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2012年6月 7日 (木)

腐敗した銀行制度(1)

  本ブログは、本来、「Thrive(繁栄)―いったい何が必要になるのか」を

連載しています。

 

 しかし、先日の「エコノミック・ヒットマン」に続き、今回も、少し途中下車

して、「腐敗した銀行制度」について、3回にわたり、掲載したいと思います。

 

  実は、5月25日、井口和基博士のブログに、”カナダ12歳(小学6年生)

による、「腐敗した銀行制度」 と題する講演”というYou Tube がありま

した。

 

  それは、たいへん素晴らしい内容でした。正直、心から感動しました。 

ビクトリアという名の少女の名講演を、皆さんも、是非、ご堪能ください。 

彼女は、将来のカナダを背負う女性総理大臣に相応しい逸材だと思うの

です。


  因みに、竹原信一氏(前阿久根市長)が、5月30日のブログで、

全く同じ内容のものを、Dandomina:Wake Up Japan! Wake Up

World!より引用され、掲載しておられます。

  実は、私は、この事実に、6月5日(火)の夜に気づきました。

でも、私も、全く同じ内容のものを、すでに文章化していました。

  それで、自分なりに書き起こしましたものを、上記の通り、3回に

わたって、連載したいと思います。




  ところで、この講演は、次のような司会者の挨拶から始まります。



( 司会者の挨拶)  5~6週間前のことです。ビクトリアさんは、ロータリー

クラブ600人の前で、話をしました。 

  彼女は、同じスピーチを、今日、して下さいます。ウェブで、話題にもなっ

ています。 

彼女に電話して、ここに招待したのです。彼女は、ここに来てくださいまし

た。 ビクトリアさん、どうぞ、こちらへ。


  (ビクトリアさん、登壇ー。 彼女が話し始める。)


  カナダがどうして、借金まみれになっているかを、不思議に思ったことは、

ありますか?

政府がカナダ人に多くの税金を払わせることを、不思議に思ったことは、

ありますか?

 最も大きな民間銀行の銀行家が、より裕福になって、残りの私たちが

そうでないことを、不思議に思ったことは、ありますか?

  国(カナダ)全体の借金が、8000億ドル以上もあることを、不思議に思っ

たことは、ありますか?


  あるいは、なぜ、私たちは、一日当たり、1.6億ドルもの利息を、国の

借金の金利として支払うのでしょうか?

  これは、年間600億ドルです! 誰が、この600億ドルを受け取るのだろ

うと、不思議に思ったことは、ありますか?

  私が見つけたことは、銀行と政府が共謀して、財政的にカナダ国民を

奴隷にしているということです。


  私が、今から取り上げる三つの重要な点が、皆さんの関心を十分に集

めて、皆さんがご自身で調査を進めて、政府がカナダ国民に対して行う

犯罪行為止めることに携わって下さることを希望します。


  まず最初に、カナダ銀行について、簡単に検証します。

二つ目に、今日の銀行が、どのように機能しているかを見てみます。

最後に、政府に実行を請願することができる実行可能な解決策を提供し

ます。


  カナダの歴史において、殆ど知られていないジェラルド グラタン マック

ギア(Gerald  Grattan  McGeer ) という人物がいます。  彼は法律家で、

国会議員、バンクーバー市長を務めました。

  彼のカナダに対する貢献は、私たちの歴史にとっても最も偉大なもの

の一つです。


  彼は、カナダのお金の創造と管理を、唯一行うカナダ中央銀行の設立

を擁護しました。

 1934年7月3日に設立され、すべてのカナダ国民Photo_10

によって所有されてい
ました。

  カナダ中央銀行のお陰で、1970年代

まで、政府が現在私たちが持って

いる銀行制度を導入することを決定す

るまで、カナダの借金は、常に管理

可能なレベルで抑えられていました。

  しかし、現在の銀行制度は、カナダ

国民から富を略奪するものです。     

では、どのように略奪しているのでしょうか? 

 (*写真は、カナダ中央銀行本店)  【つづく】

  (後記: 実は、今日午前中、何故か、ログインができませんでした。

            SOBAさんのご指摘で、それなりの事が理解できました。

      何より、読者の皆様に、拙稿をお送りできますことを、

      本当に嬉しく存じます。

 それぞれの立場で、頑張って行きましょう。)

 


   

 

 

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