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2012年2月23日 (木)

オバマ政権の実情(24)

 オバマは、訴える。

 「私たちの平和は、今ある通常の軍隊だけでは不十分で、アメリカ全土

の平和は保たれません。義勇軍が必要です。

それも、通常の軍隊と同等か、または、それ以上の」と。

 オバマと、かつての大統領補佐官エマニュエル氏は、公の場で、

 「64歳までの市民(!)には、兵役義務がある」と述べた。

 実は、エマニュエル氏は、こう語っていた。

 「市民という称号(?)は、空から勝手に降りてくるものではありません。

当然、義務が伴います。

 市民の18~25歳の間に、3ヶ月間、(強制)軍事訓練をさせなければ、

と考えています。

 一種の民間防衛隊です。この3ヶ月間の時期は、いつでも構いません」

と。

 2008年当時のエマニュエル氏は、あくまでも”案”であって、今、直ぐにでも

といったものではないことを力説する。

 しかし、これが、実質的に、オバマ氏自身や同政権を守るためだけのもの

ならば、それは、国家・国民の単なる私物化に過ぎないのではあるまいか。

 そこに、私(=渡邉)は、銀行エリートたちの思い上がりと独善を感じるのだ。

  歴史学者のタープレイ氏は、語る。

 「熱狂的な多数のファンが扇動者の後押しをし、そのカリスマのリーダー

が、悪徳巨大銀行・独裁資産家の言い成りに動く、これを、ファシズム

言わずに、何をファシズムと言うのでしょう?

 

 オバマの変革サイト、www.change.govで、 中高生の連邦政府への

奉仕を義務づけることを、声高に求めています。

  道にあふれるフーリガン・ちんぴら・実直で理想主義をめざす学生・

(余り考えもなく)群れをなして歩く若者といった人たちが、オバマの

支持者です。

 

 しかし、このような状態が進めば、市民は奴隷化され、警察も軍隊の

存在も、意味が無くなっています。

 この現状を見て、真の自由を愛する人々は、何が起こっているかを

真剣に考えなくてはなりません。

 

 ナレーターは、続ける。

 「近い将来、すべての18歳から24歳までの若者は、一定期間、徴兵

に取られ、主に、国内治安部隊に配属されるでしょう。

 これからも、オバマの方針が続けば、若者だけでなく、成人・年長者

までもが、徴集を受け、アメリカ国内の部署で働かなくてはいけない

でしょう」と。

 (3)アメリカ合衆国憲法修正第2条(市民武装権)の剥奪

 オバマ信仰者の国会議員らは、もうすでに憲法修正第2条(=市民

武装権)を破棄する法案を、10本以上、委員会に提出している。

 下院法案1022(特定銃器の製造・輸入を禁止する法案)により、

司法長官の一存で、いつでも銃を規制することができる。

 実際、2008年には、最高裁判所で、ワシントン D.C.で銃を規制する

「ワシントン D.C. vs ヘラー」のケースが審議され市民に銃を持つ権利

はなく、軍関係者のみで持つべきと審議されている。 

 また、下院法案257が可決されると、若者が、スポーツとして使う銃まで

禁止されることになる。

 そして、YMCAやオリンピックを目指す銃のクラブまで規制対象となる。

下院法案45は、既に銃の保有者に精神鑑定を義務づけ、銃の登録・

銃の使用能力のテストなどを課すことを求めている。

 かつてのエマニュエル大統領補佐官は、通常法を超えた拘束力を持つ、

搭乗禁止リストの作成を指示したと言われる。

 これによって、該当者は、銃の保持を剥奪される。

 かつてのエマニュエル氏は言う。

 「搭乗禁止リストに登録済みで、少しでも、あなたがテロリストの可能性

があれば(?)、飛行機には搭乗できませんし、銃を買うこともできません。

アメリカは、そういう国になるんです」と。

 

 ナレーターは語る。

「その搭乗リストは、毎月25000人ペースで増加し、総数は、すでに100万

人を越えているという声もあり、その中の多くは、犯罪歴が、全く無いとの

ことです」と。

 あるテレビ局の女性キャスター、ロリーさんは語る。

「身分証明書の登録ミスで、ノーマンディ・パークから来た5歳の子供

搭乗を拒否された、という事件がありました。

 子供と同じ同姓同名の容疑者が連邦政府から指名手配を受けていたた

めです」と。

 同キャスターが、現場にいる報道記者(女性)に呼び掛ける。

「KING-5放送局のミニ・ヤングさんが中継で、シアトルのタコマ空港に

いますので、ミニさん、お願いします」と。

 それに対して、ミニさんが答える。

「ロリーさん、5歳の男の子が危険人物で、搭乗拒否という、本当に

信じられないような事件ですが、それが、先週、ここシアトル・タコマ空港で

起こりました」と。

 彼女は続ける。

「それは、マシュー・ガードナー君5歳が、飛行機でロサンゼルスに向かお

うとした時です。5歳と言えば無邪気で、とても害を加えるような存在では

ないのですが、彼が、お母さんと一緒に搭乗ゲートに向かった時、マシュー

君は、”犯罪容疑者として”止められたのです」と。

 ミニ氏は言う。

「マシュー君は幼稚園児にもかかわらず、運輸保安官は、危険人物とみな

し、身体検査をしたばかりか、彼の所持品の隅々までバラバラにして、

調べ抜きました。」

 母親であるナディア・カウンターさんは、

「本当に困惑しました。わが子が、国に対する危険分子として扱われるの

は―。

 抱きかかえて、子供に言いました。

 『大丈夫だから、もうすぐ終わるよ』と。

 しかし、運輸保安官からは、『彼は危険人物だから、触れてはならない』

と言われ、子供が、何か危険物を渡した可能性があると、もう一度、

身の回りを調べられました」と。

 この笑えない現実こそが、狂気のファシズム国家・アメリカの実態なので

ある。 【つづく】

 (後記: この数日間、たいへん読み難い文章で、まことに申し訳ありません

     でした。

      最近、より高速のブラウザに替えましたことが、今回の「単色文章」

     原因でした。全く 予期せぬ出来事とはいえ、すべては、私の責任です。

      皆様に、改めて、お詫びいたします。)

 

 

 

 

 

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