙
を求める

   運動に参加する。」

 

    ○ 「企業からの献金が

   無くなって初めて、

   議会は、私たちのため

   だけに責任果たすこ

   とになるのです。」

 

    ○  「再生可能なニューエネルギー技術を支持する。 

           フリーエネルギーについての会話を表に出せば、有史以来、

    最も早い、地球上の力関係の転換が起こります。」

 

    ○  「クリティカルマス(Critical  Mass) 活動に参加登録する。 

           (*クリティカルマス〔Critical Mass〕とは本来、マーケティング 

    に関する用語で、ある商品やサービスの普及率が一気に飛び上 

    がるための分岐点となっている普及率のこと。 

        ある商品やサービスが市場に登場すると、最初は最も先進的 

    なイノベーター(革新者)と呼ばれる消費者層に受け入れられ、 

    次に新しいものに敏感なアーリーアダプターと呼ばれる利用者 

    層に広まっていく。 

          それから徐々に、保守的な利用者層に広がっていく。この時、 

    市場全体の普及率がクリティカルマスに達すると、それまでの 

    普及率の伸びが一気に跳ね上がると指摘されている。 

       クリティカルとされる普及率は、市場の16%であると言われて 

    いる。 

         「クリティカルマス」は、1962年に米国の社会学者であるエベレ 

    ット・ロジャース〔Everett Rogers〕の著書によって初めて提唱 

    された。                    〔IT用語辞典、参照〕
 

             ただ、この場合「批判的な大衆運動」といった意味で解釈す 

    べきかと思う。  

         例えば、日本の場合、反原発運動や消費増税反対運動の 

    よう社会運動などである。)

      ギャンブル夫人の言葉の続きです。

       参加に同意する人が広大な数に達するのを待ってから行動

    を起こすことによって、力を最大限に活用する戦略です。 

         百万人が、一斉に行動したら。・・・・ 

     そして、更に多くの人が行動したら。・・・・ ≫



 ギャンブル氏は、語ります。

 

   地に足が着いた解決策や問題解決者が、実際にたくさん存在するこ

とに、私は、感激しました。 

  アキーラ・シェリリス(Aqeela Sherrills)の活動には、特に感心しま

した。彼は、二つのギャング組織の“停戦”の橋渡しをしたのです。


  アキーラ シェリリス氏の言葉です。

 

  ≪地域平和運動をして解かったのは「対立」は、健全なものだという

ことです。 

 Photo_2

  暴力につながるのは、

対立が解決されない

場合なんです。 

  平和条約を発表して

一年目で、大成功を収

めました。

 

  私たちの行動によって、

地域のギャング
殺人は、

44%減りました。≫

(*写真は、アキーラ シェリリス氏。

氏自身が、愛息を、殺害された体験

を持つ。)

 ギャンブル氏は、言います。 

  彼は、二つの組織のリーダーが、停戦後、初めて会った時のことを話

してくれました。

 

  シェリリス氏の言葉です。 

≪一人が、もう一人に歩み寄って、 

  「なぁ、俺に恨みが有るのは分かっている。 俺も、恨みは有る。 

でも、条約を結んだんだから、恨みは、全部忘れようと思う。」 

  そう言って、手を出して抱き合ってから、目をつぶったそうです。 

ナイフで背中を刺されるだろう、と思ったからです。 

弾(タマ)が腹に撃ち込まれるだろうと、身構えていたんです。 

  しかし、そのまま、しばらく抱き合った後、彼は、理解したそうです。 

”これは、本物なんだ”と。≫  【つづく】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


   

 

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