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2012年5月

2012年5月31日 (木)

エコノミック・ヒットマン(3)

 

 イランでの反乱

 
  アメリカの記者が、叫びます。

「溢れるほどの人々が、テヘランに結集しています。陸軍将校、モサッ

デクは降参し、独裁政権は、終焉を迎えました。

  人々は明るく、市民は歓喜の声を上げ、Photo_5シャーの

写真を高く掲げながら、パレードをしています。

  シャーは、本国に温かく迎え入れられました」 と。



   パーキンスは、言います。

  これを見て、アメリカのワシントンで、みんなが、

を合わせて言いました。

 ウヮオ! 何て、簡単なんだ。しかも、こんなに安

く!」と。

  そして、これが、全く新しい手法が確立された瞬

間でした。他国を操作し、アメリカ帝国を築くための

手法がです。


   しかし、この時の一つの問題は、カーミット・ルーズベルトがIDカードを

携帯している公式のCIAエージェントだったということです。

  もし、彼が捕えられていたら、ことの成り行きは、かなり深刻なものとな

っていた可能性が、有ったからです。



  そして、直ぐに決定されたことは、これ以降は、世銀やIMFなどの金融

機関と資金のやり取りをしたり、他の協力者を募ったりするのは、すべて

民間コンサルタントを通して行うということです。

  たとえ捕まっても、アメリカ政府に悪影響を及ぼさないためです。




     グアテマラ  1954


  アーベンツ(Jacobo  Arbenz  Guzman ) がグアテマラ大統領に就任した

時、グアテマラは、巨大な国際企業、ユナイテッド・フルーツ・カンパニー

に完全に牛耳られていていました。

  アーベンツ(大統領)は、自分たちの土地を、グアテマラ人のもとに取り

戻したいと決めていました。

Photo_7


 大統領就任後、彼は、こうした政策を着実に講じて行ったので、

ユナイテッド・フルーツ・カンパニー社は、嫌っていました。


  そして、彼らは、PR社を雇い、アメリカ国内で、膨大なキャンペーン

を行いました。

 アメリカの国民、メディア、政治家に、「アーベンツは、ソビエト

(当時)の操り人形だ」ということを信じ込ませようとしたのです。 

 【つづく】

2012年5月29日 (火)

エコノミック・ヒットマン(2)

 パーキンスの言葉です。

  他にも、アメリカの軍事基地を作らせてくれとか、軍隊を、イラクのよ

うな戦争地域に送って、一緒に戦ってくれとか、国連の決議で、アメリ

の側についてくれとか、電力会社や下水道システムを民営化して、

米国企業に売却してくれとか言うのです(*既述)。

  これが、世銀やIMFの典型的なやり方なんです。


  可哀相な話ですが、貧しい国は、こうして借金漬にされ、返済する

ともできなくなる。

そして、次には、リファイナンス(=資金の補充)を、持ち掛けられて、

さらに大きな金利を要求される。


  そして、次には、”融資条件”や”良いガバナンス”という名の下に、

公益事業会社を含む、様々な社会サービス、時として教育制度、刑罰

制度、保険制度などを、外国企業(*無論、主にアメリカ)に売却するこ

とが要求されるのです。

  ですから、もう、2重、3重、4重の”ぼったくり”の仕組みなのです。

                     Photo_3

     イラン   1953  

                                         

 

 

 

  エコノミック・ヒットマンの先駆けは、 イランのモサッデク 

(Dr.Mohanmad Mossadegh, 1880~1967) が、民主的な

選挙によって大統領に就任した1950年代前半に始まりました。

  モサッデクは、民主主義の希望として、中東や世界中から期待され、

『タイム』誌の ”Man of  the  Year “ にも選ばれました。

  しかし、彼が選挙戦で公約し実行に移し出した政策の一つは、イラン

原油が、より多くイラン国民の利益になるように、外国企業に、より多

くの対価を支払わせるというものでした。


  アメリカは勿論、この政策を好んでいませんでした。でも、それまでして

きたように、軍隊を送り出すまでの勇気もなかった。

  だから、代わりに、一人のCIAエージェントを送り込んだのです。


   彼は、カーミット・ルーズベルト Jr.(シオドア・ルーズベルトの孫)で

した。つまり、ルーズベルト大統領(F.D.R)の親戚です。

  すると、彼は、とても効率的、かつ効果的に働き、Photo_4

たった2~3百万ドル
の資金で、しか

も、数ヶ月の短期間のうちに、モサッデ

ク政権の転覆に成功したのです。

  そして、アメリカの原油事業にとって、

がいいシャー(イラン国王)を、政

に就ました。非常に効果的でした。

 【つづく】

(
*右の写真、最前列左側がモサッデク

                       氏)
 

 

 

2012年5月28日 (月)

エコノミック・ヒットマン(1)

 ここで「エコノミック・ヒットマン」が話題となりました。これに関しては、

すでにご存知の方も、多いことでしょう。

 例えば、井口和基博士は、すでに2009年12月の時点で、これに言及

しておられます。

 

  しかし、私は、この問題を、もう少し掘り下げたく、他の「You  Tube」を、

文字起こししました。


  因みに、「初めて実行員が暴露した、Photo_2

アメリカの国際陰謀・工作秘史」

というYou Tubeが有ります。 

 この原典は、先述しました『エコノミッ

ク・ヒットマン』という著書で、その著者

が、ジョン・パーキンス(1945~)です。

(*右の写真は、井口和基博士の

「ブログ」より転載)



  本「You Tube」の冒頭にあるのが、

アメリカ第2代大統領ジョン・アダムズ (1735~1826)

Photo_3の言葉です。それには、こうあります。

  There  are  two  ways
to

 connquer  and   enslave  

  a nation.   

    One  is  by  the  sword.  

    The  other  is  by  debt. 

  (国家を征服し、その国民を隷属化するた

めには、二つの方法がある。一つは、武力で

あり、もう一つは、負債ある。)



  さて、この本文は、次のような、パーキンスの言葉で

始まります。 

  歴史上で初めての、真にグローバルな「帝国」を築いてきたのは、

私たちエコノミック・ヒットマンです。

 

  そして、私たちは、そのために、あらゆる手段を講じているのです。

しかし多分、最も一般的な方法は、まず原油のように、米国企業が携わ

る資源を膨大に保有する国を見出す方法だと思います。

  そして、世界銀行か、その関連機関から、莫大なローンを、その国のた

めにアレンジするのです。


  しかし、その資金が、実際に、その国に行くことはありません。

代わりに、電力施設、工業団地、港など、インフラ整備という名目で、我々

の大企業に行き着くのです。

  その国のほんの一部の富裕層と、アメリカの幾つかの大企業を潤すプロ

ジェクトにです。他方、大多数の国民は、無視されるのです。


  しかし、国民とこれらの国には、莫大な債務が残るのです。

それも、絶対に完済できない額の債務です。でも、支払いが行き詰まる

のは、この計画の一部分なのです。

  そして、「時」を見計らって、エコノミック・ヒットマンが、再び伝えに行く

わけです。

 しかし、今度は、「貴方の国は、多額の債務を負っていますね。このまま

では、完済は不可能ですから、原油を売りませんか。我々の企業に超特

価でね」と言うのです。 【つづく】

 

 

 

 

 

 

 

 

2012年5月26日 (土)

Thrive(繁栄)―いったい何が必要になるのか(26)

  ギャンブル氏の言葉です。

 

  世界征服の大戦略は、すでに実行に移されています。

 

