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2012年5月19日 (土)

Thrive(繁栄)―いったい何が必要になるのか(21)

  ギャンブル氏の言葉は、続きます。

 

  連邦準備銀行は、通貨発行を独占する民間企業ですが、説明責任は

無く、力を独占する政府にバックアップされています。 

  国は、連邦準備制度が、経済の安全に役立ち、政治的に中立を保つ

と思い込んで、これを受け入れました。

 

  しかし、設立されてから1世紀近くの間、連邦準備制度は、正反対のこ

とをしてきました。 

  連邦準備制度が実権を握って以来、人々は、インフレに苦しめられ、

ドルの購買力は、97%以上、低下しました。

 

  貧富の差を見れば、ごく少数が、殆どの富を持っていることは明らか

です。 

   連邦準備制度が権力を握ってから、Photo_2

わずか16年で、大恐慌が起こりま

した。 

  調査したところ、エリート銀行家は、

1929年の大恐慌の前に、株式市

場から、資金を引き揚げていました。 

  大暴落の後、彼らは、その資金を使

って、下落した株や破綻した小銀行を、破格の安値で、

買占めました。

 *上の写真は、「Sasayama’s Weblog 」 より転載) 

 

  このようにして富を集めた銀行家には、ロスチャイルド家、ロックフェ

ラー家、モルガン家が含まれていました。

  2008年の金融破綻でも、同じようなシナリオが展開され、同じ銀行家

が、利益を得ました。


  破綻前の数年間、バンク・オブ・アメリカ、シティ・グループ、チェイスな

どの大銀行と、その支配者であるロスチャイルド家、ロックフェラー家、

モルガン家は、いずれは破綻すると分かっている不良債権を一括化し、

取引していました。

  “腐ったオレンジ”を箱に入れて、最高の等級として売るようなものです。

不良債権を一括化した人々は、自分で箱に詰めたのですから、誰かが

箱を開けて、中身に価値が無いということに気づくのが、時間の問題だ

ということは、認識していました。

”腐ったオレンジ、つまり不良債権や金融派生商品、クレジット・デフォル

ト・スワップなどが、ついにばれると、すべての人が影響を受けました。

  人々は、家、仕事、事業、老後の貯蓄を失いました。

その一方で、問題を引き起こした張本人である大銀行は救済されました。

  何故でしょうか?

大多数のアメリカ人は、救済に反対だったのに、何故、連邦準備制度は、

銀行に、何兆ドルも投入したのでしょうか?

  何故、助けが一番必要な人を助けずに、金融破綻の犯人を助けるの

でしょうか?

  調査したところ、連邦準備制度を創り出したロスチャイルド家、ロックフ

ェラー家、モルガン家が、今でも制度を支配していて、私たちを犠牲にして、

彼らは危機を脱したという考えに達しました。


  ビル・スティル氏は、述べます。

 ≪こうして作られた多くの銀行は、今も連邦議会を動かす最も強力なロ

ビー団体です≫と。


  ギャンブル氏の言葉です。

 2008年に、経済が破綻しそうになったのは、大銀行が、富と権力を集め 

るために計画し実行した、組織的な”風説の流布”による株価操作が原因

だと、私は、確信しています。

  デビッド・アイク氏が、連邦準備銀行制度による「景気循環」の操作

いて、説明してくれます。 【つづく】

 

 

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