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2012年5月18日 (金)

Thrive(繁栄)―いったい何が必要になるのか(20)

 ギャンブル氏の言葉です。

 

   2008年から、有史以来最大の”偽札印刷”が行われています。

 

金融上の巧妙なごまかしによって、コストと責任の所在が隠され、

人々は、その支払いに追われる”借金奴隷”となります。

 

  「連邦準備制度」が作られた1913年と同じ年に「内国歳入庁」も設立

されたのは、意義深い事だと思います。 

  これによって「所得税」が創設され、人々は、政治家の借金を、利子

つきで、銀行に支払わなければならなくなりました。


  ビル・スティル(Bill  Still ) 氏は、次のように語ります。
 

  ≪問題は、アメリカの中央銀行制度は、民間所有”なのに、政府が所有

しているように見せ掛けている事です。 

  ワシントン D.C.地区の電話帳でPhoto

「連邦準備銀行」を探そうとすると、
 青い、政府機

関の記事に見つけることはできません。

  企業のページを見てみると、「FedEx(国際航空貨

物輸送)」の直ぐ隣りにあります。

“民間所有”の中央銀行なのです≫ と。


  或る著名なキャスターが、当時の連邦準備銀行アレン・グリーンスパン

(Allen Greenspan ) 氏に尋ねます。

  「連邦準備銀行の議長と、アメリカ合衆国大統領は、どのような関係が

適切ですか?」と。

  これに対して、Greenspanグリーンスパンが答えます。

  「まず、第一に言えることは、連邦準備銀行

は、独立機関”ですので、基本的に、われわれが

行う措置を覆すことのできる政府機関というのは、

存在しないのです」と。

 先述したキャサリン・ オースティンは、次のように

語ります。

  ≪民間銀行が、財務省の代わりに、貨幣を印刷しています。

連邦準備銀行は、不足を生み出す負債ベースのシステムで、貨幣を印刷

していますが、内部の一部の人間が、大衆の知り得ない大量の経済デー

タを入手できる立場にあります。

  経済の中の「貨幣の動き」に関するデータが理解できる少数の銀行家

居て、内部の者は守られるが、その他全員が、お金を失っていくように、

貨幣を印刷することができるのです≫と。


  ギャンブル氏の言葉です。

  現在の経済とは違い、「健全な経済」とは、均衡を保ち、自由に流れ、

全体が生き生きしているトーラスのようなものだと、キャサリンは、言って

います。


  キャサリンは、続けます。

  このシステム(=健全な経済)は、とても力強くて、普遍化しようとしてい

るのですが、芯の所に「サナダ虫」が、からまり付いています。

   「サナダ虫」が、人間の体内で、科学物質を放出すると、人間は、自分に

とっては良くないが「サナダ虫」にとっては良いものを、無性に欲しくなり

ます。

  全体を犠牲にして支配し、貪り食う”寄生虫”がいるわけです。


   ギャンブル氏の言葉です。

  この(=今の)経済は「サナダ虫経済」です。金融エリートが、私たちを

“食い物”しているのです。

  彼らは、正体を暴かれることを嫌います。

キャサリンが、政府トップレベルの腐敗を暴露し始めると、FBIが、キャ

サリンの会社を強制捜査して、資産を押収しました。

  キャサリンは、裁判に10年間振り回され、結局「無罪」となりました。 

 【つづく】

 

 

 

 

 

 

 

 

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