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2012年2月20日 (月)

オバマ政権の実像(22)

  ナレーションは続く。    

以前は、独立国家であった国でも、これからは、エリート銀行団に直接、お金を“税金”という形で、

払い続けるだろう。

 日常生活で、「炭素税」という名で課税し、人類活動を拘束する案が、すでにある。

エリートたちは、この世界をコントロールする計画を、市民たちに承諾してもらわなければならず、

そのためのオバマであり、オバマの存在は、市民をエリートの計画に完全に服従させるためにある。

 アメリカの憲政史上、彼ほど、メディアの支援を、選挙中から受けた政治家はいない。

メディアは、彼の欠点を隠し、オバマを、”完全無欠の救世主”として祀り上げている。

 エリートは、オバマのカリスマ性に、すべてを賭け、彼が、上手く「世界新秩序」(世界政府による

自由・希望のない圧政)を成立させてくれると待ち望んでいる。

 2008年、6月24日、ベルリンでの演説で、オバマは訴える。

 「当然、米欧間には、常に違いがあり、また、その相違は、未来にも存在する。

しかし、世界における人としての義務は増大し、その困難こそ、米欧を近づける。

アメリカでの政権交代は、決して、その義務を軽減させるものではない。

これから先は、欧米が共同歩調して、事にあたらなければならない。

 パートナーシップ・助け合いの精神は、選択肢ではなく、”必要不可欠なもの”です」と。 

 オバマは、別の所で、次のように語る。

「世界が望む新秩序を作ることに賛同してもらうには、何か、”うまみ”がないといけない」と。

 オバマは、ブッシュ政権の単なる継承者ではなく、むしろ、圧政政策を、物凄い勢いで拡大

させている。

 オバマは言う。

「ブッシュさんが、大統領の使命を立派に勤められたことに、敬意を表します」と。

 如何に外交辞令とはいえ、余りにも空々しい賛辞である。

 

 オバマと彼を操っている悪党の本当のアジェンダ(実施計画)は、次の通りだ。

(1) エリートによる世界新秩序と炭素税

 アメリカ政権を傀儡のものにし、海外委託された巨大銀行・「新世界銀行」によって、アメリカの

実権を握る。そのために、世界新秩序の財源として、新しい”税金”を導入する。

その柱として、「温暖化防止」という名目で、炭素税を課す。

 因みに、この税金は、直接、エリートの銀行に振り込む形で、”各国政府の財源にはならない”。

炭素税は、食糧生産者レベルでは、家畜の排出するメタンガスにまで課されることになる。

消費者レベルでは、ありとあらゆる形の食肉、例えば、牛・馬・豚、そして魚までも課税対象となる。

 すべての車には、人工衛星で監視されたETCのような器具の着用を義務づけられ、走行距離

1km 単位に課税される。

 すべての化石燃料に課税されるが、モーターオイル・天然ガスも例外にはならない。  プラスティック製品

にも、炭素税が課税される。

 ヒーター・暖炉などの暖房器具や石炭を原料にして稼働する火力発電所にも課税される。

排出権取引制度により、市民は、あらゆるものに、炭素税をかけられ、排出量取引を画策した

アル・ゴアを筆頭とするエリートの懐を温めるのだ。

 課税対象の可能性のある物は、電球、水、ゴミ回収事業、旅行(飛行機・電車・船)、薬品、鉄、

鉱業、衣類、クリーニング、アスファルトなどにまで及ぶだろう。

 オバマは、下院議会で、次のように訴える。

「本当に、根本から経済活動を変化させるには、生活の安全と地球環境保護を優先しなければなりません。

環境に優しく、またリサイクル可能で利益性の高いエネルギーの開発が急務です。

  議会の皆さん、私に、二酸化炭素を抑制したクリーンエネルギー、さらには、リサイクル可能なエネルギー を経済活動のために活用・促進する法案を提出して下さい。今、それこそが必要なのです」と。                          すると、一斉に議員たちは立ち上がり、大拍手となった。 【つづく】

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