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2012年3月 1日 (木)

「狂人たちによって支配される世界」(ジョン・レノンの言葉)

 今まで、「オバマ政権の実像」を、何故、皆様に、執拗なほどに、

ご提示したのだろう?と考えると、無論、彼が”国際金融資本家の

完璧な操り人形”だということを示したかったことがある。

 しかし、同時に、彼は”J・F・Kとは違う!”ということを強調した

かったからだ。

 すでに述べた事だが、1963年11月22日の「ケネディ大統領暗殺

事件」は、私にとって、忘れ難い事件だった。

 同事件こそ、現代アメリカ政治の”分水嶺”言えるのではあるま

いか。

 ケネディが死んだ瞬間、Photo 心から彼に憧れてい

た13歳の少年だった私の心も同時に、”精神的

に死んだ”ような気がする。

 同事件は、私にとって、それ程のショックだっ

た。

  だが、その後、マルチン・ルーサー・キングJr.

ロバート・ケネデ上院議員の暗殺事件も、

期の私にとって、抜き難い悲しみを残した。

 しかし、それと同様に、私の心に、たいへんなショックを与えたの

が、1980年12月8日の、ジョン・レノンの暗殺事件である。

 今でこそ、私は、一切の新聞を読んでいないが、この時ばかりは、

朝・毎・読・東京などの主要な新聞を読み漁った。

 何より、「暗殺の理由」を知りたかったからだ。

団塊の世代である私たちは、ビートルズ世代でもある。中でも、

私は、レノンが好きだった。

 それだけに、彼の死は、余りにも唐突で、限りなく悲しかった。

 それも、よりにもよって、「12月8日」などと、何か”作為”さえ感じ

た。今日、CIA関与説は否定されているが、果たしてそうだろうか?

  4人のメンバーの中で、レノンほど、政治的、かつ反政府的な

批判精神を持ったミュージシャンはいなかったと思う。

 私には、2009年6月に亡くなったマイケル・ジャクソン同様、その

は、明らかに“政治的なものだった”と感じる。

 そのレノンが、次のような言葉を残している。

「社会はすべて、狂人によって動かされている。それも、気違い

じみた目的を実現するために―。

 僕は、このことに、16歳とか12歳とか、ずっと幼い頃に気づいて

いたんだ。

 でも、自分の人生を通じて、このことを違った方法で表現してきた。

僕が表現していることは、いつも同じ事だった。でも、今は、このこと

を、言葉によって示そう。

 『僕たちは、偏執狂者によって、偏執狂者の目的を成就するため

に支配されている』とね。

イギリス政府やアメリカ政府、ロシア政府、中国政府が実際にやろうとし

たこと、Photo_2 その方法や目的を紙のに書

くことができるならば、彼らが何を行って

いるのか、僕は、是非知りたい。

   彼らは、みんな気違いんだ。

でも、それを表現すると、僕は、気違

扱いされて、きっと消されてしまうこと

ろう。これこそが、気違いじみた現実なんだ」と。

 レノンが、ここで”狂人”というのが、デビッド・ロックフェラーやヘン

リー・キッシンジャー、それにズビグニュー・ブレジンスキーなどの

CFR(外交問題評議会)の主要メンバーのことである。

 その彼らが、オバマ政権を始め、世界中(特に自由主義世界)の

政治・経済権力を牛耳っている。

 つまり、今日の世界は、「狂人たちによって支配される世界」なの

である。 【つづく】

 

 

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