  管理がし易いように、世界が国境を越えた”超国家”に切り分けられて

います。 

  欧州連合、アフリカ連合は、すでに設立されています。 

アメリカ、カナダ、メキシコの政治家は、「安全と繁栄のためのパートナ

ーシップ」の名の下で、おそらく「アメリカ連合計画」と呼ばれる計画の

“北半分”に取り組んできました。これは、市民や議会の同意も無いまま、

何年も続いています。 

  「太平洋連合」も、すでに進められています。


  これは、世界専制政治の組織図で、

Photo_2
”完全支配”の構造を示しています(*上の写真は、ブログ「天下泰平」

より転載)。

 ― WORLD  GOVERNMENT(世界政府)の下に、PACIFIC  UNION

(太平洋連合)、AMERICAN  UNION (アメリカ連合)、AFRICAN 

UNION(アフリカ連合)、EUROPEAN UNION(欧州連合)の四つが

存在する。

  その下に在るのは、「NATION STATES AND REGIONS」、

つまり「国家と地方」である。

  また、それを支える下位組織が、「PEOPLE」(=人々)、つまり一般大衆

である。―




  ヨーロッパで最も大きな権力を持つ二人が「単一の世界政府」への動

ついて語っています。

  その一人、Photo_2ヨーロッパ中央銀行の総裁ジャン・クロ

ード・トリシェ(Jean-Claude Trichet ) は、語ります。

(*左の写真の人物)

  「この新しい地球統治を自らのものとする上で、特

に大西洋の両側では、同じルールを、同じように実

施することは、極めて重要です」と。

  EU大統領ハーマン・ファン・ロンパイ(Herman 

Van  Rompuy)は、次のように語ります。 

  「2009年は、金融危機の最中、G20が確立され、

地球統治が始まった年でもあります」と。



  国際的には、中央銀行の金融Photoエリートが、世界貿

易機関(WTO)、世界保健機関(WHO)、世界銀行

(World  Bank )、国際通貨基金(IMF)など、

政策実施のための巨大な組織を導入してきまし

た。

(*写真は、ワシントン D.C にある世界銀行本部)



  ジョン・パーキンス(John  Perkins)は、いわゆる「エコノミック・ヒットマン」

としての長年の経験から、銀行、企業、政府の共謀が、世界中の国々を

乗っ取ってきた経緯を知っている人物です。


  パーキンスは、語ります。
 

  ≪使った手法は、数多くありますが、最もよく使った手法は、石油のよ

うに、企業が欲しがる資源を持つ国に行って、世界銀行やその系列など

の組織から、その国への巨額の融資を手配するというものです。

 

  しかし、貸し出された資金の大半は、その国でなく、ベクテルやハリバ

ートン、ゼネラル・モーターズ、ゼネラル・エレクトリックといった、米国企

業の手に渡り、その国に巨大なインフラを構築します。

  富裕層のための発電所、高速道路、港、工業団地などで、貧困層は、

その恩恵を、殆ど受けられません。

 

  むしろ、貧困層は、巨額な借入れの返済のツケをこうむります。 

教育、医療などの社会福祉に充てられるべき金が、借金返済に充てら

れるのです。

 

 意図的に、Photo_2国に莫大な負債が残るよ

になっています。

  すると、エコノミック・ヒットマンが、ま

た行って、こう言うのです。

 「こんなに借金がある。どのようにし

ても、払ってもらうからな」と。 

  反米の大統領が選出されると、直ぐ

に行きます。

 

 「おめでとうございます。私は、大統領とご家族を、

大金持ちにして差し上げることができます。 

  私たちの方法に従えば、このポケットの数億ドルは、大統領のもの

です。 

 しかし、もし、そうしないなら、もう一つのポケットには、あなたの名前入

りの弾丸が入ったピストルが入っています。 

  ”(国民への)選挙公約”を守って、われわれを追い出そうとした時のた

めにね」と。

  アメリカは、アメリカの石油会社に石油を安く売るか、次の国連での

投票で、アメリカに賛同するか、イラクなど、世界のどこかに、米軍を支

援する部隊を送ることなどを求めて「世界帝国」を築き上げたのですが、

そのことを、実際に知っている人は、殆どいませんでした≫ と。 【つづく】

 

2012年5月25日 (金)

Thrive(繁栄)―いったい何が必要になるのか(25)

  ギャンブル氏の言葉です。

 

  世界の状況を考えると、「新世界秩序」は、いい考えのようにも思えます。

 

しかし、一握りのエリートが、単一世界の政府を動かす「世界支配」と、

世界が相互に繋がるということは、同じことではありません。

 

  現実には、世界の人々は”繋がり”を持っていて、根本的なレベル、

精神的なレベルにおいても、繋がっているのです。



  しかし、世界支配計画は、実は、正反対です。これは、お互いを競争

させる「分割支配」の戦略で、民主党と共和党、あるいは、リベラル派と

保守派が目指すものが、最終的に同じなのに、どちらかが問題だと思わ

せるものです。

 

  世界は、わずかなエリートが権力を独占し、Photo

すべてのルールを作って
支配する全体主義的な

世界的権威、と言うか、軍事独裁に向かっている

のです。 

  これが成功すれば、逃げ場がありません。



ギャンブル夫人は、言います。

 

  ≪「陰謀論」は、散々、馬鹿にされてきたので、検討するだけでも、

社会的に困難です。

 

  また、どのような出来事も、それだけを、もっともらしく説明することは

可能です。

  私も、同じ人々が、いつも富と権力を得る結果になるのは、ただ機会を

利用しているだけで、実際に、この状況を引き起こしているわけではない、

と考えようとしていました。 

 
  しかし、10年近く、データや証拠を集めてきて、これは無作為ではなく、

強大な権力を持った少数の金融エリートの一族が、政治家や企業と組ん

で、人々を管理し支配することを共謀しているのだ、と私は確信しています。


  この計画の実態と規模が分かると、人間が、どこまで悪になれるのか

に焦点を合わせるのか、私は、彼らの正体と仕組みを知る価値がある、

と考えました。

 

  真実を理解した私たちは、怒り、悲しむ一方で、はっきりと物事を考え、

集中して、効果的に取り組む力を持っているからです≫ と。



デビッド・アイク氏は、語ります。

  ≪最大の監獄は、”人から、どう思われるか”という「恐怖心」です。

 

   散々、白い目で見られた私は、他人の目を怖れる心から飛び出しました。 

  そうすることで、Photo_2初めて、”何と酷い牢屋に入って

いたか”に気づけるのです。 

  私は、少数の人が大衆を支配するのが、いかに

簡単かを、自分なりに理解できるようになりました。

  社会的規範、物事の善悪、何が道徳的で、何が不道徳か、 

何が可能で、何が不可能かを決めてしまえばよいのです。

 そして”問題無しゾーン”というものを作り上げます。

 そのゾーン内での認識、信念、言論、思想に沿って暮らす人は「普通」

看做されるので、誰かに煩わされることがありません。

 

  この“囲い”から出て、個性を表現し始めると、規範からはみ出したと

看做されることになり、イルミナティにより、刑務所の看視に仕立て上げ

られた人間集団が、よってたかって、はみだした人たちを非難するのです。


  面白い事に、言論と思想の”問題無しゾーンの端に来ると、”世界銀行

の総裁に、何と言われるか?”とは思わないのです。

  むしろ、”母は、どう思うか?”、”飲み仲間や会社の人たちには、何と言

われるか?”と考えるのです。



  イルミナティは「規範」を創り上げることによって、その規範を、お互い

に強要する一大集団を創り出したのです≫ と。 【つづく】

 

 


 

2012年5月24日 (木)

