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2012年4月24日 (火)

Thrive(繁栄)―いったい何が必要になるのか(7)

 ギャンブル氏は、続けます。

 ナッシムは、オシリス神殿のシンボルを、三次元で解読しました。

この世界は、二次元ではないので、この世界についての“情報”

伝える「記号」も、平面に限られません。

 ナッシムによる三次元版のシンボルは、完全に均衡のとれた

力場である「ベクトル平行体」で、12本の等しいエネルギー線が、

放射状に拡がっています。

 この線は、車輪のスポークのように、中心を固定しています。


 この構造の回りを流れるエネルギーの「基本型」トーラスです。

これを、少し展開して、「四面体」ともいうピラミッドを、計64個置

きます。

  それぞれのピラミッドを取り巻くトロイドのエネルギーを表す球体

を置いて、ピラミッドを取り除くと「マトリックス」ができます。

 これは、オシリスのシンボルとぴったりと重なります。

何千年も前に、エジプトの神殿の壁の岩に“焼き付けられたもの”

と同じ「パターン」の三次元モデルです。


 今度は、大陸を渡って、エジプトから中国に行きましょう。

同じ図形が、1420年に建設された聖地に見られます。

 ナッシム氏が、語ります。

 「太陽の神が宿るという紫禁城に入ると、その門には、獅子がい

ます。

 獅子は、『地』の守り神で、『地』を前足で抑えて守っています」と。


 ギャンブル氏が、続けます。

(そこでは、)64個のエネルギー単位を持った同じ図形が記号化さ

れています。

 まったく同じ模様が、別の大陸にある重要な場所に見られるのは、

単なる偶然だろうか?と、不思議に思いました。

 ナッシムは、「64」を基にした図形が、世界中で、何世紀にも亙っ

て、繰り返し”記号化”されてきたことを教えてくれました。

 ヘブライのカバラにおける「生命の木」も、同じ構造を持っていて、

「ベクトル平行体」が、すべてのレベルに組み込まれています。


 古代中国の「易経」という思想体系は、64卦(け)に基づいていま

す。これは、「6本の線」をひと組とするシンボルで、線には、実線と

破線があります。

 この線を、四面体の6本の「辺」としてまとめると、全部で64個の

四面体を持つ”結晶体”ができます。


 現代の科学研究にも、同じパターンが見られます。

二重螺旋(らせん)には、人間のDNAを記号化するのに使われる

64通りのコドン(codon=塩基配列)が有ります。

 何千年も前の人々は、どうやって、宇宙の生命の図形に関する

高度な知識を得たのでしょうか?  【つづく】

 

 

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