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2012年6月18日 (月)

Thrive(繁栄)―いったい何が必要になるのか(32)

  ギャンブル氏の言葉です。

  支配エリートは、切り札を全部持っているように見えますが、私たち

にも、強味が、たくさん有ります。

  先ず、数字について話しましょう。

意識して、支配計画を実行している人は、殆どいません。実行を助け

ている人の殆どは、全体像を理解していません。



  私の計算では、アメリカだけで、私たち百万人以上に対して、計画の

実際の立て役者は一人と、数で、勝っています。

  起業家で、環境保護主義者のポール・ホーキン(Paul  Hawken ) 氏は、

社会正義や環境正義に取り組む組織の数が、世界で百万を優に超え、

人類史上最Photo大の社会運動

になっていると推測してい

ます。

  この運動が、電子的に繋

がれば、ネッオワークの

”ネットワーク”として、

史上最大の“力”を持つ変革活動勢力となることができます。


  ポール・ホーキン氏は、言います。


  ≪地球を元の姿に戻そうと努力し、被害を食い止め、略奪行為に抵抗

し、変革を育み、「人間」であることの意味を考え直そうとしている人々を

見て、明るい見通しを持てないと言うなら、心臓を調べてもらった方がい

いでしょう。

  なぜなら、途方もないほど見事に、素晴らしく猛然と突き進む、この世界

の人々の集団が、何とかしようと取り組んでいるんですから≫ と。


  ギャンブル氏の言葉です。



  もう一つの重要な強味は、エリートが支配する権力の中心は、すべて、

私たちの“参加”を必要とすることです。

  多くの人が支持を止めれば、計画は、上手く行きません。

これは、中央銀行、軍、マスコミ、政府などに、あてはまります。




  マハトマ・ガンディーとキン

グ牧師に倣い、Photo_9非暴力・

不参加(=不服従)

の力するのです。

  人々の生活を支配しよう

とするには、とてつもない

力、資源、策略が必要です。

  一方、「自由」へと向かう私た

は、“進化”の生命力とガン

ィーが「サティアグラハ(真理

の把持)」と呼ぶ真実のシンプル

な“力”が味方です。

(*写真は、ワシントン大行進の際のキング牧師)



  先述したバンダナ シバ博士(Vandana  Shiva , Ph.D ) は、言います。

  ≪ インドには、フリーダムゾーン となった村が、何千と有ります。

   「特許」は認めず「特許」に協力しません。

Photo_10
 ガンディーが、塩の専売

制度に協力しなかったの

と同じです。

 化学物質や「遺伝子

組み換え作物」は、生物

様性を脅かすので、

生態系に入ることを許し

ません。 (*写真は、

「塩の行進」中の

マハトマ・ガンディー)

   このフリーダム運動は、人間だけでなく、すべての種”のためのもの

で、急速に発展し、ヨーロッパの「遺伝子組み換え作物」フリーダムゾー

ンにも影響を与えています。

  「遺伝子組み換え作物フリーダムゾーン」は、至る所に有ります。

例えば、イタリアやオーストリアの90%などです。

  「種」、「食物」のフリーダムゾーンは、大規模な変化をもたらして

います≫と。


   ギャンブル氏の言葉です。

  ボリビアでは、草の根運動が広がり、人々が、激しくナベを叩いて、街

をねり歩き、とうとう外国企業による「水資源の買収」を阻止しました。

  マスコミでは、殆ど報道されていませんが、世界中で、毎日、数々の

サクセス・ストーリーが展開されています。  【つづく】

 



 

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