フォト
2017年6月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  
無料ブログはココログ

« 2012年1月 | トップページ | 2012年3月 »

2012年2月

2012年2月28日 (火)

オバマ政権の実像(完)

  「オバマ政権の実像(1)~(27)」を、ご愛読くださいまして、

誠に有難うございました。

 拙稿の基礎となりました「Obam Deception(オバマの幻影)」の

主題は、「オバマは、ニューヨーク五番街(国際金融資本家)と、

その支配下にあるメディアが作った熱狂・幻影にすぎない」ということ

でした。

 ここで、オバマを操っている彼らのアジェンダ(実施計画)を、今一度、

再確認したいと思います。

 (1)エリートによる世界新秩序と炭素税

 (2)警察国家への道

 (3)「市民武装権(=抵抗権)」の剥奪

 (4)「言論の自由」の剥奪

 (5)医療保険制度の制限

 (6)軍拡への道

 (7)家畜・酪農家への規制

 (8)アメリカ・カナダ・メキシコの統合政策(の促進)

 (9)悪役を演じるオバマ

 (10)世界新秩序のセールスマン オバマ

                           ということになります。

 アメリカに支配・操作され、同国を後追いする日本も、上記と同様に

進むことのないよう、われわれは充分、注視しなくてはなりません。

 心有る方々が深く認識しておられるように、日本国の実質的な”宗

主”は、ワシントンのアメリカ政府ではなく、むしろニューヨーク五番街の

金融資本家たちなのです(*TPPは、アメリカ政府というより、彼らによる

不合理な要求〔=無理難題〕です)。

 彼らの有力な手先が、CFR(外交問題評議会)です。

「ビルダーバーグ」同様、不条理にも、彼らが、日本を含め世界の運命を

左右しています。

 われわれは、Photo 日本の”現実政治”同様、それと

深くリンクする彼ら、いわゆる世界の”悪党た

ち”の所業を、決して許してはいけないと思うのです。

 因みに、この映画の製作者は、アレックス・ジョ

ーンズ氏(1974~)です。(*右の写真の人物)

 彼は、「ビルダーバーグ会議」への果敢な突撃

取材や「アレックス・ジョーンズ・ショー」などで、

アメリカ国内では、かなり有名な人物です。

 ご存知の方も多いと思います。 今後の彼の活

躍に期待したいところです。

 また、今回、翻訳をなさった茄子ダック氏のご貢献にも、深く感謝

いたします。

 どうか、ご興味のある方は、下の「You Tube」を、ご高覧ください。

 (尚、明日・水曜日は、休みます。)  

      「オバマ・デセプションの」You Tube

2012年2月27日 (月)

オバマ政権の実像(27)

 黒人ヒップポップ・アーティスト(=ヒップポップ界のリーダー)、「KRS-

ONE」氏は語る。

 「これは、まさに我慢比べ。忍耐こそが、このエリートとの戦いに打ち勝つの

です。誰が、何人敵を倒したかではないのです。どれだけ耐えられた

なのです。

 ジョージ・ワシントンは、 戦いという戦いすべてに負け続けました。

しかし、彼は、耐えたのです。

 耐え忍び、Photo_5 ついには英国との我慢比べに勝っ

たのです。

今度の戦いも同様、忍耐こそ勝利への道なので

す」と。

 

 経済学者のジョージ・ハンフリー氏は語る。

 「この世界の危機的状態を検証するのに、特

別、数千年・数百年を遡なくても、同じような危

機的状況は、歴史の中で、多々あります。

 ボルシェヴィキ・ロシア時代に戻ってみましょう。共産党の起源であるボル

シェヴィキ・ロシアは、政権を乗っ取り、市民革命を呼びかけ、生活向上の

変革を求めました。そして、レーニン、スターリンが台頭ー。

 実際、この革命がもたらしたものは、1925年から1940年の間に、4000万

人もの犠牲でした。

 犠牲者の中には、善良なロシア市民・敬虔なキリスト教信者・経営者・高

学歴者らが含まれ、無残にも殺されていきました。

 自分の仕事を持ち、勉強をし、神様を信じていたがゆえに、消し去られて

しまったのです。

  次に、ドイツを見てみましょう。

 第一次世界大戦後、ドイツは、もの凄くひどい不況に見舞われ、時を同じ

くして、Photo_4 カリスマの星アドルフ・ヒトラーが登場し

ました。

 ヒトラーは、道路網を構築し、市民に生活改善

を確約ー。10年の間に、彼は、すべてを国有化・

中央集権を成し遂げ、独裁政権を敷き、その結

果、数百万単位で、尊い命が奪われました。

   最後に、毛沢東の中国です。毛沢東が実権を握り、彼もまた、変革・生活

レベルの向上を約束しました。

 そして、5年の間に、6000万人の中国人が、露と消えました。

 誰も、このような事は語りませんし、最近の学校では、これらの事は、教え

ません。つい、最近の出来事なのにです。

 私は、神に哀願します。このような惨劇がアメリカで起きないことを―。

大量殺戮が起きないためにも、貴方、貴方の友達、そして私達全員が一丸

となり、独裁者に「No!」と言わなくてはなりません。

 アメリカは、とても素晴らしく美しい国で、黙って独裁者の犠牲になること

はできません」と。

 

  ナレーターは語る。

 人類は、岐路に立たされている。世界統一政府を目指す勢力は、完全な

独裁体制を目指している。

 鏡を見て下さい。

今、自分の置かれている状況を考えてみて下さい。

 そして、やるべきことは?

歴史は繰り返されるのでしょうか?

 それとも、自由を愛する友が集まり、協力し、独裁世界を完成しようとする

世界新秩序を止めるのでしょうか?

 その鍵を握るのは、あなた方、一人一人なのです。 【了】

2012年2月25日 (土)

オバマ政権の実像(26)

 (10) 世界新秩序のセールスマン オバマ

 ナレーターは、語る。

 オバマの役目として、市民の利益とかけ離れた、世界新秩序の計画を推

進めることです。

 影の支配者は、もちろん多くの世界新秩序のセールスマンを雇っています

が、オバマに特に期待しているのは、極悪エリートを司法の手から守り、

経済を破綻に追い込み、新たな戦争を始め(*特に、イランとの関係に注

の要あり)、(不当に逮捕した敵に)拷問を続けることです。

 「O(オー・Obamaの頭文字)世代」と呼ばれる、若い支持者は、ホワイト

ウスに、見事にオバマを送り込みました。

 

 ニュースキャスターのA氏は、語る。

 「オバマは、大統領選で、その立候補者よりも、インターネットを巧みに

使い、数百万の支持をつなぎ止めてきました。

 しかし、大統領になった今、彼ら若い力を、どのように使うのか疑問です。

 ニュースキャスターB氏は、語る。

 「多くの若い支持者の情報は、オバマ政権に渡され、いざ法案を通す時

に、支持を集める重要なカギとなります」と。

 ナレーターは、語る。

 一言で言えば、オバマは、NY五番街(億万長者の喩え)と、その支配下

にあるメディアが作った熱狂・幻影に過ぎない。

 熱狂的なオバマ信仰は、積極的に大規模メディアに(映像などを駆使し

て)進められ、多くの支持者を、無類の”幸福感”の中に導いていった。

 あと2~3年、世界新秩序への道が、市民に邪魔されずに進むと、エリート

が望んでいる警察国家は間違いなく定着するでしょう。

 

 (先述した)プロフェッサー・グリフィス氏は語る。

 「一般的に、私たちは、政治には興味がなく、細かい所まで気にせず、

いつも無関心です。

 政治に関心がなくても、生活に支障なく、その上、私たちには、変な満足

があります。

 しかし、だからと言って、黒人が大統領になったら、万事うまくゆくでしょう

か? そんなはずはありません!

