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2012年3月 3日 (土)

ロン・ポール氏の演説(2)

 今日、言われるのは、大量破壊兵器のために、私たちが戦争に

行かねばならない、そうしないと、彼ら(=イラン軍部)は、ミサイル

を作り、私たちを攻撃するだろう、ということです。

 これは、2001年、2002年に、イラク攻撃の前に使われたプロパガ

ンダと同じです。

 全く同じプロセスが、敵対行為を用いる欲求をかきたてるために、

繰り返し用いられるのです。

 現在、多くの個人が、制裁に賛成票を投じます。彼らは、根本的

に戦争に反対で、軍事的選択肢を望まないので、

I_2 これが、代わりなる手段だと思っ

ています。

 私は、この考え方が、深く間違ってい

ると思います。なぜなら、制裁敵対

行為へと導くからです。

 もし、あなた方が制裁に関与すれ

ば、次の段階にも関与することになります。

 90年代から2000年にかけてのイラクへの制裁は、最終的に

敵対関係、戦争、侵略へと導きました。

 では、イラク侵攻は、何を行ったのでしょうか? アルカイダを

見つけましたか?

 私たちは、サダム・フセインがアルカイダを許可していなかった

ことが分かり、大量破壊兵器は、どこにもなく、私たちは、国(=

イラク)を引っくり返し、何十万もの人々が負傷し殺され、それ

以来、私たちは、破壊的な問題に苦しみました。

 何が起きたのでしょうか?

 私たちは、イラクを、イランの同盟者であるシーア派に与えた

のです。

 ですから、この政策全体が、Photo_4 実際は、破綻して

いるのです。

 

  私たちが、イランに対して行っていることは、

彼らを、中国の支配下に置くことです。

 中国人は近年、 優れた資本家です。

彼らは、よく働き、生産し、私たちに財とサービス

を売ります。

 私たちは、彼らに払い、彼らは、貯金をし、投資

を始めています。Photo_5

彼らは、世界中の天然資源に投資してい

ます。

 これに対して、私たちは、一体、何をして

いるのでしょうか?

私たちは世界支配、天然資源、石油の支配を試みています。

 これは、「重商主義」で、かつ古い考えです。

これでは、植民地時代に後戻りさせます。

 ですから、私たちはの政策は大失敗だったことが分かります。

この可決が、別の展開を持つことを期待します。

 私は、この可決が、非常に危険であると警告します」 と。 

   【つづく】

 (後記 : 明日・日曜日は休みます。)

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