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2011年12月20日 (火)

オバマ政権の実像(7)

 2008年6月、或る内部情報によると、ビルダーバーグの意向では、オバマをアメリカ大統領に選出することが決められた。

 確かに、実際の選挙では、オバマとジョン・マケイン(共和党大統領候補)との勝負は、2008年11月4日についた。

 同日、オバマは、選挙人合計365人を獲得し、173人の獲得数だったマケインに勝った。まさに、結果は、ダブルスコアーの圧勝だった。

 周知のように、表向きは、選挙を通じての完勝だった。だが、その5ヶ月前に、オバマは、すでに世界の権力者たちによって太鼓判が押されていたのだ。

 無論、民主党の対立候補だったヒラリー・クリントンも納得ずくのことだった。この事実は、非常に大きい。

 ところで、ユダヤ系エリートに支配されたメディア各社は、ビルダーバーグ会議が開催されるのと同じ週末に、オバマが、シカゴで、大統領選の第一歩を飾る遊説を行う計画だと報道した。 

 その場所は、かつて、リンカーンが、大統領選挙の際、第一声を上げた、由緒ある所だった。

 

 しかし、オバマは、実際、シカゴへは行かなかった。むしろ、彼は、それをドタキャンして、ビルダーバーグ会議に出席したのである。その時、実は、ヒラリーも一緒だった。づまり、二人が「政敵」というのは、あくまで表向きのポーズなのである。

 その会議場は、ワシントンDCに近い、ウェストフィールド(West   fields)のマリオネットホテルだった。二人にとってそこは、移動に容易な場所だったと思われる。

 世界の影のエリートたちは、このビルダーバーグ会議を秘密裡に行おうとして、常に全力を尽くしてきた。

 というのも、もし一般市民に、このような会議の存在が公開されてしまうと、一部の有力者によって世界が左右されることが明白となり、強い反発が予想されるのである。

 フリーのジャーナリスト、ジム・タッカー氏は言う。

 「極悪人を世間に知らせることは、我々の使命である。

 国家公務員が世界情勢に関する事柄を決めるのに対し、秘密裡に、海外および個人と会議を開くこと自体、完全に法律違反です。

 米国務省・財務省・ホワイトハウス・国防省ほか多数の関係者が、いつも、この非公開の会議に参加し、法律違反と知りながら、海外のエリートたちと、「アメリカの外交」について決議するのです。すでに、会議に参加する時点で、十分犯罪行為です。 

 ですから、すべての新聞記者、メディア関係者は、この卑劣な犯罪行為を、公に報道する義務があります」と

 2008年のアメリカ大統領予備選は、ビルダーバーグの秘密会議を隠す格好の材料となり、選挙に注目を集める最中、アメリカの将来は、エリートによる秘密会議で着々と決められていた。

 歴史学者のタープレイ氏は言う。

 「ビルダーバーググループは、元々ナチスドイツ出身ベルナード・オランダ皇太子の尽力によって発足し日米欧三極委員は、デビッド・ロックフェラーとズビグネフ(あるいは、ズビグニュー)・ブレジンスキーが幹部となり発足しました。

 彼らは、カーター政権の影の指導者であり、カーターは勿論、モンデール、ボルカー、ブレジンスキーなど主要閣僚は、ほとんど日米欧三極委員会で賄われていました」と。 

 確かに、オバマ政権の閣僚も、本質的には、カーター政権と全く変わらない。むしろ、より濃密、かつ高度になったとさえ言えよう。

 換言すれば、それは、ビルダーバーグの影響を、より強く受けた政権だと言える。

 ところで、売れっ子ラップグループPublic   Enemyのメンバーであるプロフェサー・グリフィス氏は、いわゆる”オバマ現象”を、次のように批判している。

 「名門エリートたちの後ろ盾を得て、また(スカル・アンド・ボーンズなどの)秘密結社からも承諾を得て、オバマは、無事、大統領になりました。

 でも、エリートが続けてきた”ファシズム”といった、今までの手法が、これからなかなか市民の中に通用しなくなった現在、何らかのモデルチェンジが必要です。そのモデルチェンジの一環として、黒人大統領が選ばれました。

 どうして、そう思うかって? つまり、エリートたちは今、アフリカに注目しているんだよ。

 アフリカは、どこも傀儡政権で事実上、エリートの支配下にあるけど、彼らは、全ての資源(鉱山など)を手に入れたいのです。

 そして、その統治・圧政は、エリートの21・22・23世紀の、明るい未来を築くには欠かせないものです。

 だから、今、黒人を元気にさせて行く必要があるんです。 

 でも、それは、あくまでも、のちの統治・圧政のためにね。 【つづく】

 

 

 

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