 民主党が今までやってきた事、今やっている事、また、これから何をやっ

ていくか、それぞれの政策を、しっかりと見定めなくては駄目です。

 オバマが大統領であるかないかは二の次で、重要なのは政策です」と。

 

 ナレーターは、語る。

 オバマは、完成度の高い、ほぼ完璧なトロイの木馬(”世界新秩序”を隠

し持った)です。

 オバマは、市民に自分の居心地のいい所を与え(無論、その後、裏切る

のですが)、残念なことに、Photo 多くの支持者は、

自分のできることの全身全霊を、オバマ教

もいえる政策のために注ぎ、今、起きている現状

を把握できずにいるのです。

 カリスマを持った指導者が、人類を惑わす

ことは、歴史上たびたび繰り返されています。

 市民の叡知を、カリスマ性が高い指導者の

ために注ぎ、市民運動へと発展します。歴史

は、繰り返されます。

 もう一度、アメリカ憲法・権利の章典の素晴

らしさ再確認してください。

そして、皆さんに教えてください。何が本当の自由かを。

 自由や自治を恐れ、世界政府の樹立を目指すエリートは、50州、各州

主権を剥奪しようとしています。

 エリートたちは知っているのです、圧政に対して自治の存在が一番危険

あることを。

 アメリカ連邦政府は、海外(エリート)の傀儡政権に成り下がり、

その事実を認知した25州の州知事たちは、権利の章典修正第10条を

行使し(=州および人民に留保される権限)、連邦政府(=世界新秩序)

の言い成りに成らないように努力しています。

 

 何よりも一番心強いのは、多くの市民が、自ら気づき、アメリカのみならず

世界中で、世界新秩序に反対し続けているという事実です。

 自由を愛する市民が、世界中で集まり、叫びます。

「No!汚職と独裁政治に反対!」

「No!世界統一政府に反対!」と。 【つづく】 

 

2012年2月24日 (金)

オバマ政権の実像(25)

 (4)アメリカ合衆国の憲法修正第1条(言論の自由)の剥奪

 言論の自由は、もう既に、多くの規制がかけられ、大統領・議会・

連邦通信委員会は、異口同音に、ラジオのトーク番組や新聞のコラムの

短縮を求め、インターネットでの発言も、かつてオーウェル氏が提唱した

「フェアネス・ドクトリン(報道の公平の原則)」を楯に、発言の規制を求めて

いる。

 さらに、熱狂的なオバマ支持者らは、議会に、極めて厳正な「hate

speech」(差別発言)を禁止する法案の成立を求め、事実上、修正第1条

(言論の自由)を葬り去ろうとしている。

 

 (5)医療保険制度の制限(あるいは、抑制)

 政府は、今の健康保険制度よりも一段と踏み込み、医療制度自体を、

国が管理する方向に持っていこうとしている。

 イギリスの医療制度を手本として、合理的な医療・医療制限を可能にし、

特に身体障害者や老人の医療方法を、国が判断・制限(あるいは、抑制)

していく。

  

 (6)軍拡への道

 オバマは、就任直後から軍事費の増大を求め、海岸派兵の増強、そし

て、ロシア、中国、イランの動きを封じ込めようとして、また、アフリカには、

人道支援といった名目で、介入を強め、Africom(米軍アフリカ統合軍)を

中心とした占領を企んでいる。

 歴史学者のタープレイ氏は、語る。

 「オバマの外交政策の主だったものに、中国を、アフリカから追い払うと

いうことがあります。

 スーダンから、中国を追い払います。石油が有るからです。

 ジンバブエから、中国を追い出します。当地は、天然資源が豊かだから

です。

 コンゴでも、内戦を始めて、中国を追い出します。同国も、天然資源が

豊富だからです。

 アルカイダ(アメリカの秘密軍!)は、アルジェリア、チュニジア、モロッコ

で、工作活動が進行中です。

 アメリカ政府は、オディンガのケニア政府に揺さ振りをかけました。

オディンガは、オバマの親戚です。オディンガは、元々、CIAのスパイで、

ケニアを混乱状態に陥れる目的で雇われました。

 彼は、Islamic  Alliance(イスラム同盟軍・スパイ組織)のもとに、ケニアの

キリスト教勢力を粉砕しました。

 オディンガたちの行動は、エチオピア、ウガンダ、コンゴ、タンザニアへと

飛び火し、アフリカ大陸全土にわたり、混乱状態を煽っています。

 まさに、アフリカは、アメリカと中国の、血で血を洗う戦場です。

オバマの地政学上の目標の一つに、中国をアフリカから排除すること

あります」と。

 

 (7)家畜・酪農家への規制

 連邦政府は、(食料政策を握るため)小規模酪農家、および大規模家畜

場に対し、新しい規制をかけ、家畜にIDタグを義務づけ、所有する建物に

も、IDを登録させようとしている。

 

 (8)アメリカ・カナダ・メキシコの統合政策

 「北米の安全と繁栄に向けたパートナーシップ」にのっとり、アメリカ・

カナダ・メキシコ(北米連邦構想)の一段の共通化(=一体化)を進め、

未だ決まっていない連邦政府の権限などは、世界貿易機関などの、

市民から選挙で選ばれていない国際機関に移管する。

 

 (9)悪役を演じるオバマ

 ナレーターは、語る。

 「オバマは、大統領という大役をくまく果たし、その上、人々からの批判

などをうまく受け止め、(世界奴隷)政策を遂行していかなくてはなりませ

ん。同政策を目指すエリートたちには、オバマの役目は非常に重要で、

4年、もしくは8年間、ブッシュ政権の行った世界新秩序の(市民の利益

を無視した)酷い政策の処理を、Photo オバマは、やら

なくてはならないのです。

 そして、大統領の任期が終われば、また新しい

操り人形(大統領)に変え、救世主出現と騒ぎ、

再び市民生活を窮地に陥れる。この〝繰り返し”

す。

 エリート達の悪行がうまく運ぶには、市民が、大

統領は存在価値だけで、すべてがお芝居である

ことに気づかないようにすることです。

 なぜなら、もし市民の注目が、将棋で言う「歩」(*大統領の喩え、

一つ“部品”に過ぎない)ではなく、本当に世界を動かしている王将(エリ

ート・影の支配階級)に向けられると、エリートが、ただですまない状況に変

てしまうからです。

 この、エリートによる詐欺のシステム、ともすると、永遠に続く可能性が

あります。

 つまり、皆さんが、今まで通り、メディアが作り出す政治討論などしか見ず

に、エリートの計画(新世界秩序)迫らないとすればです。 【つづく】

2012年2月23日 (木)

オバマ政権の実情(24)

 オバマは、訴える。

 「私たちの平和は、今ある通常の軍隊だけでは不十分で、アメリカ全土

の平和は保たれません。義勇軍が必要です。

それも、通常の軍隊と同等か、または、それ以上の」と。

 オバマと、かつての大統領補佐官エマニュエル氏は、公の場で、

 「64歳までの市民(!)には、兵役義務がある」と述べた。

 実は、エマニュエル氏は、こう語っていた。

 「市民という称号(?)は、空から勝手に降りてくるものではありません。

当然、義務が伴います。

 市民の18~25歳の間に、3ヶ月間、(強制)軍事訓練をさせなければ、

と考えています。

 一種の民間防衛隊です。この3ヶ月間の時期は、いつでも構いません」

と。

 2008年当時のエマニュエル氏は、あくまでも”案”であって、今、直ぐにでも

といったものではないことを力説する。

 しかし、これが、実質的に、オバマ氏自身や同政権を守るためだけのもの

ならば、それは、国家・国民の単なる私物化に過ぎないのではあるまいか。

 そこに、私(=渡邉)は、銀行エリートたちの思い上がりと独善を感じるのだ。

  歴史学者のタープレイ氏は、語る。

 「熱狂的な多数のファンが扇動者の後押しをし、そのカリスマのリーダー

が、悪徳巨大銀行・独裁資産家の言い成りに動く、これを、ファシズム

言わずに、何をファシズムと言うのでしょう?

