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2012年2月24日 (金)

オバマ政権の実像(25)

 (4)アメリカ合衆国の憲法修正第1条(言論の自由)の剥奪

 言論の自由は、もう既に、多くの規制がかけられ、大統領・議会・

連邦通信委員会は、異口同音に、ラジオのトーク番組や新聞のコラムの

短縮を求め、インターネットでの発言も、かつてオーウェル氏が提唱した

「フェアネス・ドクトリン(報道の公平の原則)」を楯に、発言の規制を求めて

いる。

 さらに、熱狂的なオバマ支持者らは、議会に、極めて厳正な「hate

speech」(差別発言)を禁止する法案の成立を求め、事実上、修正第1条

(言論の自由)を葬り去ろうとしている。

 

 (5)医療保険制度の制限(あるいは、抑制)

 政府は、今の健康保険制度よりも一段と踏み込み、医療制度自体を、

国が管理する方向に持っていこうとしている。

 イギリスの医療制度を手本として、合理的な医療・医療制限を可能にし、

特に身体障害者や老人の医療方法を、国が判断・制限(あるいは、抑制)

していく。

  

 (6)軍拡への道

 オバマは、就任直後から軍事費の増大を求め、海岸派兵の増強、そし

て、ロシア、中国、イランの動きを封じ込めようとして、また、アフリカには、

人道支援といった名目で、介入を強め、Africom(米軍アフリカ統合軍)を

中心とした占領を企んでいる。

 歴史学者のタープレイ氏は、語る。

 「オバマの外交政策の主だったものに、中国を、アフリカから追い払うと

いうことがあります。

 スーダンから、中国を追い払います。石油が有るからです。

 ジンバブエから、中国を追い出します。当地は、天然資源が豊かだから

です。

 コンゴでも、内戦を始めて、中国を追い出します。同国も、天然資源が

豊富だからです。

 アルカイダ(アメリカの秘密軍!)は、アルジェリア、チュニジア、モロッコ

で、工作活動が進行中です。

 アメリカ政府は、オディンガのケニア政府に揺さ振りをかけました。

オディンガは、オバマの親戚です。オディンガは、元々、CIAのスパイで、

ケニアを混乱状態に陥れる目的で雇われました。

 彼は、Islamic  Alliance(イスラム同盟軍・スパイ組織)のもとに、ケニアの

キリスト教勢力を粉砕しました。

 オディンガたちの行動は、エチオピア、ウガンダ、コンゴ、タンザニアへと

飛び火し、アフリカ大陸全土にわたり、混乱状態を煽っています。

 まさに、アフリカは、アメリカと中国の、血で血を洗う戦場です。

オバマの地政学上の目標の一つに、中国をアフリカから排除すること

あります」と。

 

 (7)家畜・酪農家への規制

 連邦政府は、(食料政策を握るため)小規模酪農家、および大規模家畜

場に対し、新しい規制をかけ、家畜にIDタグを義務づけ、所有する建物に

も、IDを登録させようとしている。

 

 (8)アメリカ・カナダ・メキシコの統合政策

 「北米の安全と繁栄に向けたパートナーシップ」にのっとり、アメリカ・

カナダ・メキシコ(北米連邦構想)の一段の共通化(=一体化)を進め、

未だ決まっていない連邦政府の権限などは、世界貿易機関などの、

市民から選挙で選ばれていない国際機関に移管する。

 

 (9)悪役を演じるオバマ

 ナレーターは、語る。

 「オバマは、大統領という大役をくまく果たし、その上、人々からの批判

などをうまく受け止め、(世界奴隷)政策を遂行していかなくてはなりませ

ん。同政策を目指すエリートたちには、オバマの役目は非常に重要で、

4年、もしくは8年間、ブッシュ政権の行った世界新秩序の(市民の利益

を無視した)酷い政策の処理を、Photo オバマは、やら

なくてはならないのです。

 そして、大統領の任期が終われば、また新しい

操り人形(大統領)に変え、救世主出現と騒ぎ、

再び市民生活を窮地に陥れる。この〝繰り返し”

す。

 エリート達の悪行がうまく運ぶには、市民が、大

統領は存在価値だけで、すべてがお芝居である

ことに気づかないようにすることです。

 なぜなら、もし市民の注目が、将棋で言う「歩」(*大統領の喩え、

一つ“部品”に過ぎない)ではなく、本当に世界を動かしている王将(エリ

ート・影の支配階級)に向けられると、エリートが、ただですまない状況に変

てしまうからです。

 この、エリートによる詐欺のシステム、ともすると、永遠に続く可能性が

あります。

 つまり、皆さんが、今まで通り、メディアが作り出す政治討論などしか見ず

に、エリートの計画(新世界秩序)迫らないとすればです。 【つづく】

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