Trive(繁栄)―いったい何が必要になるのか(24)

 ギャンブル氏の言葉です。

 

  私は、その実態を見極めるため、支配構造と、その仕組みを知ること

が必要だと思いました。

 

  比較的少数の家族、特にロスチャイルド、ロックフェラー、モルガン、

カーネギー、そしてハリマン、シフ、ウォーバーグは、何世紀にもわたっ

て、政府の支配階級の先頭に立っています。

 

  このような家系の全員が「世界支配」の計画を知っているとか、計画

に参加している、と言っているわけではありません。

 

  しかし、このような「王朝」の当主が、多くの人々の暮らしを破壊する陰

謀を実行する企業利権や金融利権を支配していることは確実です。


  「計画」を秘密裡に推進している人々は、多くの名前で知られています。
 

(*例えば、「イルミナティ」、「300人委員会」、「ビルダーバーグ・グルー

プ」、「スカル&ボーンズ」、「ニュー・ワールド・オーダー(新世界秩序)」

などー。)

 

 流出した情報に依れば、彼らは、世界中で、密室の会合を開き「計

画」について、話し合います。

 

  そして、時計のような正確さで、その計画が、メディア、金融、企業、

府、軍事の分野に登場し始めるのです。

 

  勿論、グループの全員が、意思決定に参加しているわけではなく、

知識と参加の程度を決める「序列」が存在します。Photo_4


  支配エリートの主なシンボルの一つが、
”すべて

を見通す目”です。

 これは、一ドル札―。

1_2

 

 

 

  当初「全情報認知」

呼ばれたアメリカの大衆監視システム、

イギリスのMI5、そしてロスチャイルド家によって、

すべての設計と資金提供行われたイスラエル

の最高裁判所総合ビルにも見られます。 

 

  クフ王のピラミッドの壮大な姿と伝説の金属製の頂点を取り入れて、

頂点に立つ者が、下々の者すべてを監視し、支配することができるとい

う意味に、こじつけたのだと思います。


  これを利用した痛ましい例として、「反ユダヤ主義」の推進があります。
 

「反ユダヤ主義者」は、これを、”ユダヤの陰謀”と呼んで、民族差別を

続け、多くの人々の生活を脅かし、彼らの命を奪いました。これは、決し

て”ユダヤの陰謀”ではありません。

  中央銀行家たちが、第二次世界大戦で、両方の陣営に資金を提供し、

ユダヤ人に対するヒトラーの残虐行為に関連する企業に資金を提供した

ことも確認されています。

 

  一族が代々、必要とする以上の富を持ち、貨幣を作り出す権力を持つ、

このような人々は、富を最終目的とはしていない、と思います。

 

  エドワード・グリフィン氏は、言います。

 

  ≪物欲をすべて満たした人は、何を欲しいと思うでしょうか? 

多くの人は、「権力」、世界規模の「権力」を欲しがります。 

  彼らは、知的エリートとなり、自分たちの計画が、他の誰よりも優れて

いる、と考え始めたのです。 

  彼らは「自由」は危険と考えています。 

大衆に自由を与えれば、どうなるか、どうせ、賢い使い方はしないだろう、 

われわれは、一般大衆より賢いのだから、彼らのために「支配してやろ

≫と。




  ギャンブル氏の言葉です。

 

 エリートが、完全な「世界支配」を計画しているということに気づくと、

彼らが大胆、かつ公然と語るのを耳にするようになりました。但し、

「新世界秩序」という言葉を使って。

 例えば、ジョージ・ブッシュ(パパ・ブッシュ)は、語ります。

「成功した暁には、この新世界秩序の大きな可能性が開けます」と。

 また、イギリスのゴードン・ブラウン前首相の言葉です。

「全く異なる、新しい課題を持った新世界秩序です」と。

  これは、キッシンジャーの言葉です。

「可能ですよ、素晴らしい機会となります」と。16_2

 さらには、ローマ法王ベネディクト16世は、

次のように語ります。

「真の世界的政治権力が、緊急に必

要とされている」と。 【つづく】

 

 

 

 



  

 

 

 

 

2012年5月22日 (火)

Thrive(繁栄)―いったい何が必要になるのか(23)

  ギャンブル氏の言葉です。

  この時点で、私の「世界観」は覆っていました。

多くの人々の挫折や苦しみが、少数の人にとっては、成功や満足とな

ることに気づいて、苦しみました。

  エリートの中央銀行家が、世界を騙して、お金を作る許可を得たの

です。莫大な富をすでに持っている彼らの最終段階、究極の目的は、

何でしょうか?



     世界支配の計画を暴く


  ここで、挿入句が入ります。それは、次のようなものです。

  When  an  honest  man  discovers  he  is  mistaken ,  

  he  will  either  cease  being  mistaken , or  cease  

  being  honest. 

                                                    Anoymous                                                                                                                                             

  正直者が自らの誤りに気付いたら、誤りを止めるか、

  正直者であることを止めるかのどちらかだ。

                       ― 作者不詳



   ギャンブル氏は、続けます。

  私は、金融エリートの隠された目的は、完全な「世界支配」であると

いう、有力な証拠と、それを主張する信頼の置ける専門家に、何度も

出会いました。

  最初は、信じたくありませんでしたが、どんな事実が明らかになろうとも、

人類が力強く成長できない原因を見つけようと決心していました。



   或る日の午前3時、私は、ある疑問に目を覚ましました。

少数の人間が世界を支配したいとしたら、何を支配する必要があるのか、

私は飛び起きて、書き出し始めました。



  何よりも、Photo_2まず「金融」を支配するこ

と。

金融を支配すれば、他は、すべて管

理できます。

  「エネルギー」の支配も必要です。

「大規模農業と世界貿易」も、すでに

支配しています。                                 

  世界の「水の供給」も、買い占めています。

「医療」も手に入れていて、自然治療を弾圧しようとしています。

  (*上の写真は、「今日のロスチャイルド一族」)


  人々が入手する情報の種類やその反応も支配しなければなりません。

アメリカでは現在、最高の通信手段であるインターネットと草の根運動

の管理や検閲Photoは行なわれていませんが、

その開放性は、あらゆる方面から攻撃されていま

す。

  政府、企業、国連は、どれも支配権を握ろうとして

います。

完全な支配のためには、反対意見の管理が必要です。

 人々の権利を奪い、一般市民を見張り、生活のあらゆる側面を監視し

なければなりません。

  夜も明けてくる頃、私は、権力を持ったエリートが、世界支配の大勢を、

ほぼ整えているのだと確信し、独裁者が未来でなく、今、ここに居るとい

う恐ろしい事実を認識しました。

  どうしたら、出られるでしょうか?  【つづく】

 

 

2012年5月21日 (月)

Trive(繁栄)―いったい何が必要になるのか(22)