 

 オバマの変革サイト、www.change.govで、 中高生の連邦政府への

奉仕を義務づけることを、声高に求めています。

  道にあふれるフーリガン・ちんぴら・実直で理想主義をめざす学生・

(余り考えもなく)群れをなして歩く若者といった人たちが、オバマの

支持者です。

 

 しかし、このような状態が進めば、市民は奴隷化され、警察も軍隊の

存在も、意味が無くなっています。

 この現状を見て、真の自由を愛する人々は、何が起こっているかを

真剣に考えなくてはなりません。

 

 ナレーターは、続ける。

 「近い将来、すべての18歳から24歳までの若者は、一定期間、徴兵

に取られ、主に、国内治安部隊に配属されるでしょう。

 これからも、オバマの方針が続けば、若者だけでなく、成人・年長者

までもが、徴集を受け、アメリカ国内の部署で働かなくてはいけない

でしょう」と。

 (3)アメリカ合衆国憲法修正第2条(市民武装権)の剥奪

 オバマ信仰者の国会議員らは、もうすでに憲法修正第2条(=市民

武装権)を破棄する法案を、10本以上、委員会に提出している。

 下院法案1022(特定銃器の製造・輸入を禁止する法案)により、

司法長官の一存で、いつでも銃を規制することができる。

 実際、2008年には、最高裁判所で、ワシントン D.C.で銃を規制する

「ワシントン D.C. vs ヘラー」のケースが審議され市民に銃を持つ権利

はなく、軍関係者のみで持つべきと審議されている。 

 また、下院法案257が可決されると、若者が、スポーツとして使う銃まで

禁止されることになる。

 そして、YMCAやオリンピックを目指す銃のクラブまで規制対象となる。

下院法案45は、既に銃の保有者に精神鑑定を義務づけ、銃の登録・

銃の使用能力のテストなどを課すことを求めている。

 かつてのエマニュエル大統領補佐官は、通常法を超えた拘束力を持つ、

搭乗禁止リストの作成を指示したと言われる。

 これによって、該当者は、銃の保持を剥奪される。

 かつてのエマニュエル氏は言う。

 「搭乗禁止リストに登録済みで、少しでも、あなたがテロリストの可能性

があれば(?)、飛行機には搭乗できませんし、銃を買うこともできません。

アメリカは、そういう国になるんです」と。

 

 ナレーターは語る。

「その搭乗リストは、毎月25000人ペースで増加し、総数は、すでに100万

人を越えているという声もあり、その中の多くは、犯罪歴が、全く無いとの

ことです」と。

 あるテレビ局の女性キャスター、ロリーさんは語る。

「身分証明書の登録ミスで、ノーマンディ・パークから来た5歳の子供

搭乗を拒否された、という事件がありました。

 子供と同じ同姓同名の容疑者が連邦政府から指名手配を受けていたた

めです」と。

 同キャスターが、現場にいる報道記者(女性)に呼び掛ける。

「KING-5放送局のミニ・ヤングさんが中継で、シアトルのタコマ空港に

いますので、ミニさん、お願いします」と。

 それに対して、ミニさんが答える。

「ロリーさん、5歳の男の子が危険人物で、搭乗拒否という、本当に

信じられないような事件ですが、それが、先週、ここシアトル・タコマ空港で

起こりました」と。

 彼女は続ける。

「それは、マシュー・ガードナー君5歳が、飛行機でロサンゼルスに向かお

うとした時です。5歳と言えば無邪気で、とても害を加えるような存在では

ないのですが、彼が、お母さんと一緒に搭乗ゲートに向かった時、マシュー

君は、”犯罪容疑者として”止められたのです」と。

 ミニ氏は言う。

「マシュー君は幼稚園児にもかかわらず、運輸保安官は、危険人物とみな

し、身体検査をしたばかりか、彼の所持品の隅々までバラバラにして、

調べ抜きました。」

 母親であるナディア・カウンターさんは、

「本当に困惑しました。わが子が、国に対する危険分子として扱われるの

は―。

 抱きかかえて、子供に言いました。

 『大丈夫だから、もうすぐ終わるよ』と。

 しかし、運輸保安官からは、『彼は危険人物だから、触れてはならない』

と言われ、子供が、何か危険物を渡した可能性があると、もう一度、

身の回りを調べられました」と。

 この笑えない現実こそが、狂気のファシズム国家・アメリカの実態なので

ある。 【つづく】

 (後記: この数日間、たいへん読み難い文章で、まことに申し訳ありません

     でした。

      最近、より高速のブラウザに替えましたことが、今回の「単色文章」

     原因でした。全く 予期せぬ出来事とはいえ、すべては、私の責任です。

      皆様に、改めて、お詫びいたします。)

 

 

 

 

 

2012年2月21日 (火)

オバマ政権の実像(23)

 歴史学者のタープレイ氏は語る。

 「人類が原因と思われている”地球温暖化の既成事実こそ、真っ赤なウソ”です。

人類の活動が気温上昇の主な原因といったことなど、ニセ科学者のたわごとです。

 全部、大嘘です!

