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2012年5月21日 (月)

Trive(繁栄)―いったい何が必要になるのか(22)

 デビッド・アイク氏は、語ります。

≪第一段階は、釣り糸を投げるのに似ています。

 この段階では、大量の通貨を投げ込む、つまり、「売買単位」を流通さ

せるのです。

  どのようにするかというと、金利を下げて、たくさん貸し付けるのです。

これが、循環の一過程である「公共」の段階です。


  数多くの「売買単位」が流通しているので、たくさん取引が行われ、経

済活動が盛んになります。

  それによって、「雇用」が創出されます。消費が、Photo_3

どんどん増えるにつ
れて、「需要」も増

えます。

  そうすると、企業は生産を増やそう

と、お金の借入れを増やします。

人々は、日常生活に自信を持つように

なります。

  ”私の勤める会社は、受注が多くて、

景気がいい。私の仕事は、安泰だ。

よし、もっと大きい家を買おう”。・・・・


  ここで、(銀行家たちは、)やり方を変えるのです。

釣り糸を、たぐり寄せるのです。つまり、金利を上げます。

そうなると、借入れをする人は減ります。

  しかし、銀行からの借入れの基準は、以前より、厳しく設定されること

になります。

  また、金利が上がったので、その分、人々の収入から、金利に支払わ

れるお金が増えることになり、モノを買うお金の流通が減るということに

なるのです。


  突然、以前のように、お金が流通しなくなるので、その結果として、当然、

買う量が減ります。

  企業の利益は減り始めるので、企業は、雇用の削減を始め、倒産する

企業が出て来ます。

  失業者が増えて、景気のいい時に借りた大きな家の住宅ローンが払え

なくなります。


  銀行は、釣り糸を巻き取って行きます。

企業や個人が破産すると、銀行は、画面上の数字による貸付けに対す

担保として貸出された不動産、土地、資源などの実質資産を手に入

れることになるのです。

  釣り糸を出す、引く、貨幣を大量に流通させる、かき集めるという「景

循環」は、何世紀も続いています。

  お金が盗まれて集められ、世界の実質資産が、一握りの人の手に渡

ているのです≫ と。


  ギャンブル氏の言葉です。

 国際レベルでは、中央銀行が世界銀行と

Imf国際通貨基金(IMF)を利用して、

借入れ国の資源を搾取しながら稼ぎ、

その過程で、借入れ国の経済を破綻

させています。

  世界の中央銀行の「中央銀行」が、

ロスチャイルドが創立した「国際決

済銀行(BIS)」です。

  エリートたちは、人々の生存に必要

な物の、ほぼ全てを支配する地盤固めています。

*写真は、ワシントンD.C.にあるIMF本部)

  デビッド・アイク氏は、語ります。

  ≪世界のどこに行っても、お金は「銀行制度」によって管理されてい

す。

 人々が食べるか食べないか、誰が億万長者になって、誰が、一日一ドル

以下で生活するか、銀行が決めるのです。

  「貨幣を制する者は、世界を制す」ですが、「貨幣を制する者」は、僅か

です≫ と。  【つづく】

 

 


 

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