 デビッド・アイク氏は、語ります。

≪第一段階は、釣り糸を投げるのに似ています。

 この段階では、大量の通貨を投げ込む、つまり、「売買単位」を流通さ

せるのです。

  どのようにするかというと、金利を下げて、たくさん貸し付けるのです。

これが、循環の一過程である「公共」の段階です。


  数多くの「売買単位」が流通しているので、たくさん取引が行われ、経

済活動が盛んになります。

  それによって、「雇用」が創出されます。消費が、Photo_3

どんどん増えるにつ
れて、「需要」も増

えます。

  そうすると、企業は生産を増やそう

と、お金の借入れを増やします。

人々は、日常生活に自信を持つように

なります。

  ”私の勤める会社は、受注が多くて、

景気がいい。私の仕事は、安泰だ。

よし、もっと大きい家を買おう”。・・・・


  ここで、(銀行家たちは、)やり方を変えるのです。

釣り糸を、たぐり寄せるのです。つまり、金利を上げます。

そうなると、借入れをする人は減ります。

  しかし、銀行からの借入れの基準は、以前より、厳しく設定されること

になります。

  また、金利が上がったので、その分、人々の収入から、金利に支払わ

れるお金が増えることになり、モノを買うお金の流通が減るということに

なるのです。


  突然、以前のように、お金が流通しなくなるので、その結果として、当然、

買う量が減ります。

  企業の利益は減り始めるので、企業は、雇用の削減を始め、倒産する

企業が出て来ます。

  失業者が増えて、景気のいい時に借りた大きな家の住宅ローンが払え

なくなります。


  銀行は、釣り糸を巻き取って行きます。

企業や個人が破産すると、銀行は、画面上の数字による貸付けに対す

担保として貸出された不動産、土地、資源などの実質資産を手に入

れることになるのです。

  釣り糸を出す、引く、貨幣を大量に流通させる、かき集めるという「景

循環」は、何世紀も続いています。

  お金が盗まれて集められ、世界の実質資産が、一握りの人の手に渡

ているのです≫ と。


  ギャンブル氏の言葉です。

 国際レベルでは、中央銀行が世界銀行と

Imf国際通貨基金(IMF)を利用して、

借入れ国の資源を搾取しながら稼ぎ、

その過程で、借入れ国の経済を破綻

させています。

  世界の中央銀行の「中央銀行」が、

ロスチャイルドが創立した「国際決

済銀行(BIS)」です。

  エリートたちは、人々の生存に必要

な物の、ほぼ全てを支配する地盤固めています。

*写真は、ワシントンD.C.にあるIMF本部)

  デビッド・アイク氏は、語ります。

  ≪世界のどこに行っても、お金は「銀行制度」によって管理されてい

す。

 人々が食べるか食べないか、誰が億万長者になって、誰が、一日一ドル

以下で生活するか、銀行が決めるのです。

  「貨幣を制する者は、世界を制す」ですが、「貨幣を制する者」は、僅か

です≫ と。  【つづく】

 

 


 

2012年5月19日 (土)

Thrive(繁栄)―いったい何が必要になるのか(21)

  ギャンブル氏の言葉は、続きます。

 

  連邦準備銀行は、通貨発行を独占する民間企業ですが、説明責任は

無く、力を独占する政府にバックアップされています。 

  国は、連邦準備制度が、経済の安全に役立ち、政治的に中立を保つ

と思い込んで、これを受け入れました。

 

  しかし、設立されてから1世紀近くの間、連邦準備制度は、正反対のこ

とをしてきました。 

  連邦準備制度が実権を握って以来、人々は、インフレに苦しめられ、

ドルの購買力は、97%以上、低下しました。

 

  貧富の差を見れば、ごく少数が、殆どの富を持っていることは明らか

です。 

   連邦準備制度が権力を握ってから、Photo_2

わずか16年で、大恐慌が起こりま

した。 

  調査したところ、エリート銀行家は、

1929年の大恐慌の前に、株式市

場から、資金を引き揚げていました。 

  大暴落の後、彼らは、その資金を使

って、下落した株や破綻した小銀行を、破格の安値で、

買占めました。

 *上の写真は、「Sasayama’s Weblog 」 より転載) 

 

  このようにして富を集めた銀行家には、ロスチャイルド家、ロックフェ

ラー家、モルガン家が含まれていました。

  2008年の金融破綻でも、同じようなシナリオが展開され、同じ銀行家

が、利益を得ました。


  破綻前の数年間、バンク・オブ・アメリカ、シティ・グループ、チェイスな

どの大銀行と、その支配者であるロスチャイルド家、ロックフェラー家、

モルガン家は、いずれは破綻すると分かっている不良債権を一括化し、

取引していました。

  “腐ったオレンジ”を箱に入れて、最高の等級として売るようなものです。

不良債権を一括化した人々は、自分で箱に詰めたのですから、誰かが

箱を開けて、中身に価値が無いということに気づくのが、時間の問題だ

ということは、認識していました。

”腐ったオレンジ、つまり不良債権や金融派生商品、クレジット・デフォル

ト・スワップなどが、ついにばれると、すべての人が影響を受けました。

  人々は、家、仕事、事業、老後の貯蓄を失いました。

その一方で、問題を引き起こした張本人である大銀行は救済されました。

  何故でしょうか?

大多数のアメリカ人は、救済に反対だったのに、何故、連邦準備制度は、

銀行に、何兆ドルも投入したのでしょうか?

  何故、助けが一番必要な人を助けずに、金融破綻の犯人を助けるの

でしょうか?

  調査したところ、連邦準備制度を創り出したロスチャイルド家、ロックフ

ェラー家、モルガン家が、今でも制度を支配していて、私たちを犠牲にして、

彼らは危機を脱したという考えに達しました。


  ビル・スティル氏は、述べます。

 ≪こうして作られた多くの銀行は、今も連邦議会を動かす最も強力なロ

ビー団体です≫と。


  ギャンブル氏の言葉です。

 2008年に、経済が破綻しそうになったのは、大銀行が、富と権力を集め 

るために計画し実行した、組織的な”風説の流布”による株価操作が原因

だと、私は、確信しています。

  デビッド・アイク氏が、連邦準備銀行制度による「景気循環」の操作

いて、説明してくれます。 【つづく】

 

 

2012年5月18日 (金)

Thrive(繁栄)―いったい何が必要になるのか(20)

 ギャンブル氏の言葉です。

 

   2008年から、有史以来最大の”偽札印刷”が行われています。

 

金融上の巧妙なごまかしによって、コストと責任の所在が隠され、

人々は、その支払いに追われる”借金奴隷”となります。

 