巨大な手の込んだウソの塊です。


 ナチスドイツを思い出して下さい。

優生学・民族浄化ー。

 彼らは、アーリア人は、どの民族よりも優れていると主張しました。

勿論、そんなことは、馬鹿げた、絵空事でしたが、現在、同じような現象が進行中です。

 彼らは、もっともらしく、「地球温暖化」を、人のせいにしています。

それをよいことに、炭素税と排出権取引制度をたくらみ、アル・ゴアやチャールズ皇太子を始めとする、

銀行・支配階級のエリートは、ほくそ笑んでいます。

 この環境問題を武器に進めている計画は、現状のエリート銀行マンによる絶対的な影響力を

永続させるためで、一般市民は、その”おこぼれで生きてゆけ”ということです。

 しかしながら、排出量取引・地球温暖化防止のための炭素税は、北極グマを救おうとするわけですが、

本当のところは、人間が死んでしまいます。

 これらの環境税は、”大量破壊兵器”と言ってもよいでしょう。

数百万、ややもすると数億人単位で、被害を受けます。

 温暖化対策だけを見ても、これからのアフリカ諸国の開発はストップするでしょうし、東南アジアの

豊かでない国々の発展も、夢と消えるでしょう。また、われわれ人類全体の経済成長も未来永劫、

見込めなくなります。
 
 ですから、ニセ科学者の悪巧みを皆様に知ってもらい、エリート達の罠にかからないように反対することです。

もう一つつけ加えるならば、こんな事、気象専門家でなくても、ウソだと分かります。

 私は、歴史家です。私の知る限り、数千年にわたり、地球は、暖かい状態にあります。

それは、歴史学的に「中世の温暖化」と呼ばれています。

 北半球のかなり北の地域でも、ブドウなどの南国のフルーツが栽培されていました。
 
 
 その時期は、1100~1200年頃でしょうか。

その中世の温暖期の原因は、黒点活動が、非常に活発に行われることによるそうで、私たちは、

今まさに、その黒点活動のピーク時に当たるようです。

 ですから、今、確かに温暖化にあるようですが、「中世の温暖期」に経験した範囲内です。


 1600年から1650年にかけては、小規模の氷河期が北ヨーロッパを訪れ、ドイツ、オランダなどの港は、

氷で閉鎖されました。

 その寒さの原因は、黒点、太陽活動の減少です。

地球の温度の上昇・下降のほとんどは、太陽の活動によるもので、この気温の上昇は、地球だけでなく、

他の惑星でも観測されています。

 地球温暖化は、太陽が原因で、許容範囲内で特別危機感のあるものではないのです。

ですから、独裁エリートたちの並べる科学的証拠は、信憑性に欠け、ニセ科学者たちの発言を鵜呑みに

してはいけません」と。


(2)警察国家への道

 社会工学に詳しいエリートの中には、熱狂的なオバマ・フィーバーは、急速に鎮静化することを予見し、

次のステップである、歴史上もっとも圧政的な警察国家の確立に着手し始めました。

 事実、2万人規模の精鋭部隊を一般道路に配備し、国民への監視を実際に始めています。


 FEMA=連邦緊急管理庁(災害・テロなどの緊急時に省庁を超えた組織)は、すでに各地に

巨大な収容キャンプを建設し、議会も、それを支援するHR645といった市町村・地域警察組織を一括して、

FEMAが、すべてを掌握する法律も提出しています。

 未来政治学者のセレンテ氏は語る。

 「敏感な方はお気づきのように、これは、経済恐慌による市民暴動を予測した行動にほかなりません。

既に収容キャンプは全米で稼働し、警察は、経済の悪化とともに食料強奪などの市民の暴動化の鎮圧・

収監の準備をしています。つまり、FEMAは、準備万端です」と。


 ナレーターは語る。

 そんな中、オバマ大統領は、国防省令1404.10を発令した。これによって、彼は、オバマ直属の

百万人の民兵(私設兵)の設立を呼び掛けた。

 同時に、オバマは、www.usaservice.gov といったサイトを作った。これは、一見、連邦政府のための仕事

だが、オバマ直属の親衛隊を作るもので、その親衛隊は、軍司令から離れ、オバマの命令のみで働く、

全くの私設兵なのだ。

 オバマは、G・W・ブッシュが署名した”大統領令51(テロなどの緊急時、すべての権限を行使できる法)”

を、以前は、撤回する意向を示していたが、実際は、返上を拒否した。

事実、大統領令51は、大統領が、すべての権利を行使できる独裁者で、”議会は形式的なもの”であることを、    明言したような物である。 【つづく】

(後記:明日・水曜日は休みます。)

2012年2月20日 (月)

オバマ政権の実像(22)

  ナレーションは続く。    

以前は、独立国家であった国でも、これからは、エリート銀行団に直接、お金を“税金”という形で、

払い続けるだろう。

 日常生活で、「炭素税」という名で課税し、人類活動を拘束する案が、すでにある。

エリートたちは、この世界をコントロールする計画を、市民たちに承諾してもらわなければならず、

そのためのオバマであり、オバマの存在は、市民をエリートの計画に完全に服従させるためにある。

 アメリカの憲政史上、彼ほど、メディアの支援を、選挙中から受けた政治家はいない。

メディアは、彼の欠点を隠し、オバマを、”完全無欠の救世主”として祀り上げている。

 エリートは、オバマのカリスマ性に、すべてを賭け、彼が、上手く「世界新秩序」(世界政府による

自由・希望のない圧政)を成立させてくれると待ち望んでいる。

 2008年、6月24日、ベルリンでの演説で、オバマは訴える。

 「当然、米欧間には、常に違いがあり、また、その相違は、未来にも存在する。

しかし、世界における人としての義務は増大し、その困難こそ、米欧を近づける。

アメリカでの政権交代は、決して、その義務を軽減させるものではない。

これから先は、欧米が共同歩調して、事にあたらなければならない。

 パートナーシップ・助け合いの精神は、選択肢ではなく、”必要不可欠なもの”です」と。 

 オバマは、別の所で、次のように語る。

「世界が望む新秩序を作ることに賛同してもらうには、何か、”うまみ”がないといけない」と。

 オバマは、ブッシュ政権の単なる継承者ではなく、むしろ、圧政政策を、物凄い勢いで拡大

させている。

 オバマは言う。

「ブッシュさんが、大統領の使命を立派に勤められたことに、敬意を表します」と。

 如何に外交辞令とはいえ、余りにも空々しい賛辞である。

 

 オバマと彼を操っている悪党の本当のアジェンダ(実施計画)は、次の通りだ。

(1) エリートによる世界新秩序と炭素税

 アメリカ政権を傀儡のものにし、海外委託された巨大銀行・「新世界銀行」によって、アメリカの

実権を握る。そのために、世界新秩序の財源として、新しい”税金”を導入する。

その柱として、「温暖化防止」という名目で、炭素税を課す。

 因みに、この税金は、直接、エリートの銀行に振り込む形で、”各国政府の財源にはならない”。

炭素税は、食糧生産者レベルでは、家畜の排出するメタンガスにまで課されることになる。

消費者レベルでは、ありとあらゆる形の食肉、例えば、牛・馬・豚、そして魚までも課税対象となる。

 すべての車には、人工衛星で監視されたETCのような器具の着用を義務づけられ、走行距離

1km 単位に課税される。

 すべての化石燃料に課税されるが、モーターオイル・天然ガスも例外にはならない。  プラスティック製品

にも、炭素税が課税される。

 ヒーター・暖炉などの暖房器具や石炭を原料にして稼働する火力発電所にも課税される。

排出権取引制度により、市民は、あらゆるものに、炭素税をかけられ、排出量取引を画策した

アル・ゴアを筆頭とするエリートの懐を温めるのだ。

 課税対象の可能性のある物は、電球、水、ゴミ回収事業、旅行(飛行機・電車・船)、薬品、鉄、

鉱業、衣類、クリーニング、アスファルトなどにまで及ぶだろう。

 オバマは、下院議会で、次のように訴える。

「本当に、根本から経済活動を変化させるには、生活の安全と地球環境保護を優先しなければなりません。

環境に優しく、またリサイクル可能で利益性の高いエネルギーの開発が急務です。

  議会の皆さん、私に、二酸化炭素を抑制したクリーンエネルギー、さらには、リサイクル可能なエネルギー を経済活動のために活用・促進する法案を提出して下さい。今、それこそが必要なのです」と。                          すると、一斉に議員たちは立ち上がり、大拍手となった。 【つづく】

2012年2月18日 (土)

オバマ政権の実像(21)

 オバマらの計画は、魔法をかけたように順調に進み、第二弾として、「オバマ景気刺激策」と銘打って、

連邦準備銀行は、7870億ドルを用意した。

 だが、国のお金のはずが、利子を取る融資の形で、政府に資金援助をしたのだ。 何という行為だろうか!

