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2012年6月28日 (木)

皆様へのご挨拶(1)

     皆様へ

 

  「Thrive(繁栄)―いったい何が必要になるのか」をご愛読くださいまし

て、本当に有難うございました。

  私は今、故郷の熊本市内で、

母の介護の傍ら、Photo_5

庭仕事をしています。

 今までのパンジーやビオラ、

それにノースポールに代わっ

て、日々草やジニア、それに

メランポジウムなどに植え代

えたところです

  昨日は、妻と一緒に、

泰山木とハンカチの木を

植えました。

(*写真は、日々草)


  本日は、植草先生への日頃の感謝と励ましの言葉を、ひとこと申し

上げたくて、パソコンに向かっています。 

  植草先生は今、非常に緊迫し、かつ最も大切な政治状況の中、

国内で、極めて重要な役割を果たしていらっしゃいます。

  この度の、民主党議員への「アンケート調査」なども、実に意義深く、

かつ、たいへん有効な活動だと存じます。


   ここで、少し自分の事に就きまして、語らせて下さい。


実は、私は、今から丁度40年前に、学習院大学法学部

政治学科Photo_7を卒業

いたしました。

 そして、卒業後、

長い研鑽の末、

縁あって、母校から、

「政治学博士号」を

授与されました。

 

 

   博士論文のテーマは、『 マハートマ

ー・ガンディーの政治思想 』でした。

  (*写真は、学習院大学正門)

 

  私は、かつて、母校の政治学科で、清水幾太郎先生(1907~1988)

始め、たいへん素晴らしい先生方に恵まれました。また今日、いい

先輩方にも恵まれています。

 しかし、中には、”この方は、どうかな?”と思う方々もいます。 

例えば、麻生太郎先輩(1963年卒)や鹿野道彦先輩(1965年卒)などです。

それに、伊藤惇夫先輩(1971年卒)も、そんな方々の一人です。

  特に、麻生先輩は、

漢字も空気も読めずに、Photo_5

総理大臣になることが

できた、まさに天然記

念物的な存在です。   

  その意味では、彼に

続く総理候補に、勇気

と希望(?)を与えたか

も知れません。

 しかし、正直、あれでは、

学習院関係者は、たまっ

たものではありません。

  なぜなら、あの一件

(麻生氏の漢字力)で、

学習院大卒は、みんな、

”漢字が読めないのか(!?)”

という、悪い印象を持たれた

ではないでしょうか?

  あるいは、卒業生の就職にも少なからぬ悪影響を与えたかも知れま

せん。

  それに、私のこの政治学博士号も、ひょっとすると、彼のせいで、政治

学バカセ号(?)になりかねません。実に困ったものであります。

  ところで、あの麻生先輩が、初めて、国会議員に立候補した際、出陣

席上、聴衆に対して、彼は、こう呼び掛けました

「下々の皆 さん!」と。

  嘘のような、本当の話であります。彼は、全く世間知らずで、アホでした。

 でも、あの方は、悪知恵だけは、相当なものでした。

その点では、彼のおじいちゃん(=吉田茂氏)に、よく似ています。

一種の「隔世遺伝」でしょう。

  事実、彼は、漆間巌(いわお)という悪辣な法務官僚とつるんで、当時の

森法務大臣に指揮権を発動させ、大久保隆規(たかのり)秘書を逮捕さ

せました。

  この“無理筋”の事態が、石川知裕議員の逮捕へと連動し、結果、

検察審査会を通して、小沢一郎議員を「強制起訴」することへと繋がっ

たのです。

  しかし、悪い事はできません。小沢議員は、長い苦難の末に、「無罪」

を勝ち取られたのです。やはり「正義は勝つ」のであります。

 
  今、私たちは、大変な苦難の中にいます。しかし、それでも、私たち

は、幸せなのではないでしょうか。

  と申しますのは、小沢先生と植草先生という偉大な指導者に恵まれ

ているからです。 


   私は、Photo_9かつて、『母と語る

小沢一郎論』という題で、

小沢議員を、西郷隆盛の

“愛の精神”と大久保利通

「知力」を兼ね備えた

政治家だと表現しました。

  この思いは、今も変わ

りません。いや、終生、

変わらないことでしょう。

   因みに、私の母も、

小沢議員を、心底、信じ

抜いている国民の一人

です。

 今、小沢議員のことを、

最も的確に把握してい

らっしゃるのは、山崎

行太郎先生ではない

でしょうか。

   山崎先生こそは、小沢議Photo_10

員のことを最も深く理解して

いた江藤淳氏(本名、江頭

淳夫氏)の真の後継者だと

思います。


 正直、私は、
福田和也氏

などではないと思うのです。

  私はまた、九州の人

として、限りなく西郷ドン

を敬愛する一人です。

 しかし、同時に、今日の

日本に、小沢先生が

元気で活躍していらっし

ゃることを、心から、

天に感謝しています。 

 【つづく】

 

 

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