  「連邦準備制度」が作られた1913年と同じ年に「内国歳入庁」も設立

されたのは、意義深い事だと思います。 

  これによって「所得税」が創設され、人々は、政治家の借金を、利子

つきで、銀行に支払わなければならなくなりました。


  ビル・スティル(Bill  Still ) 氏は、次のように語ります。
 

  ≪問題は、アメリカの中央銀行制度は、民間所有”なのに、政府が所有

しているように見せ掛けている事です。 

  ワシントン D.C.地区の電話帳でPhoto

「連邦準備銀行」を探そうとすると、
 青い、政府機

関の記事に見つけることはできません。

  企業のページを見てみると、「FedEx(国際航空貨

物輸送)」の直ぐ隣りにあります。

“民間所有”の中央銀行なのです≫ と。


  或る著名なキャスターが、当時の連邦準備銀行アレン・グリーンスパン

(Allen Greenspan ) 氏に尋ねます。

  「連邦準備銀行の議長と、アメリカ合衆国大統領は、どのような関係が

適切ですか?」と。

  これに対して、Greenspanグリーンスパンが答えます。

  「まず、第一に言えることは、連邦準備銀行

は、独立機関”ですので、基本的に、われわれが

行う措置を覆すことのできる政府機関というのは、

存在しないのです」と。

 先述したキャサリン・ オースティンは、次のように

語ります。

  ≪民間銀行が、財務省の代わりに、貨幣を印刷しています。

連邦準備銀行は、不足を生み出す負債ベースのシステムで、貨幣を印刷

していますが、内部の一部の人間が、大衆の知り得ない大量の経済デー

タを入手できる立場にあります。

  経済の中の「貨幣の動き」に関するデータが理解できる少数の銀行家

居て、内部の者は守られるが、その他全員が、お金を失っていくように、

貨幣を印刷することができるのです≫と。


  ギャンブル氏の言葉です。

  現在の経済とは違い、「健全な経済」とは、均衡を保ち、自由に流れ、

全体が生き生きしているトーラスのようなものだと、キャサリンは、言って

います。


  キャサリンは、続けます。

  このシステム(=健全な経済)は、とても力強くて、普遍化しようとしてい

るのですが、芯の所に「サナダ虫」が、からまり付いています。

   「サナダ虫」が、人間の体内で、科学物質を放出すると、人間は、自分に

とっては良くないが「サナダ虫」にとっては良いものを、無性に欲しくなり

ます。

  全体を犠牲にして支配し、貪り食う”寄生虫”がいるわけです。


   ギャンブル氏の言葉です。

  この(=今の)経済は「サナダ虫経済」です。金融エリートが、私たちを

“食い物”しているのです。

  彼らは、正体を暴かれることを嫌います。

キャサリンが、政府トップレベルの腐敗を暴露し始めると、FBIが、キャ

サリンの会社を強制捜査して、資産を押収しました。

  キャサリンは、裁判に10年間振り回され、結局「無罪」となりました。 

 【つづく】

 

 

 

 

 

 

 

 

2012年5月17日 (木)

Thrive(繁栄)―いったい何が必要になるのか(19 )

 ギャンブル氏は、続けます。

   これは、「金」で取引きが行われていた17世紀の金細工から始まった

ようです。

 金は、携帯するには重いので、実物は、金庫室に保管しておき、その

「受領書」を取引していました。この「受領書」が、最初の紙幣でした。


  一定の期間に、金を引き出す人の数は限られているため、金庫室の

所有者、現在の銀行は、実際に持っている金より多い「受領書」を発行

するようになりました。


  この「受領書」を貸し出して、実際には持っていないカネ、つまりは、

金に対して、利子を掛けたのです。これが「部分準備制度」の始まりです。

  この制度では、人々が、せっせと働いて、お金を稼がなければならない

のに、銀行家は、「無」から、お金を”創り出す”ことができます。


  大衆が、銀行に借金を返済するために働く、現代版の「農奴制」と言

えるでしょう。

「部分準備制度」では、庶民は、必然的に、支配階級である金融エリート

“借金奴隷”となります。

  これは、金融エリートが、庶民より賢いからではなく、大多数の人々を

犠牲にし、自分に利益が入るように、制度を不正に操作しているからです。


  キャサリン・オースティン・フィッツ(Catherine  Austine  Fitts ) は、この

問題の専門家です。

  ジョージ・ブッシュ(パパ・ブッシュ)政権下で、Photo

「住宅都市開発庁」次官補、
クリントン政権下で、

顧問を勤めました。


  キャサリン・オースティンは、次のように語ります。

  ≪「モノポリーのゲーム(*サイコロを使った卓

上ゲームの一種で、地所の取引を行い、不動産を

独占しようと争うことを模した遊び)で、あなたが、

パーク・プレイスを買いたいとします。

 私は、どんどんお金を印刷して、自分のお金を増やし、

あなたのお金の価値を下げます。

  あなたが一生懸命働いても、どんなに成功しても、私は、タダで、あなた

買取ることができるのです≫と。


  ギャンブル氏の言葉です。

  普通の人が、お金を印刷すると、”偽造”と言われ、銀行が、お金を作ると、

「通貨供給量の増加」と言われるのは、何故でしょうか?

  銀行は、どうやって、この「権力」を得たのでしょうか?


  (*ここで、場面が替わります。)

  ギャンブル氏の言葉は、続きます。

  ここは、ジキル島―。

  1910年に、ロックフェラー家、ロスチャイルド家、モルガン家その他の

銀行家の代表者が、ここで、秘密の会合を開き「連邦準備制度」を設立

する法案を起草しました。

  エド・グリフィン(G  Edward  Griffin ) は、ジキル島で起こったことを、本に

書いています。


  グリフィン氏は、G_edward_griffin次のように語ります。

 ≪中央銀行というものは、その国の政府と提携し

ている金融カルテルあり、国の貨幣供給におい

て、独占的権力を与えられています。

  これは「提携」に対する見返りとして、政治家か

ら送られた”プレゼント”言ってもよいでしょう。

  その”お返し”として、銀行は、与えられた法的権

限を行使し、政府が必要とあれば、「無」から、お金

を創り出すことを約束するのです≫ と。 【つづく】


 

2012年5月15日 (火)

Thrive(繁栄)―いったい何が必要になるのか(18 )

 ギャンブル氏の言葉です。

  私は、避けることのできない、この上もなくショックな結論に達してし

ました。

  エリート集団と、彼らの経営する企業が実際に支配しているのは、エネ

ルギーや食糧供給、教育、医療だけでなく、生活すべての側面なのです。


  この支配は、金融の支配によって行われます。「価値」を生み出すので

はなく、資金源を、実際に支配するのです。

 お金を追って行くと「ピラミッド」のようになっていることが解かりました。


  一番下は、生活を日々営む
「一般の人々」です。 

その上は「政府」です。力の独占を許され、それを使って、有無を言わ

せず課税し、支配します。

  「政府」を支配するのは、誰でしょうか? 次の階層は、「企業」です。

世界を現在、支配しているのは、国家ではなく、企業だと、よく言われ、

これを「企業統治体」と呼んでいます。


 
  世界の資源を獲得し、市場を支配するために「企業統治体」

金利の資金の利用を必要としています。

  大企業は、大銀行で、特別の金利で融資を得ることができます。

つまり、大手銀行を支配する金持ちのエリートが、最終的に企業を支

配しているのです。

  お金の流れを追って行くと、お金に関する、今までの考えが、殆ど間

違っていることが解かりました。


デビッド・アイク(David  Icke ) 氏の言葉です。

  ≪ごく日常のことには、疑問を投げ掛けないのが普通です。

  例えば、銀行に行って、5万ドルとか5万ポンドのローンを申し込むと、

実際に、何が起こるのでしょうか?

  殆どの人は、ぼんやりしたイメージを持って、Photo

日々を過ごしています。

  実際には、5万ポンドのローンを申し込むと、銀行

は、「5万ポンド」と、口座に書き込むだけなので

す。

  コインやお札を造ったり、貴金属を移動させたり

するのではなくて、コンピューター画面で、口座に、「5万ポンド」と

入力するだけなのです。

  その瞬間から、過去にも現在にも、将来にも、全く“存在しないお金”

「利子」払い始めることになります≫ と。


  ギャンブル氏の言葉です。

  銀行は、金庫室に保有しているお金の約9倍を貸し出しています。

これが可能なのは「部分準備制度」があるからです。

  この「制度」では、連邦準備銀行や国の中央銀行が、銀行が保有する

準備金の割合を決めることが、法的に許可されています。

  米国では現在、約10%です。1万ドルを銀行に預けると、銀行は、

その10%、千ドルをとっておいて、残りのお金を貸し出します。


   例えば、別の人が、その銀行を訪れ、9千ドルの車のローンを申し

込むと、銀行は、あなたの預金から、9千ドルを貸し出します。もう、

無くなってしまいました。

  借り手は、車の売り手にお金を払い、売り手は、同じ中央銀行制度内の

別の銀行に、それを預け入れます。

  この9千ドルは、新たな預金として扱われ、この過程が繰り返されます。

預け入れと貸し出しを繰り返して、最初1万ドルの預金が、10万ドルに

なりました。

  銀行は、あなたのお金を貸し出して、9万ドルを”創り出した”ことに

なります。    【つづく】

 