しかし、1913年以来、FRBは、このやり方で、アメリカの経済を蝕んできたのである。


 銀行救済法案と同様、オバマは、何と採択の1時間前に、1070ページにわたる「景気刺激策」に関する

法案を提出した。なぜなら、国会議員達に、内容が分からないようにしたからである。

 彼は、選挙公約として、どんな法案でも、採択の5日前に提出すると言っていた。

つまり、法案を議員・市民に読んでもらうと言ったが、実際は、「景気刺激策」の必要性は急務で、

一時でも早く実行することが必要だと弁明した。
 
 彼はまた、法案成立が不況を恐慌に変えない唯一の手段だと主張した。


 オバマは言う。

「今、何もせず、とどまることは、赤字の拡大、失業者の増加、さらなる収入減少を生み、ひいては、

消費者マインドを冷やす結果になる。

 今の不景気を危機的状態に陥れるわけにはいかない」と。

 しかし、その週の金曜日に成立した法案だったが、化けの皮を脱いだオバマは、悠々自適に

4日間の休暇を取り、関係者に対して、「直ぐに大統領署名をする必要はない」と吐き捨て、

休暇先へと赴いた。

 このオバマの大統領職の在り方は、先述したトマス・ジェファーソンと、全く対照的なものである。


 しかし、この「景気刺激策」とは、名ばかりの法案で、実情は、中央集権の強化と、ロビーストに対する

バラマキだった。

 世界経済が刻一刻と恐慌に迫っている中、エリート銀行は、ハゲタカファンド気取りで、自作自演で、

安値の銀行を買い漁っていた。

 限りのない、湧水のごとく使える資金を得た銀行エリートたちは、世界中で手に入れていない企業群を、

いつでも買える立場になった。

 何世紀にもわたり、英米覇権の支配階級は、この機会を作るために全力を尽くしてきた。つまり、

それは、”世界経済破綻”である。


 その青写真は、すでに1991年6月、日米欧三極委員会で、デビッド・ロックフェラーによって、“世界に

君臨すべき真のエリートの在るべき道”として表現されていた。

 彼は、20世紀に行われていた自国・自国民のための政治を改め、国境を越えた有能なエリートと

銀行群が世界を掌握すべきである、と主張した。
 

 今まさに、悪徳銀行家たちが、世界経済を人質に取り、”世界征服”への最終段階に入っている。

つまり、彼らは、この世界的不況の打開には、世界政府の設立が不可欠で、それを指導する新しい

エリートたちによる「世界銀行」を設置する必要がある、と主張する。

 それに時期を合わせたかのように、突然、複数の著名なメディアが、不況打開策を発表した。

 つまり、人類が生き残っていくためには、Time誌曰く、「世界新秩序」しかなく、新設された

真の「世界銀行」が、金融・金利政策を実行し、アメリカなどの身勝手な国は処罰されるべきだ、と。

 
 国際会議で、世界の中央銀行のエリートたちは、新たな「ブレトン・ウッズ」体制の必要性を唱え、

世界政府樹立による恐慌回避こそが、唯一の解決策である、と主張した。 【つづく】

 (後記: ご覧の通り、どういう理由かは分かりませんが、この字体で、それも、黒色でしか表現

     できないことを、お断わりしておきます。 尚、明日・日曜日は、お休みいたします。)          
        

 


2012年2月17日 (金)

オバマ政権の実像(20)

 歴史学者のタープレイ氏は、このポールソンの対応について、次のように語

る。

 「ポールソンは、サブプライム・ローンが不況の原因ではないと暗に

認め、実際のところ、問題なのは、世界中の銀行システムの崩壊で、

ロンドンやウォール・ストリートの銀行は、倒産の危機にあるということ

でした。

 市場にある不良債権を買い上げる計画をしていますが、サブプライム

は、たいして心配していません。

 ポールソン(前財務長官)の本心は、デリバティブ(=派生商品)が

最大の問題である、ということです」と。

 デリバティブが今日の不況の核心であり、銀行エリートが、銀行救済

基金の使い道を伏せたのも、そのためだった。

 

   ある著名な大統領の言葉が残っている。彼は言う。

 「銀行というものは、非常に危険な存在で、ともすると武器を持った

軍隊よりも危険である。

 万が一にも、アメリカ国民が、私企業の銀行にPhoto_4 貨幣を発行する権利を譲渡してしまった時、まずインフレーションが訪れ、次にデフレーションが来る。

 銀行の周りには、企業家たちが群がり、そして、彼らは、一般市民に刃(やいば)をむき、父親たちは支配階級に取られ、子供たちは、ホームレスになるまで、資産を強奪し続けるだろう。

 だから、貨幣を発行する特権は、銀行ではなく、常に市民の手の中になければならない」と。

            マス・ジェフアーソン(第三代アメリカ大統領)

 

実は、「緊急経済対策法案」は、当時のブッシュ大統領、オバマ上院議員が、 

二人三脚で草案を練り上げ、法案の細部を知られないように、わざと審議

の直前に法案を提出した。

 法案の是非は、98%のアメリカ国民が反対する中、民主・共和両党

の幹部が賛成に回るという暴挙が実行された。

  下院議長が宣言する。

 「オバマ氏の法案通過に対する、意見の違いを収拾されたご尽力に、

心から感謝します。

 いろいろな修正・破棄など、試行錯誤する中、彼は私たちに、この

法案の通過が、いかに重要かを説き、疑念を信念に変え、自信を

持たせてくれました」と。

 正直、歯の浮くような賛辞である。このような形で、一人大統領だけでなく、

多くの国会議員が、自らの保身のために、国民を無慈悲にも裏切るのである。

 

 また、大統領補佐官ラム・エマニュエル(*2010年10月に辞任、 現在、シカゴ市長)は言う。

 「ここに、(多忙のため)出席できませんが、オバマさんの過大な尽力に

感謝します。

 彼は、多くの民主党および支援者の法案への賛成を取り付け、一枚岩と

なって、この法案を通すことができました」と。

 銀行の幹部たちは、あざ笑うかのように、メディアに対して、救済資金

不正に貯め、健全な中小銀行・保険会社の買収資金として使ったことを示唆

したのである。 【つづく】

 

2012年2月16日 (木)

オバマ政権の実像(19)

 他方、世界新秩序を模索するエリートらは、世界統一政府体制を樹立

する最終段階にきて、先進国の経済破壊の工作を画策した。

 目標達成に向けて、エリートは、まず銀行の規制緩和に着手した。

まず、1990年に、クリントン政権下、銀行・証券兼務を禁止したグラス・

スティーガル(Glass-Steagall)法を緩和させた。この時の同政権での

責任者が、ラリー・サマーズである。

 

 この規制緩和によって、銀行は金融市場から無制限に資金調達

することが可能となり、未曽有のネズミ講まがいの巨大詐欺が始まった。

 金融ビッグバーン・デリバティブの奨励は、メディアの全面的なバック

アップで、詐欺が合法であることを、市民の脳裏に植え付けた。

 

 派生商品を使った運用は、初めは素晴らしいリターンを生み、個人・

法人・地方自治体など、競って投機に励んだ。

 悪徳銀行家は、高利回りの餌を蒔き、おびき寄せ、餌に引っ掛かったと

見るや、地獄に陥れるといった常套手段を使った。

 2007年後半、詐欺行為を編み出し、喜んで参加していた銀行マンまでが、

経済を破綻するために、わざと派生商品の悪行を暴露し始めた。

 世界各国の中央銀行は、バブルの一つの要因である容易な資金調達

手段を閉鎖した。

 いよいよ困ったふりをしたエリートたちは、あろうことか、金融機関援助の

ための、金額の書いてない小切手を、議会に要求した。

  

 その要求が拒否されると、彼らは、何と経済テロを画策した。

つまり、彼らは、”もし、われわれエリートの要求が呑まれないのであれば、

事態は悪化し、不況は金融恐慌に発展するぞ”と脅しをかけたのだ。

 時を同じくして、株式市場は、歴史上最大の下げ幅を記録した。

 このような厳しい事態になっても、エリート銀行団の脅しに屈することが

なかった議会だったが、オクラホマ州選出のインホフ上院議員やカリフォル

ニア州選出のブラッド・シャーマン下院議員ほか、多くの国会議員が、

ホワイトハウスや財務省から、銀行救済法案への反対は、戒厳令を

意味すると、脅かされていた。 

 

 ブラッド・シャーマン議員が、下院議会で、次のように訴えた。

 「この法案を議会が通過させるためには、経済市場を混乱・

パニック状態に陥れるほかなく、このような非道なやり方は、

正当化できない!

