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2012年4月20日 (金)

Thrive(繁栄)―いったい何が必要か(4)

 数学者は、この「型」トーラス(Torus) と呼びます。

トーラスのエネルギーは、一方から流れ込み、中央を廻って、もう

一方の端から出て来ます。

 トーラスは、均衡を保ち、自ら調整し、常に完全です。


 私が、初めて、正式にトーラスを知ったのは、科学者で発明家の

アーサー・ヤング(Arthur Young) からでした。

 「トーラスは、自然が、すべての規模において使う基本的な『型』

ある」と、未来学者ドゥイン・エルジン(Duane Elgin)は説明します。

 エルジンは、次のように語ります。

 ≪「進化とは、展開、つまり、繰り広げるということです。

そこで問題は、宇宙が展開しているのは、何か?

 それは、己組織化』システムで、すべての規模において見ら

れます。

『自己組織化』システムとは、『自己』を本質的に理解し、管理して

いる体系を指す専門用語です。

 自然の中に入ると、至る所に、このような『自己組織』型の形状が

見られます。

 それは、オレンジの断面であったり、リンゴの断面にも見られます。

竜巻の動的性質の中にも見られます。

 他には、地球を取り巻いている磁場も、そうです。

人間の周りにも、同じような磁場が有ります。

 渦巻き銀河全体の構造にも見られますし、小さな原子の構造も、

そうなんです。

 宇宙は、歴史の中で、常に、あらゆる規模において、一つのことに

取り組んできました。

 それはトーラスを育てることです。

宇宙は、トーラス「成育工場」なのです≫と。 【つづく】

(後記:昨日、当方のミスにて、無記載の拙稿を発信し、たいへん

     失礼いたしました。衷心より、お詫びいたします。)

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