 

 

 

 

 

 

2012年5月14日 (月)

Thrive(繁栄)―いったい何が必要になるのか(17 )

 ギャンブル氏は、語ります。 

   教育と同様、「健康」も、大金と大企業が支配する分野です。 

例えば、ロックフェラー一族は、米国医師会に、資金の大部分を提供し、

それによって、医師会の研究と意思決定に影響を及ぼしています。


 
医学関係の著書を物しているジョン・ロビンズ(John  Robins)は、

 言います。 

  ≪医学生は、4年間の間に、通常、毎週、2時間半の栄養学の授業を

受けますが、使用される教材は、全米酪農協会、全米家畜食肉委員会、

砂糖協会など、健康を損う食品を売ろうとする団体から提供されていま

す≫ と。


 
ディーパック・チョプラ博士( Deepack  Chopra, M.D. ) の言葉です。

  ≪残念なことに、医療の制度上、医学教育は、製薬会社から、大部分

の資金を受けています。 

  そのため、できるだけ多くの医薬品を作って売ろうという動機があるの

です。 

   医師、製薬会社、医学界全体が、お金を手っ取り早く稼ぐのには、最

な方法ですが、病気を治すための薬が、実際には、問題を長引かせ

います≫ と。


 ギャンブル氏とは異なるナレーターの発言です。
 

  ≪(薬の)副作用としては、吐き気、口の渇き、便秘、重症となる事も

ある白血球減少、性的な副作用、下痢、眠気、昏睡、または死など

です≫ と。


 
ギャンブル氏の言葉です。

  利益のために、どこまでやるのでしょうか? フリー・エネルギー技術と

同じように、治療法を”弾圧”するのでしょうか? その答えは、残念なが  

ら、「イエス」です。

 

  ロイヤル・ライフ博士( Dr.Royal  Raymond  Rife )Photo_2

 
の例を挙げましょう。 

 ライフ博士は、1920年代に、当時とし

ては最先端の顕微鏡を発明しまし

た。 

 癌やウィルスを破壊できるとい

調的共鳴”という手法も開発し

た。

  この治療法の臨床試験は、1934年、

16人の末期癌患者を対象に、南カリフ

ォルニア大学と提携して行われ、3ヶ

以内に、患者全員の癌が治りました。 

  その直後、ライフ博士の技術を試験して 

いる研究室が火事で焼け落ち、根拠

ない訴訟が起こされました(*写真は、

ブログ「THINKER」より、転載)。
 

  『米国医師会雑誌』の編集長、モリス・フィッシュバイン( Morris

  Fishbein ) の策謀によって、ライフ博士は抹殺され、博士の素晴

らしく有望な研究は、殆ど忘れ去られてしまいました。 


  キンバリー夫人の言葉です。

  ≪治療法を弾圧している人がいると考えるのは、辛いことでした。

私の家系には、癌が、非常に多いのです。

 すべての元凶は「特許」でした。

製薬会社が「特許」を得て、利益を上げられる治療法、特に、患者が

薬を使い続けなければならないような治療法が主流となり、そうでない

ものは、話に聞くこともありません。

 
  ライフ博士だけではありません。

リーン・ケース( Rene  Caisse ) は、インディアンに伝わる薬の有効性を

発見しました。

ハリー・ホクシー( Harry Hoxsey ) とマックス・ガーソン( Max  Garson )

は、自然療法を発見しました。

  しかし、医師会は、全くのインチキだと言わんばかりです。

ここで「お金を追う」のが、役に立ちます。

  医師会、そしてその研究と資金を支配する権力が、医療品も支配し

ているからです。

 特許が取れない治療法を弾圧する巨額の金銭的動機が存在するの

です。

  治療法の存在を知っても、癌で多くの人を亡くした苦しみは無くなり

ませんが、苦しみを生き甲斐に変えていくことはできます。

  死ななくてもよいはずなのに亡くなった人、これから亡くなる人への

思いを胸に、治療法を開発して、必要とする人たちに届ければ、「癌の

遺産」を断ち切って、心を癒すことができると思います≫と。 【つづく】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2012年5月12日 (土)

Trive(繁栄)―いったい何が必要になるのか(16 )

 ヴァンダナ・シヴァ女史(Vandana   Shiva  Ph.D:インドの哲学者、環

活動家)は、言います。

 

  ≪工業化された科学農業をもたらした巨大企業は、食品供給過程を

統合する三つの手段を編み出しました。 

  一つは、支配の手段としての「遺伝子組み換え」です。 

もう一つは、支配の手段として、タネ(種)、そして「生命」を特許化し、

”タネ(種)は、私有財産である”と宣言し、農家によるタネ(種)の保存

を、「知的財産に対する窃盗」として犯罪扱いすることです。 

  三つ目は、普通の人々、農家、生産者から、タネ(種)を保存する自

を奪う、いわゆる「自由貿易条約」です。

 

  一握りの企業に、さらに依存させるために、タネ(種)のできないタネ

作り出すターミネーター・テクノロジーは、この最終段階です。 

  人間は、歴史上初めて”タネ(種)による新たな植民地化”を行って

るのです。 

  これは”将来に対する植民地化”です≫と。


   ここで、ある言葉が挿入されます。それは、次のようなものです。

 

  Who  controls  the  food  supply  controls  the  people; 

   who  controls  the  energy  can  control  Photo_2

whole  continents;
 

    who  control  the  money  can 

control  the  world.

  食糧供給を支配する者は、人々を

制す。 

   エネルギーを支配する者は、全大

陸を制す。 

   貨幣を制する者は、世界を制す。 

 

― ヘンリー・キッシンジャー(1973

年) ―




ギャンブル氏は、続けます。

 

  エネルギーと食糧という、二つの非常に重要な分野で、同じ少数のエ

リート銀行経営家族とその企業が支配してきた影響は、壊滅的なもの

でした。

 

  私は、このような支配力の独占を知って、最初は、困惑しましたが、

”大変だが、治る病気に罹っていること”を知ることが重要な事だと思い

ました。

 

  治すことが目標なら、原因と仕組みを理解することが大事です。

  そこで、調査を続けました。

巨大な銀行経営一族の支配力は、石油と食糧以外に、どこに表われる

のか?

  お金の流れを追って行くと、生活のほぼ全般に、同じ支配のパターン

が見え始めました。

  そして、同じ少数の家族が、直接的に銀行や企業を通じて、または間

接的に大規模な財団を通じて、いつも支配権を握っているのです。

  ロックフェラー一族は、カーネギー財団、のちにはフォード財団からの

援助を受けて、「全米教育協会」を創立しました。

  彼らの目的は、従順で大人しい労働者となるよう教育し、管理し易い

従業員や消費に熱心な消費者を創り出すことでした。


  ジョン・ガット氏(John Gatto:教育家、『アメリカの教育に対する反体

制の歴史』の著者)の言葉です。

   ≪学校は、権威への反応を習慣づける所です。だから、12年(小・中

・高)も、かかるのです。

  権威者の命令には、反射的に反応しなければならないのです≫

と。【つづく】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2012年5月11日 (金)

Trive(繁栄)―いったい何が必要になるのか(15)

 ギャンブル氏は、続けます。

 

  妻で、クリエイティブ(=創造的)・パートナーのキンバリーが、この

研究が人類に与える影響を考えるよう、いつも促してくれました。

 

  キンバリー・カーター・ギャンブル(Kinberly    Carter  Gamble) 夫人

の言葉です。 

  ≪トーラスや地球外生命体やフリーエネルギーも面白いですが、

(私の)一番の関心は、”これが解かれば、人類の苦しみを和らげれる

ということが出来るのか”ということで、実際、出来ることが解かったの

です。

 

  地球上の苦しみの多くは、エネルギーが“利用できないこと”と関係し

ています。

 

  温かく過ごせるか、食べ物や水は、手に入るか、医療を受けられるか、

どれも”エネルギーが利用できるか”に関係があります。

 

  ”こうすれば、進化が能率的になる”、と納得できる基本的パターンが

有って、そのパターンに調和でき、これらの問題を解決する新しい技術

を生み出せるなら、タブーとされている事に心を開く価値があると思い

ます≫と。




  ブライアン・オラリー博士の言葉です。

 

  ≪ニュー・エネルギー技術が解き放たれると、世界は、大きく変化する

でしょう。そして、すべての人、すべての場所に影響が及ぶのです。 

  この技術は、間違いなく、世界史上、もっとも重要な出来事です≫と。


  ギャンブル氏は、続けます。

 そこで、私は、疑問を呈しました。
 

 科学研究を弾圧することで利益を得ているのは誰なのか? 