 多くの議員は、秘密裡の会議で、もし君たちが法案に反対すれば、

月曜日に空が落ちてくる。要するに株式市場は、売り一色となり、

2-3000ポイントの下降は必至で、次の日も、数千ポイント暴落し、

また、議員の中には、法案に反対すれば、それは、戒厳令を示唆する

という脅しもあった。

 こういった行為は、(法案を強引に通すために)いたずらに恐怖感を

あおるやり方で、とても認めることはできない」と

  

 修正を加えた最終法案は、議会に秘密裡で作成され、2008年10月3日に、

国会が開かれる直前に提出された

 連邦準備銀行は、資金の使い道に対し、「一ドル単位」で報告することを

確約した。

 オバマ大統領は、議会で、こう訴えた。

「民主・共和両党で、この法案に反対している議員は、勇気を持って

決断してほしい」と

 

 だが、反対派議員は、勇気が無いから反対しているのではない。

むしろ、勇気が有るから反対しているのだ。

 オバマは、続ける。

 「超党派で国のために正しい道を選んでほしい。今は、時間を浪費

している暇はなく、不況が恐慌に発展する前に決断してほしい」と。

 しかし、これでは、まるで、銀行エリートの代理人の言葉ではあっても、

一国の大統領の言葉ではない。

 まさに、オバマ大統領は、銀行エリートの傀儡なのだ。

 

 法案は無事可決し、可決後、国民は、この法案の本性が、ウォール街に

よるアメリカ経済の乗っ取りを企てた酷い法案であることを知らされた。

 この法案は、銀行に7000億ドルの単なる金融支援ではなく、金額が

いくらでも書ける白紙小切手を与えるものだった。

 先述したごとく、2009年2月には、9.7兆ドルが闇に消えて行った。

 法案通過後、当時の財務長官ヘンリー・ポールソンは、金融支援の

資金を不良債権買い取りには投入しないと言明した。

 

 だが、その後、彼は豹変する。彼は言う。

「法案を提出した時は、不良債権を買い取ることが、最適な手段だと

思いました。

 なぜなら、状況が悪化し、私たちのスタンスを変える必要が出てきた

からです。

 臨機応変に対応するのは当然で、対応の変化を謝罪するつもりは

ありません」と。 

 

 ポールソンたち金融エリートは、初めから、「不良債権」を買い取る算段

だったと思う。それは、”臨機応変”な対応ではないと思う。

 すべては、詭弁と居直りと思われる。つまり、アメリカ政治は、このような

悪徳銀行エリートたちの独壇場なのである。

 一体、どこに国民主体の政治など有り得ようか。オバマは、そのような

現実の中で、唯ひたすら金融(=銀行)エリートの思うがままに追随して

いる。そんな中に、彼本来の政治など無いと思うのだ。 【つづく】

 

2012年2月14日 (火)

オバマ政権の実像(18)

 デモ隊の中で、ジョーンズ監督は続ける。

 「コイツラ(=銀行エリート)は、犯罪者集団以外の何者でもないの

です。連邦準備銀行は、やくざの親分のような存在で、世界中に、

圧政を広める犯罪者たちなのです。

 この戦いは、勝つか負けるかのどちらかしかなく、「暗黒の無慈悲な

独裁政治」を選ぶか、それとも「想像力に富んだ新ルネッサンス時代」

を選ぶかは、貴方次第なのです。決めるのは、「あなた」なのです。

 私たち活動家は、世界の実情を伝えますが、自分自身で、その情報が

正しいかどうか、調べてみて下さい。

 状況は切迫していて、時間が無いのです。直ぐに調べてみて下さい。

 今すぐ行動を起こし、友達みんなに伝えて下さい。もし世界新秩序

対して、どこから始めてよいのか分からなかったら、鏡を見て下さい。

 あなた自身が”答え”なのです。

 男・女・老人・青年・黒人・白人など関係ないです。圧政を敷かれるか、

自由を勝ち取るかは、貴方の行動次第で、未来は、われわれの手の

在るのです。

  

 悪党エリートたちは、冷酷な優生論者(優れた者のみが生き延びればよ

い、とする考えの人々)です。

 冷酷非道なエリートは、自分を信じ、われわれ市民は、彼らにとっては、

下等な家畜です。

 このエリートらは、レーニン・スターリン・ヒットラー・毛沢東らの

悪名高き独裁者の資金援助者であり、これらの事実は、歴史書など

に、独裁者のスポンサーとして克明に書かれています。

 われらの敵は、筋金入りの100%悪意を持ったエリートたちで、

絶対に彼らの暴走を止めなければなりません。

  

  経済学者のジョージ・ハンフリー氏が語る。

 「ヨーロッパの今ある主要な銀行は、アダム・ヴァイスハウプトと

ロスチャイルドが土台を作りました。

 例えば、パリ国立銀行・イギリス中央銀行・イタリア中央銀行などは、

その代表的なものです。

 これらの銀行は、200年以上にわたり、救世主のふりをした戦争

リーダーたちの「金庫番」を勤めてきました。

 その戦争リーダーとは、例えば、ナポレオン、レーニン、スターリン、

それにヒットラー、フランクリン・ルーズベルトなどです。

 すべての独裁者は、彼らの資金で支えられました。今、彼らは、

オバマ支援しています」と。

  

 アメリカの銀行カルテル団は、1913年の連邦準備法を出発点として

組織を発足させ、1947年には、アメリカ国家安全保障法の成立と

ともに、いわゆる”影の政府”を設立した。

 1947年以降、影の政府は、公務員の取り込みを画策し、憲法で保障

されている議会や強力な政府権力の無力化に尽力した。

 貨幣を発行する特権を得た(私的集団の)連邦準備銀行は、

Fourtune 500(アメリカの代表的企業500社)の企業群を、ほとんど買収し、

連邦準備銀行と共同歩調を見せない企業は、容赦なく排除(=倒産)へと

追い込んでいった。

 

 私企業のヨーロッパ中央銀行・アメリカ・イギリスらの中央銀行団は、

市民から徴収した資金を、発展途上国に”支援”という形で融資を行った。

しかし、それは、金利30%という法外な融資だった。

 悪党銀行団は、途上国のリーダーに賄賂を贈り、融資を容易に返済

しないように仕向け、返済が滞った場合は、天然資源・道路などの

インフラなどを借金の担保として供出することを強要した。

 しかし、最も酷い要求として、融資の返済として税金が課され、途上国

の市民は未来永劫、重い税金を悪徳銀行団に払い続けなければならない

ことだ。

 事実、2000年までに、この銀行の罠に陥らなかった途上国は、ほんの

一握りしかなかった。

 

 まさに、21世紀は、アフリカ搾取の時代である。それを「新植民地主義」

とも呼べよう。だが、そこには、かつての英仏両国を主体としたヨーロッパ

諸国によるアフリカ植民の再現とも言える現実がある。

 だが、かつてロスチャイルドなどの金融資本家が、奴隷貿易の主役で

あったと同様、今日でも、アフリカの資源簒奪の主体は、あくまで悪徳銀行

エリートである国際金融資本家たちなのである。 【つづく】

  (後記: 今月より、介護関係の用事が一つ、増えましたので、                                   毎週水曜日も、お休みいたします。どうか、ご了承くださいませ。)       

2012年2月13日 (月)

オバマ政権の実像(17)

     皆様へ                                                                                                                                       長い間、探しあぐねていました「拙稿」が昨日、やっと見つかりました。                             「オバマ政権の実像(17)」は、次の通りです。 (*ココログ・スタッフによる、                      ココログ流の”編集〔?〕”がなされているのが分かります。)

 タープレイ氏は、傲慢で、不法な「銀行エリートたち」について語る。彼は言う。

「中央銀行と巨大銀行のエリートたちは、自分たちを、不況の救世主

言っていますが、やっている本人たちが、毎回、「恐慌」を作った張本人

たちで、連邦準備銀行などは、その最たるものです。

 そんなわけで、エリート銀行の存在や彼らの今までの悪行は、犯罪・

違法、そして大失敗なのです。

 エリートたちの大失敗は、不況下にいる皆さんには、身にしみて

分かると思います」と。

 これは、アメリカ国民だけでなく、日本国民にとっても、強く胸に響く言葉だと

思う。

 