クリーンなフリー・エネルギーの利用によって、富と権力が脅かされる

のは、誰か?

  一握りの人が「富」を持ち、大多数は、貧困に苦しむようにする動機が

有るのは、誰か?

 

  独立した研究者である私は、調査報道の鉄則”話がおかしいと思っ

たら、金を追え!”に従いました。

 

   

   富の流れをたどって


  エネルギー会社は、世界が石油に依存していれば、今後も、莫大な

利益が得られます。

 

  代替エネルギーを阻止し、世界の石油資源を支配し、石油価格を高く

維持することに巨額の資金を注ぎ込んでいます。  独占を脅かす者を

弾圧する多大な資金と影響力を持っています。

 

  では、巨大企業の背後には、誰がいるのでしょうか?

 

  「ロックフェラー石油王国」は、1870年、Photo_3

ジョン・ロックフェラー(1839~1937)

が、スタンダード・オイル社を創業し、

アメリカ初の億万長者となって誕生

―。 

  同社は、その後、エクソン・モービル

などに姿を変えています。

  ロックフェラー家は、食糧も支配し、

界中の農業を、石油を使う大規

業へと転換させた中心的存在で

す。

  60年代70年代の、いわゆる「緑の革

命」を思い出します。

  当時は、私も、多くの人と同じよう

に、”いい事”だと思っていました。

  しかし、それは、広大な土地に一種類の作物を植えて、石油系肥料

や農薬を大量に使うものでした。

  「緑の革命」ロックフェラー財団の自然科学部門が、農業関連の

大企業と手を組んで考案したものです。

  石油に依る農業は、石油産業に新たな巨額の利益をもたらしました

が、飢餓を無くし、健康を増進するという謳い文句は、実現しませんで

した。

  「緑の革命」では、目先の生産に土を使い切るため、当初は生産性

が向上したように見えましたが、近年になり、そのツケが回ってきました。

  巨額の税金が、巨大な農(業)企業に補助金として使われ、家族経営

の小規模農家は、ほぼ姿を消し「生物多様性」が破壊され、有毒な

化学物質が、農業従事者の健康を蝕み、土地、水、食べ物を汚染し、

皆の健康を脅かしています。

  2010年現在、世界の約7人に1人は、食料を充分に得られないの

です。  【つづく】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2012年5月10日 (木)

Thrive(繁栄)-いったい何が必要になるのか(14)

  ギャンブル氏の言葉です。

 カナダのジョン・ハチソン(John  Hutchison) は、「フリーエネルギー

電池」を発明しただけでなく、テスラの理論を使い、引力に逆らって、

物を浮かび上がらせました。 これは、推進力の分野を一変させるで

しょう。

  ハチソンの研究室は、1978年、89年、2000年に、警察と政府から

強制捜査を受け、装置が押収されました。


  この映画用にインタビューをする予定だった科学者に、ユージン・

マロブ(Eugene Mallove :1947~2004)Photo

博士がいます。

  博士は、M I T とハーバード出身の

エンジニアで、「ニュー・エネルギー」

分野の理論的、技術的発展を扱う『イ

ンフィニット・エナジー』誌の編集者で

したが、2004年に、何者かになぐり殺

されています。


  この発明家たちが、愉快犯やペテン

師だったら、何故、みんな、同じように

残忍に弾圧されるのでしょうか?   

   (*写真は、「Mituboshiのブログ」より転載)

  この技術が、何故、弾圧されるのか、UFO現象は、関係あるのか、

フリー・エネルギー発明家のアダム・トロンブリーに聞きました。

トロンブリーは、語ります。

  ≪高い地位にある軍人が、自らを危険にさらして、(UFOは)本当の事

だと語っています。

  軍産複合体が、それを言わせたくないのは何故か?

  その背後に、どんな技術があるかを考え始めるからです。そこが、肝

腎な点です。

  UFO現象の隠蔽は、いわゆるフリー・エネルギーの弾圧と密接な関係

が有るのです≫と。


  先述したスチーブン・グレア博士の言葉です。

  ≪エネルギーが身の回りの空間から抽出されれば、メーターで測定
るこ

とができません。

  世界Photo_2最大の産業であるエネルギー産業にとって

は、直接の脅威となます。

 エクソン・モービルは、不要―。石油も、不要―。

も、不要―。電線による送電も不要―。すべ

て、終わるのです。

  唯、それは、200兆ドルの入った、誰かの「貯金

箱」のようなものなのです。

 石油、天然ガス、石炭の確認埋蔵量の価値は、

200兆ドルを超えます。

  この情報が明らかになれば、地理的、政治的な権

力に決定的な変化をもたらし、それは、有史以来、

最大のものとなるでしょう。

  そして、その変化は、ひと世代の間に起こるのです≫と。


  ブライアン・オラリー(Dr.Brian  O'Leary ) 博士は、言います。

  ≪私は、この画期的な発明について調べ始めました。驚いたことに、

これらの概念は、世界中の数多くの研究室で証明されているにも拘わ

らず、たいして日の目を見ていないのです≫と。


  ギャンブル氏は、語ります。

  この新しい技術は、物を激しくぶっつけて燃焼をコントロールしようと

するのではなく、自然と一緒にダンスをするような「融合」が、鍵となり

ます。

  フリー・エネルギー装置に共通するのは「トーラス」エネルギーの形

を真似ているということです。

  フリー・エネルギー技術を信じなくとも、思想や発明の弾圧は、憂慮す

べきです。

  石油や石炭、原子力など、汚染をまき散らす危険な技術への依存を

正当化するには、”より優れた低価格の代替手段はない”と、主張する

のが一番なのだと思うようになっていました。 【つづく】

 

 

 

 

 

2012年5月 8日 (火)

Thrive(繁栄)―いったい何が必要になるのか(13 )

 ギャンブル氏の言葉です。

 

 科学者は、1900年代初期から、Photo


すでに、燃焼せずにI


「電気」を取り
出す方法

開発していました。

 

 ニコラ・テスラ(1856~1943)は、放射エネルギー

を発見したと考えましたが、これは、今で言う「フリ

ー・エネルギー」であったと考えられています。


 しかし、テスラが研究を完成させる前に、融資をしていた銀行家の

J・P・モルガン(1837~1913)*は、手を引きました。(*下の写真の男性)

 

 モルガンは、電線に使われる銅を独占していたのですが、テスラの発明に

よって、Photo_2電線が無くても送電で

きてしまうことに気づいたのです。

 

 テスラは、研究室を焼き払われ、つ

まはじきにされました。無限のエネル

 