 さらに、デモ隊の中では、ジョーンズ監督が熱弁をふるっていた。彼は、群集に

訴える。

 「エリートたちは、選挙民(=国民)を、次のように洗脳します。

クリントンの間違った政策で、不況になりました。それで、市民は、

”ブッシュ、頼むよ!”って。でも、そのブッシュでも不況になりました。

 それで、”今度こそ、オバマに頼ろう!”っていうわけです。

 しかし、大統領は「操り人形」で、余り意味が無いのです。

経済を破綻状態にすることで、エリートたちは、莫大な利益と権力を

手に入れ、また不況脱却の折には、”われわれが救ったんだ!”と、

まるで英雄気取りです。

 今、このシナリオで言うと、オバマは、国民を不況から脱却させる

救世主の役割です。

 オバマは、この状況を打破するためには、百万人単位の国民の

協力が必要だと訴えますが、その就職先は、

何と秘密警察なのです。

 彼は、300万人規模の新設の環境警察を国家公務員として雇用し、

雇用を創造することで、スパイを増やし、2億9千万人とも言われる

アメリカ人の私生活まで監視する体制を作ろうとしています。

 しかし、これは、ファシズム以外の何物でもなく、共産主義者が、

すでにやってきたことです。

 すべての一党独裁が、今まで繰り返し、このような秘密警察制度

使ってきました。

 昔から、銀行のエリートたちは、堂々と、ドイツ、ロシアのファシズム

の首謀者たちへの支援を繰り返してきました。

 

 実は、マルクス、エンゲルスの『共産党宣言』の中に、中央銀行制度

の採用が組み入れられています。

 実際、エリートたちが書いたものを、マルクスやエンゲルスの名で

公に行っているというのが現状です。

 皆さんの中には、『どうして、銀行が、共産主義を必要とするの?』と

疑われるかも知れません。

 実は、共産主義自体が、銀行エリートたちの”考え(=知的産物)”

なのです。

 エリートたちは、われわれの生活を破壊し、労働者たちをドヤ街に

追いやり、”奴隷”に仕立て上げるのです。

 そして、この惨状を見て、エリートたちは、『ワハハ、天国だ(*自分

たちにとって)。見てみろよ!ヤツラ(*労働者や一般国民)は、ホントに

悲惨だね!』と言って、笑い転げるのです。 

 すべての市民から吸い上げた資産は、海外銀行の拠点へと消えて

無くなるのです。

 エリートたちは、常に生まれ故郷で働くわけではなく、時には、

安全な第三国に居て、悪党同士、助け合って生きているのです。

 われわれは、こんな悪党たちと対峙しているのです。彼らエリート

たちは、暴君で専制政治を押し付けてきます。

 

 しかし、われわれには、インターネットという、反撃手段が有ります。

世界新秩序に反対する同士も増え、私のような独立系メディアも

爆発的に増え、エリートたちは、インターネットを課税対象にし、

反対派の沈静化に一生懸命です。

 しかし、そのような悪あがきも、われわれには通用しないでしょう。

 悪党たちは、(今まで通用してきた)19・20世紀のやり方で、

世界征服を試みますが、私たちがいるのは、21世紀です。

 21世紀のやり方で、専制・独裁政治に対抗していくのです。

 

 この戦いは、人類の未来を賭けた大一番で、明るい自由を愛する

市民  vs  世界新秩序を目指す者との戦いです

 一人一人が真剣に問題に取り組む事なしには、世界を変えること

はできません。

 これは、(自由)人として生き延びるか否かの死活問題です

ので、真剣に取り組んで下さい

 世界新秩序のを世間に知らしめること大事なのです

 【つづく】 

 

 

2012年2月11日 (土)

ブログ復活のご挨拶

    読者の皆様へ

  皆様、お元気でしょうか?
 たいへんご無沙汰いたしております。

 
  先月10日(火)に、”「オバマ政権の実像(17)」に代えて”を書いて、ひと月が経ちました。
 あの原稿を公にした直後、ココログから得られた返答(?)は、”原稿(18)の消失”といったものでした。

  その余りにも徹底した対応ぶり(=実質的な嫌がらせ)に、私は、思わず苦笑してしまいました。
 正直、”やってくれたな”という思いでした。
  
  多分、この原稿の意味するものは、”原稿(19)の消失”でしょう。
 そして、次の原稿の公開は、きっと”原稿(20)の消失”へとつながりましょう。
  つまり、原稿(16)~(20)までの五篇が、綺麗さっぱりと無くなってしまうことでしょう。
  

  この五篇は、本年の元旦に、下書きとして、まとめ書きしたものです。(「下書き」とは申せ、
 無論、推敲後、清書したものです。その分量は、原稿用紙にして、40枚ほど有ったでしょうか。)
  それが、すべて、水泡に帰してしまったわけです(*厳密には、今、現在、かなり大きな確信を持った
 予想として。・・・)
  でも、私は、決してヘコタレません。

  実は、元旦は、私の「誕生日」でした。
 私は、決して欲張るつもりはありませんが、何故か、誕生日を、「二つ」持っています。
  私事ですが、実際、この世に生を受けたのが、1949(昭和24)年の12月28日です。
 しかし、戸籍上の誕生日は、1950(昭和25)年1月1日になっています。
  実は、この日は、父方の祖父が瞑目した日です。
 つまり、何故か、祖父の命日が、私の誕生日となりました。
 

  正直、多少、腰を痛めながら書いた、この誕生日の拙稿が、すべて水の泡となりました。
 今年の誕生日、ココログのスタッフは、私に、生涯忘れ得ぬ記念すべきプレゼント(?)を、
 贈ってくださいました。
  後年、自分が最後の息を引き取ります時に、きっと、この事を、私は、懐かしく思い出すことでしょう。
 その意味では、ココログのスタッフに感謝しています。

 
  この言葉は、決して負け惜しみではありません。
 正直、私のこの文章自体は、明らかに”皮肉っぽい(?)”内容です。それは、認めます。
  しかし、今、私の心の中は、思いの外、清々としています。
 正直、先回、嘆じた程の、人を難ずる思いは、今は、有りません。
  唯、「事実」を事実として捉え、自分にできる限りの文章表現が出来ればよい、と考えています。

  とは申せ、皆様の中には、”今回は、何故、字体が小さいのだろう?”と怪訝に思われるかも知れません。
 今回、実は、ココログの方々に、”この大きさでしか書けない”ように、手を加えられました。
 また、”色の着色も不可能”となりました。
  ココログの方々は、私の書く文章が、余程、不快なようです。

  でも、”悪さ”をされればされるほど、反抗心を燃やすのが、われわれ九州男児(?)の特徴です。
 ココログのスタッフは、私の心に火を点けてくれました。まさに、火に油を注いでくれたわけです。

  
   ところで、ここに、一つの宗教的なエッセーがあります。 それは、次のようなものです。

                 ヒトヲ サバイテハ イケマセン

  「裁いてはいけません。 裁かれないためです。 あなたが裁くとおりに、あなたがたも裁かれ、
   あなた方が測るとおりに、あなた方も測られるからです。」(マタイ 7,1~2)
  
   ある時、この言葉が、私の眼前に、研ぎ澄まされた刃(やいば)のかたちで表われました。
  人を裁いてはいけない。自らも裁かれないために。人を測ってはいけない。自らも測られないために。
   これは、まことに聖言です。
   
   今まで、いかに度々、私は、心の中で人を裁いて来たことか。
  その度ごとに残ったものは、常に「不快感」以外の何物でもありませんでした。
   人を測ることにしても同様です。人を裁いて、人を測って、有意義で快いと考えたことは、未だかつて
  一度もありません。 