ギーを、みんなのために実現しようと

 

しただけなのに。


 現代の発明家、アダム・トロンブリー

(Adam  Tronbly) は、テスラの研究と

トーラスの可能性にヒントを得て、

 「発電機」を作りました。 それは、

空気から電力を取り出す直流発電機でした。


   トロンブリーは、語ります。

 

 ≪惑星の磁場を真似て、この装置を回転させることで、発電機が

作れることを実証しようとしていたんです。発電は成功しました。 

 

 自然とか木星、あるいは宇宙空間で回転する”地球のような”発電機

というのは、基本的には、空間を回転している「磁石」で、磁力線は流れ

落ちて、中を通り、トロイド状の磁場を作ります。

 

 また、収縮を繰り返し“息”をしています。文字通り、宇宙からエネル

ギーを取って、返還しているのです。


  このトロイドの中に、地球全体を一変させる「エネルギー」が入ってい

ます。 

  これは、仮説ではなく、本当の事です。 

  ということは、地球上のどの場所でも、突如として、電力が得られ、誰

もが「電力」を使えることを意味します。 

  つまり、世界中で、電力が“豊富になる”のです。


  ギャンブル氏の言葉です。

  トロンブリーは、国連や米国上院に招かれて、発電機の実演をしたの

ですが、最初のブッシュ政権(=パパ・ブッシュ)に妨害され、発電機も、

政府の強制捜査で、押収されてしまいました。

  このような体験をしたのは、彼だけではなく、フリー・エネルギーの分

野で、新技術を発明した人の殆どは、「弾圧された」と語っています。


  発明家のジョン・ベディーニ(John Bedini)は、数十年前に、テスラの

放射エネルギー理論の研究を開始し、運転に必要なエネルギーより、

多くのエネルギーを生み出す様々な充電装置を開発しましたが、低価

格で、この装置を売り出すことを発表した途端に、研究室で襲われ、

装置を製造しないよう警告されました。

  ベディーニは、身の安全のため、装置の販売を断念しました。


  ( 実際の発電装置の画面を指し示しながら、) これは、実際に、私

が訪れた研究室の装置です。

(*すると、フリーエネルギーの力で、高速回転をし始める。)

  映像の質が悪いので、納得して頂けないかも知れませんが、専門家

と一緒に、発明家と実際に会って、ニューエネルギー装置が実際に動

いているところを見て、私は、この技術が“本物である”と確信したのです。

  これは、大きな可能性を秘めた素晴らしい技術です。  【つづく】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2012年5月 7日 (月)

Thrive(繁栄)―いったい何が必要になるのか(12)

 私は、その後、ジェームズ・ギリランド(James  Gilliland)に話を

聞きました。

  ジェームズは、ワシントン州のアダムス山に近い牧場から撮影した

UFOの映像を多数、持っています。 また、宇宙船に乗ったと、主

張しています。

 ジェームズは、レインに会ったことがなく、その体験についても知

らなかったのに、回転する”光の輪”を伴うたくさんの宇宙船という、

驚くほど似た現象を見たと、語りました。



 ジェームズとレインが、同じトーラスの動きを描写したこと、そして、

二人とも、政府や軍から、大掛かりな嫌がらせを受けていることは、

単なる偶然でしょうか?

 ”UFOの話なんて馬鹿げている”と思う人もいますが、別の視点

から見ると、完全に納得がいきます。



 ジャック・キャッシャー博士の言葉です。

 ≪地球が誕生してから45億年―。Photo 地球とほぼ

同じ惑星があって、それが、45億年100万年前に

誕生していたとしたら、どうでしょう?

 その惑星は、地球より100万年進んでいて、銀

河の規模から見ると、双子のようなものです。地

球は、100万年後、どうなっているでしょうか?

 人類は、問題を、すべて解決し、ワームホール

(*時空のある一点から別の離れた一点へと直結する空間

領域で、”トンネルのような”抜け道のこと)も、”空間の歪曲”

でも、別の方法を使っていることでしょう。

 何も無い所からエネルギーを取り出せる方法があるはずです。

彼らは、方法を見つけたから、やって来たのです≫と。



  ダニエル・シーハン博士(Daniel  Sheehan , J.D. ・・・*J.D.=

法学博士)は、言います。

 ≪これは、現在の人類のシステムにとって、大きな衝撃です。

この世代の人々、Photo_2 政治的リーダーを

目指す人々などが、この問題に決し

近づこうとしないのは「世界観」

疑問を投げかけられるからです。

 これは、「世界観」を根本的に問う

ものですと。


 ギャンブル氏が、続けます。

 われわれ人類と言えば、比較的”未熟な種”であり、自滅の可

能性に苦しんでいます。

 しかし、トーラスへの調和が、クリーンで安全な新しいエネルギ

ーの鍵を握っているとすれば、どうでしょう?

 これは、現代で、最も重要な、画期的技術になるかも知れません。

 では、無限で自由に使えるエネルギー源を、一体、誰が嫌が

のでしょうか?

 これは、実は、重要な問題で、次の未知への旅のきっかけとなり

ました。 【つづく】

 

2012年5月 1日 (火)

Thrive(繁栄)―いったい何が必要になるのか(11)

 NASAは、今でも、地球外生命体との接触を、正式に否定してい

ます。しかし、毎日のように素晴らしい模様が出現しています。

 これには、どんな意味があるのでしょうか?

 (具体的なミステリーサークルを指し示しながら)これは、三次元

トーラス表わしていると思われる二次元のデザインです。

 これは「ベクトル平行体」です。

(それは、)「64」を基にした観念パターン、数多くの古代文化の美

術に記号化されていたものです。

 ミステリーサークルと古代の記号が”一致している”ことが解かっ

た私は、誰が作ったとか、どこから来たかはさておき、これらの模

様には、重要な「目的が有ると思いました。

 本当にぴったりなのです。

  トーラスと「ベクトル平行体」のパターン、特に、64個のピラミッドの

結晶体は、宇宙で、エネルギーが、どのように機能しているのかを

教えてくれていて、われわれが、それに”調和する”ように促してい

るのだと思うようになりました。

 これらは、クリーンで安全なエネルギーを無限に利用する方法と、

新しい推進方法のモデルを示しているのです。

 これ以上に重要なメッセージが、あり得るでしょうか?

彼らの視点から見ると、人類は今、軽々しく宇宙に手を伸ばそうと

しているのではないでしょうか?



 この考えは、ジャック・キャッシャー博士(Jack  Kasher,Ph. D. )

に会って、さらに裏付けられました。

 博士は、ネブラスカ大学の元物理学教授で、Ufo 「UFO

現象」も研究しています。

   博士は、セコイア・シンポジウムで

発表で、宇宙人の飛行物体に

招かれて入ったという、レイン・アン

ドリュース(Lane  Andrews )

という女性が描いた驚くべき「絵」を

示しました。

 私は、驚きました。その詳細な絵は、トロイドの「エネ

ルギー場」を示していて、それは、宇宙船を推進させ、乗組員

を保護していた、と言うのです。 【つづく】

 (後記:昨日、滝沢泰平氏が、ご自分のブログ『天下泰平にて、

     2月14日より、『スライブ(Thrive)』の書き起こしを、全面

     的になさっておられることを知りました。

       映画の中の「写真」や「絵」を効果的に挿入した、

     たいへん優れた文章内容です。

       先読みをしたい方々は、是非、このブログを、ご高覧

     下さい。

       唯、私の方は、これとは別に、映画の内容を噛み締め

      ながら、少しずつ文章化していきたいと考えております。)

     

 

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