   それなのに、私は、どうして、こんな馬鹿らしい所業を、飽きもせずにやって来たことでしょう。
  いつも、「落とし穴」と分かっていながら、みすみす穴の中に落ち込んだのですから。

   神の現存を自覚し得る人は、人を裁く、人を測るといったことに頓着している暇(いとま)などないと
  思えるのです。
   真のキリスト者は、もし、仮に、そのような裁かれる人がいるとしても、彼らが神様から、よりよき人間性
  と愛徳を賜るように、彼らのために、ひたすら祈ることでしょう。

   ですから、私は、もう金輪際、人を裁いたり人を測ったり、少なくとも、そのような言辞を人にもたらすこと
  のないようにしたいと思うのです。
   もう、こんな不快感など、本当にこりごりなんです。

                        (『カトリック生活』 ドン・ボスコ社刊、「言葉の花束」より)

    実は、この作者は、「35年前の私」です。 当時の私の方が、今の自分より”悟っていた”のかな、
  と思ったりします。

   でも、この35年の間、私は、今回のようなことを、何度か体験いたしました。 
  どうも、性格上、私は、”長い物には巻かれろ”というタイプではなかったものですから、
  真の力を持たない上司から、度々、目の敵(かたき)にされました。
   実は、そのイジメ自体、そう多くはありませんでしたが、そのパターン(?)が、非常に似ているのです。
  そのせいもあって、今回の事を体験しつつ、私は、心の中で”笑って”しまいました。
   それも、先方を軽蔑する思いからではなく、むしろ、”人間のやることって、変わらないな”という、
  一種の諦観にも似た笑いでした。

   そんな思いの中で、今後、自分のやるべき事は何か?と考えてみますと、それは、やはり、”行為の継続”
  ということです。それゆえ、次の原稿から、また、元のテーマに復帰したいと思います。
   ココログ・スタッフの態度と行動は、ひと月前と、少しも変わりません。 
  それゆえ、無事に更新できるかどうかは分かりません。でも、できる限り、続行していきたいと存じます。 

   この度は、高橋敏男様やこはつ様始め、多くの方々から、たいへんなご心配を賜りました。 
  そのことを、心より感謝申し上げます。
  今後共、どうか、よろしくご指導・ご交誼の程、御願い申し上げます。
   

    今日は、「建国記念日」です。つまり、日本国の「誕生日」です。
   私は、この日を、本ブログの新しい”誕生日”にしたいと思うのです。

                                          渡邉良明 拝   
  

    (後記:明日〔2/12〕は、お休みいたします。)

  

2012年2月10日 (金)

「オバマ政権の実像(17)」に代えて

        読者の皆様へ

 

 皆様、お元気でしょうか?  私は、至って元気でおります。

この度、何のお断わりもせず、ブログを休止しておりますことを、

心より、お詫び申し上げます。 どうか、平にお許し下さい。

 何ら問題が無ければ、いつも通り、ブログを更新できたかと存じます。

  しかし、今回、それが叶いませんでした。と申しますのも、また、

拙稿の(17)が突如、消失してしまったからです。(*厳密には、確かに

プールした「棚」の中に、何故か入っておりません。)

 正直、推敲に推敲を重ね、やっと書き上げた原稿でした。それが、

作為的・意図的に消されております。事実、(16)が消失した際には、

(17)は、まだ存在していたのです。

 実は、正月返上にて、一気呵成に元旦に書き溜めました、他の

(18)~(20)も、(16)や(17)と全く同じ運命をたどるのではないか、と

内心、危惧しております。(*因みに、棚の中には、最大限、五篇をストック

できますので、(16)~(20)を入れても、何ら問題は無かったはずです。)

 この間の事実関係につきましては、「植草事件の真相掲示板」での、

こはつ様のご明察の通りです。こはつ様、本当に有難うございました。

 

 私は、日々、母の介護の傍ら、愛犬たち(とは申せ、ホワイトテリアの

オスとトイプードルのメスの二匹のみですが)と親しみ、まさに「晴耕雨読」

の生活を送っています。 

 この、実家の庭の花々や野菜を育てる生活をしています身には、全く

想像もつかない人間(最早、「人間」とは呼べないかも知れません)の所業

に、ほとほと呆れるばかりです。

 

 日本人は、いつから、こんな悪質な嫌がらせを、平気で行えるように

なったのでしょうか?

 人の創作物にあらぬ手を加え、時には、「亡き者」(!)にするのも、

自分の”仕事”と言われるのでしょうか?

 このような”仕事(?)”に、心底、誇りや生き甲斐を感じておられるの

でしょうか?

 ご自分が、もし私の立場になられたら、一体、どんな思いになられるの

でしょうか?

 それとも、「自分は、唯、上司の命令に従ったまでだ」とでも仰るの

でしょうか?

 また、その上司も、「当社(富士通)の大株主の上にいる”アメリカ”が

怖いから」とでも言われるのでしょうか?

  

 実は、読者の中に、この度の事を、大層、案じて下さった方がおられ 

ます。その方は、「気に入らない記事を消去したり、小文字にしたりする、

裏にいて、言論を統制する、イヤな力を感じます」と書いて下さいました。

全く同感です。

 しかし、その”言論を統制する、イヤな力”が存在する限り、私たちは、

決して黙してはいけないと思います。

 むしろ、不正を大いに騒ぎ立て、かつ理不尽な現実と、断固戦うべき

だと思うのです。

 

 その善意の一読者は、こうも書いておられました。

「ココログのスタッフにお願いします。どうか一人の人間として、良心的に、

仕事をしてください。

 作者の意に反して、不自然に(*本来の大文字を)小文字にしないで

ください」と。

 今回の件に関して、これ以上の至言はない、と存じます。

私は、この方から、本当に有難い励ましのお言葉を頂戴しました。

その事を、心より感謝いたします。

  

 実は、その方への返信にも書かせて頂きましたが、拙ブログに関心を

お寄せ下さいます方々には、誠に申し訳ありませんが、ココログの

スタッフが、このような不当な嫌がらせを続けられる限り、あるいは、

私自身に、それ相応の納得が得られるまで、本ブログは、公開(=更新)

しないつもりです。 これが、私なりの抗議、並びに抵抗のしるしです。

 換言しますなら、私が、当ブログを再開しますその日まで、ココログ

関係者による愚劣な行為(あるいは、上司の命令による不当な圧力)が

続いているとお考え下さい。

 

 しかし、”それでは、先方の思う壺ではないか”と、お考えの方も、きっと

おられることでしょう。あるいは、そうかも知れません。

 されど、正直申し上げて、私は、そのようには考えておりません。

私にとりまして、戦いは、今、始まったばかりです。

 それゆえ、たとえ、一時的に退却することがありましても、それは、

決して、敗退でも敗北でもありません。

 必ずや、満を持して、また、再登場しますことを、私は、皆様に、お誓い 

いたします。

 

 私は、それこそが、一人の日本人としての意地、一人の人間としての

気概だと考えております。

 また、正直、そうすることが、私のささやかな使命とさえ思っています。

 

 私たちが、真に祖国日本を愛するのであれば、”アメリカ”の醜い本質、

並びにオバマ政権の欺瞞を伝えて、何の憚りがありましょうか!

 それが、ココログを通してできなければ、他のブログを通じてやればいい

のです。

 万が一、ブログが駄目ならば、他の手段を講ずればいいだけのことです。

 

 どのような状況になりましょうとも、私は、「不正」とは、徹底的に戦う

所存です。

 寒中、どうか、呉々もお身体ご自愛くださいませ。

また、お会いできる日まで。・・・・・ どうか、お健やかで!

 

                             渡邉良明 拝

 

 

« 2012年1月 | トップページ | 2012年3月 »

Links